Notta

  • 音声・会議
  • 業務効率化
  • 文章
  • 統合エージェント

会議や通話を文字起こし・要約する音声AI

提供元
Notta株式会社
初公開
2020年1月1日
無料プラン
あり
日本語対応
あり
API
なし
最終確認日
2026年10月10日

概要

Notta株式会社が提供する、音声の文字起こしと要約のサービス。ウェブ、iOS、Android、Mac、Windows、Chrome拡張で使え、58言語に対応する。会議の記録をもとに資料まで作る AI エージェントの Notta Brain と、録音専用機の Notta Memo も展開している。2026年8月に、事業を「音声AIプラットフォーム」と位置づけ直した。

日本語の料金ページとお知らせがあり、日本語を含む58言語の文字起こしに対応する。データは日本国内に保管されると料金ページに書かれている。

公式サイト

現行モデル

  • Notta Brain会議の記録や文書から資料を作る AI エージェント
  • Nottaデスクトップ音声を外部に送らず、パソコン内で処理するアプリ
  • Notta MemoAI ボイスレコーダー。23,500円(税込)
  • Notta Memo Pro2026年10月13日発売。29,700円(税込)

料金プラン

料金は改定されることがあります。契約の前に、必ず公式の料金ページで最新の内容を確認してください。

公式の料金ページ
  • フリー月120分まで文字起こし。1回3分まで、ファイルのインポートは月50件無料
  • プレミアム月1,800分まで文字起こし。連続録音は5時間まで年払いで月1,185円相当(年14,220円、税込)
  • ビジネス文字起こしは無制限。複数アカウントに対応年払いで月2,508円相当(年30,096円、税込)
  • ビジネスPlusNotta Brain の月8,000クレジットと AI 学習の無効化設定を含む月9,000円、または年64,800円(税抜)
  • ハードウェアプラン文字起こしは月600分Notta Memo に付属
  • エンタープライズ個別の見積もり要相談

2026年10月10日時点で確認

Timeline

Nottaの年表

31件の出来事

2026

  1. Notta Memo の新モデル『Notta Memo Pro』を発表した。予約は9月28日から公式ストアで、発売は10月13日。価格は29,700円(税込)。通話と対面を自動で見分けて録音モードを切り替え、登録した Wi-Fi に戻ると自動で同期する。0.95インチの AMOLED 画面と64GBの保存容量を備える。

    適用日

    公式発表:Notta、AIボイスレコーダー「Notta Memo」シリーズ最新モデル「Notta Memo Pro」を2026年10月13日発売
  2. Memo 付属プランを「ハードウェアプラン」に

    料金

    Notta Memo に付くプランを「Nottaハードウェアプラン」に改め、文字起こし時間を月間600分にした。2026年9月18日から適用し、既存の購入者も自動で切り替わる。今月すでに使った分は、新しい上限から差し引かれる。

    適用日

    公式発表:Notta Memo付属プランが「Nottaハードウェアプラン」へアップグレード:文字起こし時間が月間600分に
  3. 文字起こしの表示と応答を改善

    機能

    文字起こしの応答を速め、文章のまとまりごとの表示から、1文字ずつ順に出る表示へ変えた。マイクデバイスの認識精度も上げた。音声認識エンジンは変えていないため、精度は変わらないとしている。通信を制限する環境では、transcription-streaming.notta.io の許可が要る。

    公式発表:文字起こし機能のアップデートのお知らせ
  4. 事業カテゴリーを「AI議事録」から「音声AIプラットフォーム」へ改め、ロゴ、色、書体も刷新した。新しいタグラインは「あなたの声を、あなたの未来に変える」。登録利用者は世界で1,500万人超、法人は5,000社以上とした。

    公式発表:法人5,000社以上が使うNotta、「AI議事録」から「音声AIプラットフォーム」へ事業カテゴリーを再定義
  5. 本社を神田神保町へ移転

    企業

    本社を東京都千代田区神田神保町1-13の J.NODE 神保町4階へ、2026年8月3日に移した。電話番号は03-6820-6068。登録情報の更新を利用者に案内した。

