
この記事の要点
- 自治体の職員の仕事では、住民向けのお知らせの書き直し、審議会や会議の議事録の要約、計画や条例の改正点の整理、問い合わせへの回答の下書き、多言語の案内、庁内の規程への質問、アンケートの自由記述の分類に AI を使える。
- 文章の書き直しと長い資料の要約には Claude と ChatGPT、規程や新旧の資料の比較には NotebookLM、メールの問い合わせには Microsoft Copilot、多言語の案内には PLaMo翻訳が、それぞれの機能から向いている。
- 最初に気をつけるのは、住民の情報を入れる前のデータの扱いと、所属する自治体のルールだ。個人向けのアカウントや無料のプランでは、入力が学習に使われるツールがある。
目次6
この記事で扱うツール
値は TRAIL のファクトパック(2026年11月6日時点)と、各ツールの使い方の記事による。
| ツール | 得意なこと | 無料の範囲 | 最安の有料プラン | 会社で使うときのデータの扱い |
|---|---|---|---|---|
| ChatGPT | 文章の書き直し、録音の文字起こし(有料プラン)、表の集計 | 無料版。GPT-6 でのテキストチャットは無制限。画像や音声などは上限あり | Go ¥1,400/月 | Business、Enterprise のワークスペースの内容は、初期設定で学習に使わない |
| Claude | 文章の作成と要約、PDF や Word の読み込み | Free。Web、デスクトップ、モバイルで使え、Haiku と Sonnet が使える | Pro $20/月(年払いは月$17。税別) | Team、Enterprise などの商用の製品は、初期設定で入力と出力を学習に使わない |
| Microsoft Copilot | Outlook でのメールの要約、文章の下書き | 個人向けの無料版。機能と使用量は限られる | Microsoft 365 Personal ¥2,130/月 | 職場や学校のアカウントにはエンタープライズ データ保護が自動で適用され、プロンプトと応答は基礎モデルの学習に使わない |
| NotebookLM | 読み込ませた資料だけを根拠にした引用付きの回答、資料を比べる表 | 無料。ノートブック100件、1ノートブックあたりソース50件。使用量は計算量の上限で決まり、5時間ごとに戻る(週の上限もある) | Google AI Plus ¥725/月 | Google Workspace のアカウントでは、人による確認にも学習にも使わない |
| PLaMo | 53言語の翻訳、ファイルの翻訳、訳文の文体に「やさしい日本語」 | PLaMo翻訳の Free(テキスト翻訳は月50,000文字)。PLaMo Chat は PLaMo API の Free で使える | PLaMo翻訳 Lite 月1,180円(税別) | PLaMo翻訳の有料プラン、PLaMo API の Standard と Provider は、入力を学習に使わない |
Claude の料金は米ドルで、税別の表示だ。会社で対象の Microsoft 365 を契約していれば、Copilot Chat は追加料金なしで使える。NotebookLM は2026年7月16日に名前が Gemini Notebook に変わった。この記事では旧名の NotebookLM で呼ぶ。PLaMo は Preferred Networks が一から開発した国産の生成AIで、PLaMo翻訳は2026年10月7日に53言語に対応した。
場面ごとの使い方
ここでのプロンプトは各ツールにこう頼めるという例だ。[ ] の中を自分の内容に差し替えて使う。TRAIL は出力を確かめていないので、回答の中身は必ず元の資料と照らし合わせる。プロンプトに住民の名前や住所を入れる前に、下の「社内の情報を入れる前に」と「気をつけること」を読む。
住民向けのお知らせを分かりやすく直す
制度の案内や手続きのお知らせが、硬い言い回しで読みにくいときだ。Claude はさまざまな形式の文章を書け、PDF や Word の文書を読み込ませて要約を頼むこともできる(Anthropic ヘルプセンター)。元の文面を貼って、次のように頼む。
次のお知らせを、住民向けに分かりやすく書き直してください。
読み手:[対象(例:初めて手続きをする子育て世帯)]
残すこと:日付、金額、申請の期限、提出先、問い合わせ先は元の文のまま変えないでください。
直し方:1文を短くし、専門用語には短い説明を添えてください。見出しと箇条書きを使ってください。
元の文にないことは書かないでください。
[お知らせの文面を貼る]ヘルプは背景を知らない人に指示を出すつもりで、できるだけ多くの文脈を入れるよう勧めている。指示の理由を添えると、目的に合った答えを返しやすくなるとも説明している。頼み方のコツは Claude の使い方にある。
お知らせをやさしい日本語にする
日本語を学んでいる外国籍の住民にも伝わるよう、お知らせを「やさしい日本語」にしたいときだ。ChatGPT は文章の書き直しと要約ができる(OpenAI のヘルプセンター)。次のように頼む。
