
この記事の要点
- 文章やブログを書く仕事では、テーマ選びの下調べ、構成案、下書き、書き直し、事実の確認、タイトル、アイキャッチ画像、校正、SNS への転用に AI を使える。
- 出典つきの調べものと事実の確認には Perplexity、構成と校正には Claude、書き直しとタイトルには ChatGPT、下書きと SNS への転用には Gemini、画像には Canva が、それぞれの機能から向いている。
- 最初に気をつけるのは事実の確認だ。各社の規約は出力が正しいかを確かめる役目を利用者に置いていて、記事に載せる数字や固有名詞は書き手が出典で確かめる。
目次6
この記事で扱うツール
値は TRAIL のファクトパック(2026年10月26日時点)と、各ツールの使い方の記事による。
| ツール | 得意なこと | 無料の範囲 | 最安の有料プラン | 会社で使うときのデータの扱い |
|---|---|---|---|---|
| Perplexity | ウェブを検索し、出典を示して答える。ファイルとウェブの情報を突き合わせる | 無料。Pro Search は1日3回、Research は月1回まで | Pro 月$17相当(年払い) | Enterprise Pro と Enterprise Max は顧客のデータを学習に使わない |
| Claude | 文章の作成と編集、PDF・Word・HTML などの読み込み、出典つきのウェブ検索 | Free $0。Haiku と Sonnet が使える | Pro $20/月(年払いは月$17)。表示は税別 | Team、Enterprise などの商用の製品は初期設定で入力と出力を学習に使わない |
| ChatGPT | 文章の下書き、書き直し、要約、出典つきの検索、画像の作成 | 無料版。GPT-6 でのテキストチャットは無制限。画像や音声などは上限あり | Go ¥1,400/月 | Business、Enterprise、Edu のワークスペースの内容は初期設定で学習に使わない |
| Gemini | ブログ投稿の下書き、Canvas での文書の作成、繰り返す指示をスキルにまとめる | 無料 ¥0。Gemini アプリの基本機能を利用可 | Google AI Plus ¥725/月 | エンタープライズ グレードのデータ保護がある Workspace のアカウントでは、チャットを人がレビューせず、モデルの改良に使わない |
| Canva | 文章の指示からの画像の生成と、デザインの作成 | 無料版。AI の共通の利用枠は月に最大20回。最高品質モデルは使えない | Canvaプロ 1人あたり月1,180円(年11,800円) | Canvaビジネスとエンタープライズでは、コンテンツを AI 機能の改善に使わない |
料金の通貨は Perplexity と Claude が米ドル、ほかの3つは円だ。日本の利用者には、Claude の料金に10%の消費税が別にかかる。
場面ごとの使い方
ここでのプロンプトは各ツールにこう頼めるという例だ。[ ] の中を自分の内容に差し替えて使う。TRAIL は出力を確かめていないので、できたものは必ず自分で確かめる。
テーマを選び、読者が調べていることを確かめる
記事のテーマを決める前に、読者がその話題で何を知りたがっているかを、公開されている情報から確かめたいときだ。この場面ではウェブを検索して出典を示すツールを使う。Perplexity は質問を受けるとウェブを検索して要約し、回答のどの部分がどの出典から来たかを示すAI検索のサービスだ(Perplexity のヘルプセンター)。無料のプランでも、すべての回答に出典の引用が付く。検索モードを「Pro」にして、次のように頼む。
[テーマ]について、[読者像]がよく持つ疑問を調べてください。
公開されている解説記事、公式のよくある質問、ニュースから、疑問を10個挙げてください。
疑問ごとに、それが書かれていたページの名前と URL を付けてください。
出典が見つからない疑問は挙げないでください。Pro Search は多くの出典から情報をまとめる詳しい検索で、無料のプランでは1日3回までだ。ヘルプは1語だけで聞かず、何を知りたいかが分かる質問の形にするよう勧めている。挙がった疑問は出典のページを開いて実際に書かれているかを確かめる。ChatGPT の検索と Claude のウェブ検索も出典を示して答える。頼み方は Perplexity の使い方にある。