    公式発表:【重要】本社オフィス移転のお知らせ
  6. Notta Brain を広く使いたい法人向けに、ビジネスPlus プランを始めた。月払いは月9,000円、年払いは年64,800円(月5,400円相当)で、いずれも税抜。AI 学習を無効にする設定と、月8,000クレジットの Notta Brain を含む。

    公式発表:Notta、法人向け新プラン「ビジネスPlus」を提供開始
  7. Windows と macOS(Intel、Apple Silicon)向けのデスクトップアプリを公開した。プライバシーモードでは、音声も文字起こしも外部サーバーへ送らず、パソコン内で処理する。会議にボットを参加させず、システム音声を直接録音する方式にも対応した。対象はプレミアム、ビジネス、エンタープライズ。

    公式発表:Notta、PCローカル環境で動作する「Nottaデスクトップ」をリリース
  8. Notta Brain に、指示を決めた時間や頻度で自動実行する定期タスク、Slack からの問い合わせ、LINE Bot からの問い合わせの3つを加えた。保存した会議の録音や資料をもとに答える。目的別の AI ツールもベータ版として案内した。

    公式発表:Notta、AIエージェント「Notta Brain」に3つの新機能を追加
  9. MAXHUB の AI 議事録に文字起こし技術を提供

    企業

    ナイスモバイルと協業し、MAXHUB のインタラクティブ会議ボード向けオプション「MAXHUB AI議事録」に、Notta の AI 文字起こし技術を提供し始めた。58言語、話者識別、リアルタイム文字起こし、AI 要約に対応する。

    公式発表:Notta、ナイスモバイルと協業し、MAXHUB「All in One Meeting Board」専用オプション「MAXHUB AI議事録」へAI文字起こし技術を提供開始
  10. 請求書払いの顧客向けに、「AIチャット」を2026年4月1日に Notta Brain へ統合すると告知した。会議中の要約をその場で作れるようになり、PDF、画像、Word、Excel、PowerPoint を入力して Word、PowerPoint、画像で出力できる。要約には、クレジットの消費が必要になる。過去のチャット履歴は移行前にダウンロードでき、アップロード済みの PDF は再登録が要る。

    適用日

    公式発表:【機能統合のお知らせ】「AIチャット」が「Notta Brain」へ進化。
  11. 音声ファーストの AI エージェント『Notta Brain』を、2026年1月30日に正式リリースした。日々の音声データと社内文書、外部情報をまとめて、テキスト分析から PowerPoint 形式の資料作成まで自動化する。正式版は Word、Excel、PowerPoint などの入力に広げ、Notta 本体との連携も強めた。

    公式発表:“音声ファースト”AIエージェント「Notta Brain」を正式リリース

2025

  1. Granite-Integral Capital を主導とするシリーズBで、約23億円(1,500万米ドル)を調達した。登録利用者は世界で1,500万人超、法人利用は約5,000社とした。資金は法人向けの営業・サポート体制と、ソフトとハードの音声 AI 開発にあてる。

    公式発表:Notta、Granite-Integral Capitalから23億円のシリーズB資金調達を実施
  2. 会話データと文書、公開情報をまとめて分析し、レポートや PowerPoint を自動で作る AI エージェント『Notta Brain』を発表した。2026年1月のリリースを予定とし、事前登録の受け付けを始めた。

    公式発表:“音声ファースト”AIエージェント「Notta Brain」を2026年1月にリリース
  3. iOS と Android のアプリで、二言語のリアルタイム文字起こしと翻訳を2025年11月11日から使えるようにした。プレミアム、ビジネス、エンタープライズが対象。月払いは月2,200円、年払いは月1,320円(年15,840円)で、既存のウェブ版利用者に追加購入は不要と案内した。

    公式発表:Notta、「2か国語 リアルタイム文字起こし・翻訳機能」をモバイルアプリに搭載へ
  4. エンタープライズプランの管理者向けに、フォルダの閲覧権限をマトリクス表で確認し一括変更できるリソース管理を2025年9月9日に追加した。CSV で招待、権限変更、削除をまとめて行えるメンバー一括管理は、9月下旬の提供予定とした。