次のお知らせを、日本語を学んでいる外国籍の住民向けに「やさしい日本語」で書き直してください。
・1文を短くし、1つの文に1つのことだけを書いてください。
・難しい言葉は簡単な言葉に言い換えてください。言い換えられない言葉([制度の名前]など)は残し、短い説明を付けてください。
・日付、時間、場所、持ち物は箇条書きにしてください。
・元の文にないことは書かないでください。
[お知らせの文面を貼る]OpenAI のガイドは「フォーマル」「親しみやすい」のような言葉でトーンを指定するよう勧めている。英語などの文書を日本語に訳すときは、PLaMo翻訳のテキスト翻訳で、訳文の「文体」に「やさしい日本語」を選ぶこともできる。
審議会や会議の録音から議事録の要点をまとめる
審議会や庁内の会議の録音から、決まったことと次の作業をまとめたいときだ。ChatGPT は録音した音声ファイルを添付して、文字起こしと要約を頼める。この機能は有料プランで使え、無料版では使えない。TRAIL の年表では、2026年10月6日に音声ファイルのアップロードに対応した。録音を添付して、次のように頼む。
添付した[会議名]の録音を文字起こしし、次の形でまとめてください。
1. 議題ごとの主な意見
2. 決定事項
3. 次回までの作業(担当の課と期限が分かるものは添える)
発言者の名前は入れず、「委員」「事務局」と書いてください。
録音から分からない点は「録音からは不明」と書いてください。ヘルプによると、文字起こしには誤りが含まれることがあり、話者の識別も正確でない場合がある。公開する会議録は、職員が元の録音と照らし合わせてから確定する。手順は ChatGPT の使い方にある。
長い計画や報告書の要点をつかむ
国や県から届いた計画や報告書が長く、担当する業務に関わる箇所を早く見つけたいときだ。Claude はチャットボックスの「+」から PDF を添付し、内容への質問や要約を頼める。次のように頼む。
添付した[計画や報告書の名前]を読んで、[担当課]の職員向けに要点を5つの箇条書きにまとめてください。
そのうえで、[市町村の業務(例:介護予防の事業)]に関わりそうな箇所を、PDF のページ番号付きで抜き出してください。
資料に書かれていないことは推測せず、書かれていないと答えてください。ページを指定するときは、資料に印刷された番号ではなく PDF ビューアに出るページ番号を使う。図やグラフまで読むのは100ページ以下の PDF で、それより長い PDF は文字だけを読む。1000ページを超える PDF は読み込めない。手順は Claude の使い方にある。
条例や計画の改正点を新旧で整理する
条例や要綱、計画を改めるとき、改正前と改正後の違いを表にして、庁内の説明に使いたいときだ。NotebookLM は読み込ませた資料を「ソース」とし、ソースをデータテーブルにまとめられる(NotebookLM ヘルプ)。改正前と改正後の文書をソースに追加し、「Studio」パネルの「データテーブル」で鉛筆アイコンを選び、プロンプト欄に次のように書く。
[改正前の文書名]と[改正後の文書名]を比べる表を作ってください。
行:変更があった条や項目
列:改正前の内容、改正後の内容、変更の種類(追加・削除・修正)
資料に記載がない項目は空欄にしてください。ヘルプは行と列の内容を書くと、目的に合った詳しい表になると説明している。できた表は「Google スプレッドシートにエクスポート」で書き出せ、引用文献は2つ目のタブに入る。改正の趣旨や影響の説明は、表をもとに職員が書く。手順は NotebookLM の使い方にある。
庁内の規程やマニュアルを読ませて答える
文書管理や服務、契約の事務などの規程を、何度も調べるときだ。NotebookLM はソースについて質問すると、ソースのどこを使ったかを示す引用付きで答える。回答に使うのは、ソースに含まれるデータだけだ。規程の PDF や Google ドキュメントを1つのノートブックに入れ、次のように頼む。
[規程の名前]によると、[知りたいこと(例:公文書の保存期間の決め方)]はどうなっていますか。
該当する条文やページを引用して答えてください。
資料に書かれていない場合は、書かれていないと答えてください。Google ドライブから取り込んだソースは数分ごとに自動で同期されるので、元の文書を直せばノートブックにも反映される。課の中で使うときは「共有」から「閲覧者」の権限で渡せる。手順は NotebookLM の使い方にある。
メールの問い合わせへの回答を下書きする
住民や事業者からメールで届いた問い合わせが長く、何を聞かれているかを整理して回答を下書きしたいときだ。Microsoft Copilot は Outlook の中でメールを要約できる。新しい Outlook ではメッセージの上部の「Summary by Copilot」を選び、クラシック Outlook では「Summarize」を選ぶ。職場のアカウントでは続けて Outlook の Copilot Chat に次のように頼める。
このメールで質問されていることを、箇条書きにしてください。