記事の構成案を作る
調べた結果をもとに、見出しの並びを決めたいときだ。Claude には PDF、DOCX、TXT、HTML などの文書を添付でき(Anthropic のヘルプセンター)、長い文書の要約も頼める。Perplexity の回答は PDF、Markdown、DOCX の形で書き出せるので、書き出したファイルを Claude のチャットボックスの「+」から添付して、次のように頼む。
添付したファイルは、[テーマ]について読者が持つ疑問を調べた結果です。
[読者像]に向けた[文字数]字程度のブログ記事の構成案を作ってください。
見出しを5〜7個挙げ、それぞれの下に書く内容を2〜3行で示してください。
どの見出しが、添付したどの疑問に答えるかも書いてください。
本文はまだ書かないでください。ヘルプは複雑な依頼を小さな段階に分け、回答には追加の指示や書き直しの依頼で応えるよう勧めている。構成が決まったら、本文は見出しごとに別に頼む。頼み方は Claude の使い方にある。
1つの見出しの下書きを書く
構成のうち1つの見出しについて、取材メモや調べた事実から本文の初稿を作りたいときだ。Google のヘルプによると、Gemini にはメールやブログ投稿の最初の下書きを頼める。Canvas ではドキュメントを作り、会話しながら直せる。「ファイルを追加」から「Canvas」を選び、次のように頼む。
次の構成案のうち、見出し「[見出し]」の本文を書いてください。
読み手:[読者像] 長さ:[文字数]字程度
使ってよい事実は、下に貼ったメモの内容だけです。メモにない数字や固有名詞は書かないでください。
確かめが必要な文には、文末に(要確認)と付けてください。
[構成案と取材メモを貼る]Google のプロンプトのヒントは、背景を多く伝えるほど、Gemini は依頼を理解して役に立つ回答を返しやすいとしている。Canvas の中身は「共有とエクスポート」から Google ドキュメントに書き出せる。頼み方は Gemini の使い方にある。
トーンと長さを書き直す
書いた文章を、媒体の読者に合う言い方や決まった長さに直したいときだ。ChatGPT は文章の書き直しと要約ができ、会話のそれまでのやり取りを踏まえて答える(OpenAI のヘルプセンター)。直したい段落を貼って、次のように頼む。
次の文章を、[媒体名]の読者に合うように書き直してください。
トーン:[です・ます調で親しみやすく/だ・である調で落ち着いた]
長さ:今の[文字数]字から[文字数]字程度に短くする
事実、数字、固有名詞は変えないでください。削った内容は最後に一覧にしてください。
[文章を貼る]OpenAI のガイドは「フォーマル」「親しみやすい」のような言葉でトーンを指定するよう勧め、最初の回答を読んで頼み直すよう勧めている。毎回同じ文体にしたいなら、「設定」→「パーソナライズ」の「カスタム指示」に書いておける。Free と Go で保存できるのは1,500文字までだ。頼み直し方は ChatGPT の使い方にある。
記事の中の事実を出典と照らし合わせる
書き上げた記事の数字、日付、固有名詞が、元の情報と合っているかを確かめたいときだ。Perplexity ではアップロードしたファイルの中身について質問し、同じセッションでウェブも検索できる。検索ボックスの「+ Attach」で原稿のファイルを添付して、次のように頼む。
添付した原稿から、数字、日付、固有名詞、引用を含む文をすべて抜き出してください。
文ごとに、その内容を裏付ける公式の発表や元の資料を探し、URL を付けてください。
内容が食い違う文と、出典が見つからない文には、そのことを書いてください。この照らし合わせの結果も間違っていることがあるので、最後は出典のページを自分で開いて確かめる。Pro Search のヘルプも回答に付いた出典で情報を確かめることが大事だとしている。アップロードできるファイルはどの種類も40MBまでだ。手順は Perplexity の使い方にある。
タイトルとメタディスクリプションの案を出す
記事のタイトルとメタディスクリプション(ページに設定する記事の説明文)の案を、いくつか並べて比べたいときだ。ChatGPT に本文を貼って、次のように頼む。
次の記事のタイトル案を5つと、メタディスクリプションの案を3つ作ってください。
タイトル:全角[文字数]字以内。記事が答えている疑問「[疑問]」が分かる言葉を入れる