    公式発表:Notta、法人向け機能を抜本的に強化
  5. エクレクトとアライアンス契約

    企業

    広島に西日本本社を置くエクレクトと、アライアンス契約を結んだ。エクレクトが Notta の AI 議事録サービスのライセンス販売、導入、運用支援を担う。首都圏以外、特に西日本の自治体などへの展開が狙いとされる。

    公式発表:Nottaとエクレクト、アライアンス契約を締結
  6. Notta アプリと連携する AI ボイスレコーダー『Notta Memo』を、2025年6月16日に一般発売した。価格は23,500円(税込)で、Amazon で販売する。MEMS マイク4つと骨伝導マイク1つを備え、Wi-Fi や Bluetooth でアプリに転送して文字起こしする。

    公式発表:AI議事録サービス「Notta」と連携するAIボイスレコーダー『Notta Memo』、本日6月16日(月)より一般発売開始!
  7. みずほリーガーインベストメントと GSR Ventures が新たに株主に加わり、シリーズA+として総額9億9000万円を調達した。資金はハードウェアの開発、音声認識や自然言語処理への投資、日本の法人向けサポートの拡充にあてる。同社は日本の法人利用が前年比で300%伸びたと伝えた。

    公式発表:AI議事録サービス提供のNotta株式会社 シリーズA+総額9億9000万円の資金調達を実施
  8. 音響ブランド Zenchord と共同開発した AI イヤホン『Zenchord 1』を、クラウドファンディングの Makuake で先行公開した。6つのマイクと AI ノイズキャンセリングを備え、録音、文字起こし、要約、翻訳に対応する。Notta として初のハードウェア製品とされる。

    公式発表:“聞く”から“記録・要約”まで、一台で実現。Nottaの次世代AIイヤホン『Zenchord 1』、5月15日(木)よりMakuakeで先行公開
  9. 営業支援「Sales Agent」のβ版を発表

    機能

    商談の会話から案件情報を抜き出して CRM に反映し、営業会議を分析する営業支援ツールのβ版を発表した。30社限定で、2025年4月1日から30日まで無料で試せた。商談後のメール下書き機能は今後の提供とした。

    公式発表:Notta、営業支援ツール「Sales Agent」を発表30社限定でβ版の無料トライアルを実施

2024

  1. Ask AI、プロンプト最適化、カスタムテンプレート、複数ノートを横断して答える Notta チャットボットの4つの AI 機能を発表した。あわせて、セールスパートナープログラムの開始も案内した。説明会は8月23日に開催するとした。

    報道:【Notta株式会社】 4つのAI新機能およびセールスパートナープログラム開始に関する説明会のご案内
  2. ロゴなどのビジュアルを刷新

    企業

    Notta 株式会社がロゴとブランド表現を刷新し、2024年8月19日に公開した。丸みのある太めの書体を採り、ピンクと青を使う新しいデザインにした。同社は利用者が全世界で500万人を超えたと伝えた。

    公式発表:Notta株式会社、ビジュアル・アイデンティティをリニューアル
  3. 2つの言語を同時に文字起こしして翻訳する機能を公開した。日本語・英語・中国語・ベトナム語から2言語を選べる。リアルタイム録音のほか、Notta Bot を使った Zoom、Teams、Google Meet、Webex の会議にも使える。

    公式発表:国際会議や多言語教育、グローバルコミュニケーションに最適!Nottaから画期的な「二言語同時翻訳」新機能が登場!
  4. AI 要約などの生成機能で、Anthropic の Claude 3 を使えるようにした。Claude 3 を日本語に対応したマルチモーダル AI と位置づけ、要約の精度と使い勝手を高めるとしている。

    公式発表:AI文字起こしサービス「Notta」が最新AIモデル「Claude 3」に対応!
  5. ダイワボウ情報システムと販売契約

    企業

    国内最大手の IT 流通企業であるダイワボウ情報システム(DIS)とディストリビューター契約を結んだ。2024年4月1日から DIS の BtoB 通販「iDATEN」で取り扱いを始め、約19,000社の販売パートナー網を通じて法人に販売する。

    公式発表:Notta株式会社、ダイワボウ情報システムとディストリビューター契約を締結、約19,000社のパートナー網で企業への「AI文字起こしサービスNotta」販売を強化
  6. 録音中に翻訳先の言語を選ぶと、文字起こしの下に翻訳が表示されるリアルタイム翻訳を追加した。インポートした音声ファイルを日本語・英語・中国語・ベトナム語の二言語で文字起こしする機能も加わった。

    公式発表:Notta、拡張機能をリリースしました!