次に、[担当課で決まっている案内の文(制度の要件や手続きの流れ)]だけを根拠にして、回答の下書きを作ってください。
案内の文で答えられない質問は、「担当課で確認が必要」と書いてください。サポートは良いプロンプトには目標、背景、詳細、使うデータを入れるよう勧めている。住民への回答は AI の下書きをそのまま送らず、担当の職員が内容を確かめてから送る。手順は Microsoft Copilot の使い方にある。
多言語の案内を用意する
ごみの出し方や防災の案内を、外国籍の住民向けにいくつかの言語で用意したいときだ。PLaMo翻訳はテキスト、Web ページ、PDF や Office のファイルを訳すAI翻訳のサービスで、53言語に対応する(PLaMo翻訳)。先に PLaMo Chat で、用語集に登録する候補を作る。
次の案内に出てくる、施設の名前、制度の名前、地名を抜き出してください。
[訳したい言語]での訳語の候補と一緒に、表にしてください。
[案内の文面を貼る]候補を確かめたら、PLaMo翻訳のアカウントメニューの「用語集」で登録する。そのあとファイル翻訳で「ファイルを翻訳する」を押し、ファイルを選んで「用語集(任意)」でその用語集を選ぶ。PDF なら「交互DL」で、原文と訳文のページが交互に並ぶ対訳の PDF を保存できる。訳文は、その言語を読める人が確かめてから配る。手順は PLaMo の使い方にある。
アンケートの自由記述を分類する
住民アンケートやパブリックコメントの意見を、テーマごとに分けて件数をつかみたいときだ。ChatGPT はスプレッドシートや CSV のデータを集計し、表やグラフにできる(OpenAI のヘルプセンター)。名前や連絡先の列を消したファイルを添付して、次のように頼む。
添付した[ファイル名]は、[アンケートの名前]の回答です。
[自由記述の列]の意見を、内容ごとに8つ以内のテーマに分けてください。
テーマごとの件数を表にし、各テーマの代表的な意見を2つずつ原文のまま示してください。
どのテーマにも当てはまらない意見は「その他」にしてください。
分類に使った基準も書いてください。ヘルプは使ってほしい列、計算、まとめ方、グラフの種類を指定するよう勧めている。1行目に分かりやすい列見出しを置き、1件を1行にした表のほうが分析しやすい。無料版では、ファイルのアップロードは1日3ファイルまでだ。手順は ChatGPT の使い方にある。
社内の情報を入れる前に
住民の名前や住所、相談の内容、まだ公表していない計画の案を入れる前に、使うプランでデータがどう扱われるかを確かめる。各ツールの公式の説明は次のとおりだ。
ChatGPT
無料版、Plus、Pro の個人用のワークスペースでは、初期設定で会話がモデルの改善に使われる。止めるときは「設定」→「データコントロール」で「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにする。オフにしても、回答に「いいね」や「よくないね」を付けると、その会話全体が学習に使われることがある。一時チャットは履歴に残らず、モデルの改善にも使われない。Business、Enterprise、Edu のワークスペースの内容は、初期設定ではモデルの学習に使われない(OpenAI のヘルプ「ChatGPT のデータ管理」による)。
Claude
Free、Pro、Max などでは、モデルの学習に会話を使うかを利用者が設定で選ぶ。止めるときは「設定」→「プライバシー」で「AIモデルの改善を支援する」をオフにする。オフにしても、安全のための分類器がフラグを付けた会話は、有害な内容の検出や安全の研究などに使われることがある。シークレットチャットは設定で学習を許していても Claude の改善に使われない。Team、Enterprise、API などの商用の製品では、初期設定で入力と出力を学習に使わない(Anthropic のヘルプなどによる)。
Microsoft Copilot
2026年8月18日からの新しい Copilot アプリでは、個人のアカウントのプロンプト、応答、ファイルの内容は、基礎モデルのトレーニングに使われない。職場や学校のアカウントでは、エンタープライズ データ保護が自動で適用される。プロンプトと応答は基礎モデルのトレーニングに使われないが、記録され、IT の管理者が検索や監査のツールで見られる(Microsoft サポートの「職場または学校で Microsoft Copilot Chat を使用する場合のデータ保護」などによる)。
NotebookLM
個人のアカウントではフィードバックを送らない限り、ノートブックの内容が Google の基盤モデルの学習に直接使われることはない。高評価や低評価のフィードバックを送ると、プロンプト、ソース、出力などが集められ、訓練を受けたチームが確認する。Google Workspace のアカウントでは、フィードバックを送った場合でも、アップロード、質問、回答が人によって確認されることも、AI モデルの学習に使われることもない(NotebookLM ヘルプ「Gemini Notebook のプライバシーと利用規約」による)。
PLaMo
