Glossary
AI用語集
AIの言葉の意味を1文で示し、主要モデルの仕様や料金、対応するツールのデータを、出典と確認日つきで添えています。18語を収録、最終更新は2026年10月24日。
あ行
AIエージェント
AI Agent / エージェント / エージェンティックAI
AIエージェントとは、LLMが自分で手順とツールの使い方を決めながら、頼まれた作業を進める仕組みのこと。ツールの結果を確かめながら動作を繰り返す。
AIコーディングエージェント
AI Coding Agent / コーディングエージェント
AIコーディングエージェントとは、目標を伝えるとAIがコードを読み、ファイルを編集し、テストなどのコマンドを実行して結果を確かめるまで進める開発用のAIのこと。
AIのAPI
AI API / 生成AIのAPI / API(Application Programming Interface)
AIのAPIとは、AIモデルを自分のプログラムやサービスから呼び出すための仕組みのこと。料金は多くの場合、送った入力と受け取った出力のトークン数に応じて払う従量課金になる。
MCP
Model Context Protocol / モデルコンテキストプロトコル
MCP(Model Context Protocol)とは、AIのアプリを外部のデータやツールにつなぐための、オープンソースの共通規格のこと。2024年11月にAnthropicが公開した。
LLM
大規模言語モデル / Large Language Model
LLM(大規模言語モデル)とは、文章の続きにくるトークンを予測して文章をつくるAIのモデルのこと。文章の生成、翻訳、要約は、この予測を広げた作業にあたる。
オープンウェイト
Open Weight / open-weight / オープンウェイトモデル / 重み公開モデル
オープンウェイトとは、AIモデルの重み(出力を決める学習済みの数値)を公開し、誰でもダウンロードして自分の環境で動かせるようにしたモデルのこと。
か行
さ行
た行
は行
バイブコーディング
Vibe Coding / vibe coding
バイブコーディングとは、作りたいものを文章や声でAIに伝え、できた画面を見て直してもらうことを繰り返してアプリを作るやり方のこと。2025年2月に名付けられた。
ハルシネーション
Hallucination
ハルシネーションとは、AIがもっともらしいが正しくない内容を、自信があるように答えてしまう現象のこと。事実と違う答えや、渡した資料と食い違う答えを指す。
ファインチューニング
Fine-tuning
ファインチューニングとは、学習済みのAIモデルに、自分の用途の入力と答えの例を追加で学ばせ、その作業に強いモデルをつくること。答えの形式をそろえる、分類させるといった用途に使う。
プロンプトエンジニアリング
Prompt Engineering / プロンプト設計
プロンプトエンジニアリングとは、AIモデルへの指示(プロンプト)の書き方を工夫し、求める答えを安定して引き出すこと。具体的に書く、理由を添える、例を見せるといった方法がある。
ベンチマーク
Benchmark / AIベンチマーク / Arena(旧 LMArena)
ベンチマークとは、AIモデルの性能を同じ条件で測って比べるための試験と、その結果の点数や順位のこと。決まった問題の正解を数える方式と、人の投票で比べるArenaのような方式がある。