2023

  1. AI要約にテンプレートを追加

    機能

    AI 要約に「要約」「チャプター」「アクションアイテム」の3つの標準テンプレートを追加した。独自のプロンプトを入れられるカスタムテンプレートは、エンタープライズプラン限定で提供する。

    公式発表:【Notta】AI要約機能がアップデート!カスタムテンプレートが追加、エンタープライズ・ユーザー限定でご利用可能
  2. Webex Meetings との連携を開始

    機能

    Notta Bot が Webex Meetings の会議に参加して録音し、話者識別つきでリアルタイムに文字起こしできるようになった。それまでは Zoom、Microsoft Teams、Google Meet に対応していた。

    公式発表:AI文字起こしサービス「Notta」が「Webex Meetings」と連携開始
  3. ChatGPT の技術を使い、文字起こしの内容から要約とアクションアイテムを作る AI 要約機能を公開した。対象の文章が400文字を超える必要がある。入力したデータは AI の学習には使わないと説明している。

    公式発表:AI文字起こしサービス『Notta』にChatGPT技術を応用した「AI要約機能」をリリース!
  4. スケジュール機能を追加

    機能

    Google カレンダーと連携し、参加者の空き時間をもとに日程を調整できるスケジュール機能を追加した。予約ページを共有し、相手が都合のよい時間を選ぶと、ホストのカレンダーに予定が入る。

    公式発表:作業効率がグッと向上!文字起こしサービス「Notta」がWeb会議の進行に欠かせないスケジュール機能をリリース

2022

  1. Notta が GL Ventures を主導とする約14億円の資金調達を発表した。リニアキャピタル、CDH Capital、PKSHA SPARX アルゴリズム1号ファンドも参加した。あわせて2022年9月29日に SOC 2 Type I 認証を取得したと伝えた。

    公式発表:Nottaを運営するNotta株式会社が約14億円の資金調達。世界的なセキュリティ・コンプライアンス水準である『SOC 2 Type I』認証も取得!

よくある質問

Nottaはいつ始まったサービス?

2020年に始まったサービスで、運営会社の Notta 株式会社は2022年5月25日に設立された。

Nottaは無料で使える?

フリープランがあり、月120分まで文字起こしできる。

Nottaは日本語に対応している?

日本語を含む58言語の文字起こしに対応し、公式サイトも日本語で提供されている。

Nottaを作っている会社は?

東京都千代田区に本社を置く Notta 株式会社で、代表は Ryan Zhang。

Notta Brainとは何?

会議の記録や文書、公開情報をまとめて分析し、資料を作る AI エージェントで、2026年1月30日に正式リリースされた。

Notta Memoとは何?

Notta と連携する AI ボイスレコーダーで、2025年6月16日に23,500円(税込)で発売された。

Nottaはクラウドに音声を送らずに使える?

2026年7月公開のデスクトップアプリのプライバシーモードで、音声も文字起こしも外部に送らずに処理できる。

Nottaの最新ニュースは?

2026年9月に新モデルの Notta Memo Pro を発表し、10月13日に29,700円(税込)で発売した。

関連テーマの動向

ほかの音声AI・会議AIと比べる

音声AI・会議AIの比較表
  • ElevenLabs

    ElevenLabs

    音声合成・文字起こし・音声エージェントのAI

    • 無料プランあり
    • 日本語対応なし
    • APIあり
    年表
    38件
    最新の更新
    2026.09.30
  • Granola

    Granola

    会議ボットなしで文字起こしする会議向けAIノート

    • 無料プランあり
    • 日本語対応なし
    • APIあり
    年表
    25件
    最新の更新
    2026.09.02
  • Suno

    Suno, Inc.

    文章から歌と曲を作るAI音楽生成サービス

    • 無料プランあり
    • 日本語対応なし
    • APIなし
    年表
    36件
    最新の更新
    2026.10.01