メタディスクリプション:全角[文字数]字以内。記事に書いていないことは入れない
大げさな言い方や、本文で裏付けのない「最新」「完全」のような言葉は使わないでください。
[記事の本文を貼る]OpenAI のガイドは大きな作業を焦点を絞った小さな依頼に分け、必要なら複数の案を出してもらうよう勧めている。案の字数はそのまま信じず、公開する前に自分で数える。頼み方は ChatGPT の使い方にある。
アイキャッチの画像を作る
記事の冒頭に置く画像を作りたいときだ。Canva のドリームラボは文章の指示から画像生成AIで画像を作り、指示1回につき4つの候補を出す。2026年10月23日に公開した画像生成モデル「Canva Craft」もドリームラボから使え、発表によると画像の中の文字を55の言語で作れる。ドリームラボを開き、次のように頼む。
ブログ記事「[タイトル]」のアイキャッチ画像。[記事の主題を表す場面]、[色]を基調にした配色、[写真風/イラスト]、横長、左側に見出しの文字を載せる余白Canva のヘルプは主題から書き始めて画像の目的を示し、スタイル、色、雰囲気を加えるよう勧めている。無料版では、AI の利用枠はすべての AI 機能で共通の月に最大20回だ。ChatGPT と Gemini でも、文章の指示から画像を作れる。作った画像の権利は後の「作った文章や画像を記事に使うとき」にまとめた。手順は Canva の使い方にある。
日本語の誤字や表記の揺れを直す
公開の前に、原稿の誤字や脱字、表記の揺れを見つけたいときだ。Claude には文章の編集を頼め、ヘルプは編集を頼むときに全文を1つのメッセージで送るよう勧めている。媒体の表記の決まりは「設定」→「一般」の「Claudeの指示」に書いておくと、すべての会話に効く。原稿の全文を貼って、次のように頼む。
次の原稿を校正してください。
1. 誤字、脱字、変換の誤り
2. 表記の揺れ(例:[「サーバー」と「サーバ」])
3. 主語と述語が合っていない文と、2通りに読める文
直した箇所は、元の文、直した文、理由を表にしてください。
本文の内容と、誤りでない言い回しは変えないでください。
[原稿を貼る]指摘は表で1つずつ見て、採るかどうかを決める。設定の場所は Claude の使い方にある。
公開した記事を SNS の投稿に作り直す
公開した記事を、X や Instagram で知らせる投稿に作り直す作業を、記事を出すたびに同じ形で頼みたいときだ。Gemini のスキルは繰り返し使う指示をまとめる機能で、2026年9月30日に世界で提供が始まった。サイドバーの「カスタマイズ」→「スキル」で「作成」→「手動で作成」を選び、指示に次のように書く。
公開したブログ記事から、SNS の投稿文を作るときに使う。
1. X 向け:[文字数]字以内を3案。記事の要点を1つずつ取り上げる
2. Instagram 向け:画像に添える説明文を1案。改行を入れて読みやすくする
3. どの案にも、記事の URL を入れる場所を「[URL]」として残す
記事に書いていない内容や、記事より強い言い方は使わない。あとは記事の本文を貼り、チャットで「/」を入力してスキルを選ぶ。関係のある場面では、Gemini が自動でスキルを使うこともある。スキルを使うには18歳以上で、「アクティビティの保存」をオンにしておく必要がある。手順は Gemini の使い方にある。
社内の情報を入れる前に
取材メモや公開前の原稿を入れる前に、使うプランでデータがどう扱われるかを確かめる。各ツールの公式の説明は次のとおりだ。
Perplexity
個人のプランでは、検索の内容とフィードバックが Perplexity の AI モデルの改善に使われる。止めるときは、設定の「AI Data Usage」をオフにする。Enterprise Pro と Enterprise Max では、顧客のデータを AI モデルの学習に使わない。アップロードしたファイルは30日間(Enterprise Pro では7日間)保存される(Perplexity のヘルプによる)。
Claude
Free、Pro、Max では、モデルの学習に会話を使うかを利用者が設定で選ぶ。止めるときは「設定」→「プライバシー」で「AIモデルの改善を支援する」をオフにする。オフにすると、新しいチャットは今後のモデルの学習に使われない。シークレットチャットは学習への利用を許していても Claude の改善に使われない。Team、Enterprise、API などの商用の製品では、初期設定で入力と出力を学習に使わない(Anthropic のヘルプ「モデル改善のプライバシー設定を変更するにはどうすればよいですか?」などによる)。