PLaMo API と PLaMo Chat の Free プランは、すべての機能で入力と出力を保存して学習に使い、個人情報は入力できない。Standard と Provider は、入出力を学習に使わない。Web検索と Deep Research を使うと、検索の語と閲覧先の URL が国内のリージョンの外にある検索サービスに送られる。利用規約は Web検索を含む機能ではプランを問わず個人情報を入れることを禁じ、要配慮個人情報はどのプランでも入力できないとしている(PLaMo の料金とデータの取り扱いなどによる)。
PLaMo翻訳では、有料プランとトライアル中の入出力は学習に使われない。Free とログインせずに使った場合は、学習やサービスの改善に使われることがある(PLaMo翻訳のデータの取り扱いによる)。公式サイトは翻訳の処理を日本国内のサーバーで行い、データを国外に移さないとしている(PLaMo翻訳による)。
気をつけること
回答が間違っていることがある
AI が事実と違う内容をもっともらしく答えることをハルシネーションという。OpenAI のヘルプは、ChatGPT が誤った情報や、存在しない引用や出典を出すことがあると説明し、回答を初稿として使うよう勧めている。Anthropic の利用規約は、出力が正確とは限らないとしている。Copilot の使用条件は、答えが不完全、不正確な場合があるとしている。NotebookLM のヘルプも不正確な情報を示すことがあると説明し、PLaMo の利用規約は出力の正確さを保証しないと定める。住民に配る文書や公開する資料は、日付、金額、条文、制度の要件を、職員が元の文書で確かめてから出す。
個人情報や住民の情報の扱い
住民の名前、住所、相談や申請の内容、健康や福祉に関わる情報を入れる前に、所属する自治体のルールで認められたツールとアカウントかを確かめる。問い合わせのメールやアンケートを使うときは、名前や連絡先を消してから貼るか、その列を外したファイルを使う。個人向けのアカウントや無料のプランでは、上のとおり入力が学習に使われるものがある。
会議を録音するときは、録音することを参加者に知らせる。録音や文字起こしのデータを AI に渡してよいかも、自治体のルールで確かめる。
庁内のルールと国の指針の確認
どのツールとプランを仕事に使ってよいか、どの情報を入れてよいかは、所属する自治体のルールに従う。この記事は、どの使い方がルールや法令に合うかを判断しない。法的な助言でもない。
ツールの側にも、仕事での利用に関わる条件がある。個人の Microsoft アカウントの使用条件は、Copilot を個人の利用のためにだけ使えるとしている。この使用条件は職場や学校のアカウントには適用されない。ChatGPT の Business と Enterprise では、管理者がメンバーの使えるモデルを決められる。Claude の Team と Enterprise では、組織のオーナーが使える機能を決める。NotebookLM を仕事用のアカウントで使えるかどうかは、組織の Workspace のエディションと管理者の設定で決まる。
国の指針では、デジタル庁が「デジタル社会推進標準ガイドライン」のページに「DS-920 行政の進化と革新のための生成AIの調達・利活用に係るガイドライン」を載せている。ページの概要によると、このガイドラインは政府における生成AIのガバナンスと、各府省庁における調達・利活用時のルールを定めるものだ。最終改定日は2026年6月12日だ。本文は PDF で公開されているため、この記事では中身に触れない。
法律では、AI推進法(人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律)が、国、地方公共団体、研究開発機関、活用事業者、国民それぞれの責務を定めている。組織が AI を使うときに、リスクを管理するための方針、ルール、役割、確認の手順を決めて回していくことをAIガバナンスという。AI の仕組みと、使うときの機会とリスクを理解し、仕事で適切に使うための知識とスキルはAIリテラシーと呼ばれる。
よくある質問
無料でどこまで試せますか
5つとも無料の範囲がある。ChatGPT の無料版はテキストチャットが無制限で、ファイルのアップロードは1日3ファイルまでだ。NotebookLM は無料でノートブック100件まで作れ、使用量は5時間ごとに戻る計算量の上限で決まる。PLaMo翻訳の Free はテキスト翻訳が月50,000文字までだ。ただし、無料のプランには入力が学習に使われるものがあるので、仕事の文書を入れる前に上の「社内の情報を入れる前に」を確かめる。
住民の個人情報を入れてもよいですか
まず所属する自治体のルールで確かめる。ツールの側では、PLaMo API と PLaMo Chat の Free は個人情報を入力できず、Web検索を含む機能ではプランを問わず禁じられている。ChatGPT の無料版、Plus、Pro の個人用ワークスペースは、初期設定で会話を学習に使う。入れる場合も、要らない名前や連絡先は先に消す。
国のガイドラインは自治体の職員にも当てはまりますか
デジタル庁の DS-920 のページは、このガイドラインを、政府における生成AIのガバナンスと、各府省庁における調達・利活用時のルールを定めるものと説明している。自治体の職員がどのルールに従うかは、所属する自治体の決まりで確かめる。この記事はガイドラインの当てはまり方を判断しない。
やさしい日本語や多言語の案内に使えますか
やさしい日本語への書き換えは ChatGPT や Claude に文面を貼って頼める。PLaMo翻訳は53言語に対応し、日本語に訳すときの文体に「やさしい日本語」を選べる。どちらも、配る前に職員や、その言語を読める人が確かめる。
庁内で Microsoft 365 や Google Workspace を使っていれば使えますか
対象の Microsoft 365 を契約していれば、Copilot Chat は追加料金なしで使える。ただし、庁内のメールや資料を横断して使うには、Microsoft 365 Copilot のライセンスが要る。Google Workspace では、Business Starter や Enterprise Essentials などのエディションに NotebookLM がコアサービスとして含まれる。どちらも、管理者が有効にしているかを確かめる。
次に読む
TRAIL の年表(重要度2以上)から作成。2026.10.06 まで。
出典
- プランと料金OpenAI
- ChatGPT の機能概要OpenAI
- ChatGPT へのファイルと音声のアップロードOpenAI
- ChatGPT によるデータ分析OpenAI
- ChatGPT 向けプロンプトエンジニアリングのベストプラクティスOpenAI
- ChatGPT は真実を伝えますか?OpenAI
- ChatGPT のデータ管理OpenAI
- ChatGPT の一時チャットOpenAI
- ChatGPT Business とは?OpenAI
- プランと料金Anthropic
- Claudeで何ができますか?Anthropic
- ClaudeにファイルをアップロードAnthropic
- プロンプト設計入門Anthropic
- プロンプティングのベストプラクティスAnthropic
- モデル改善のプライバシー設定を変更するにはどうすればよいですか?Anthropic
- シークレットチャットを使用するAnthropic
- 私のデータはモデルトレーニングに使用されていますか?(商用製品)Anthropic
- Consumer Terms of ServiceAnthropic
- 会話の概要を取得するMicrosoft
- Microsoft Copilot を使い始めるMicrosoft
- 個人向け Copilot の価格プランMicrosoft
- Microsoft Copilot のプランと価格 - EnterpriseMicrosoft
- Microsoft Copilot Chat の概要Microsoft Learn
- 個人向けの Microsoft Copilot: プライバシー コントロールと選択Microsoft
- 職場または学校で Microsoft Copilot Chat を使用する場合のデータ保護Microsoft
- Microsoft Copilot 補足使用条件Microsoft
- Gemini Notebook の詳細Google
- ノートブックの新しいソースを追加または検索するGoogle
- Gemini Notebook でチャットを使用するGoogle
- Gemini Notebook でレポートを生成するGoogle
- Gemini Notebook の使用量上限を管理するGoogle
- Gemini Notebook のプランに関する詳細Google
- 仕事用または学校用の Google アカウントで Gemini Notebook を使用するGoogle
- Gemini Notebook のプライバシーと利用規約Google
- Gemini をもっと活用しよう(Google AI のプラン)Google
- NotebookLM is now Gemini NotebookGoogle
- PLaMoPreferred Networks
- PLaMo API 料金プランPreferred Networks
- PLaMo API、PLaMo Chat 利用規約Preferred Networks
- 料金とデータの取り扱いPreferred Networks
- PLaMo ChatPreferred Networks
- PLaMo翻訳Preferred Networks
- 料金 | PLaMo翻訳Preferred Networks
- データの取り扱いPreferred Networks
- ファイルを翻訳するPreferred Networks
- 文体・用語集を選ぶPreferred Networks
- 用語集を作成・編集するPreferred Networks
- PLaMo翻訳 利用規約Preferred Networks
- デジタル社会推進標準ガイドラインデジタル庁