ChatGPT
個人向けのアカウントでは、設定によって会話がモデルの改善に使われる場合がある。止めるときは「設定」→「データコントロール」で「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにする。オフにしても、回答に「いいね」や「よくないね」を付けると、その会話全体が学習に使われることがある。一時チャットは履歴に残らず、モデルの改善にも使われない。Business、Enterprise、Edu のワークスペースの内容は初期設定ではモデルの学習に使われない(OpenAI のヘルプ「ChatGPT のデータ管理」による)。
Gemini
個人のアカウントでは、チャットの一部を人間のレビュアーがレビューし、Google のサービスの改良に使うことがある。ヘルプはレビュアーに見られたくない機密情報を入力しないよう求めている。18歳以上では「アクティビティの保存」が初期設定でオンになっていて、止めるときは「設定とヘルプ」→「アクティビティ」で「オフにする」をクリックする。オフにすると、フィードバックを送った場合を除き、以後のチャットは AI モデルの改良に使われない。ただし、上で紹介したスキルは「アクティビティの保存」がオンでないと使えない。エンタープライズ グレードのデータ保護がある Workspace のアカウントでは、チャットとアップロードしたファイルが人間にレビューされることも、生成 AI モデルの改良に使われることもない(Google の「Gemini アプリのプライバシー ハブ」などによる)。
Canva
Canva は利用者のコンテンツを、プライバシー設定と合う場合に限って AI 機能の改善に使う。設定はホームのプロフィールのアイコンから「アカウント」→「プライバシーコントロール」で変えられる。Canvaビジネスと Canvaエンタープライズではこの項目が無効になっていて、コンテンツは AI 機能の改善に使われない(Canva の「トラストセンター」による)。
気をつけること
回答が間違っていることがある
AI が事実と違う内容をもっともらしく答えることをハルシネーションという。OpenAI のヘルプは ChatGPT が誤った情報や、存在しない引用や出典を出すことがあると説明し、回答を初稿として使い、引用やデータは必ず確かめるよう勧めている。Anthropic の利用規約は正確さを自分で確かめないまま出力に頼ってはいけないとしている。Gemini アプリのヘルプは Gemini が間違えることがあるとして、回答を確かめるよう注意している。Perplexity の利用規約は不正確な情報を含む出力を作る可能性があるとし、Canva の AI サービスの規約は出力が正しいかを判断するのは利用者だとしている。記事に載せる事実を確かめる役目は書き手にあり、数字、日付、人名、引用は公開する前に元の情報で確かめる。
個人情報や顧客の情報の扱い
取材した相手の名前や連絡先、外に出していない顧客の情報を入れる前に、使うプランのデータの扱いを確かめる。Claude のヘルプはクレジットカードの番号、健康の記録、パスワード、機密の業務文書を入力するときは慎重に考えるよう求めている。Gemini の個人のアカウントでは、チャットが人間のレビュアーに見られることがある。Perplexity で「Anyone with the link」にしたセッションはリンクを知っている人なら誰でも開けるので、原稿や取材メモを含むセッションは「Private」のままにしておく。
社内ルールの確認
会社で記事を書くときは、使ってよいツールとプランを先に確かめる。Perplexity の個人向けの利用規約は利用を個人の非営利の目的に限って許しており、Enterprise には別の規約が適用される。Claude の Team と Enterprise では組織のオーナーが使える機能を決め、Gemini の仕事用のアカウントでは Google Workspace の管理者が、Gemini へのアクセスと Gmail やドライブとの連携を有効にする。Canvaビジネスとエンタープライズの管理者は Canva AI やドリームラボなどの機能ごとに使える人を決められる。AI を使ったことを記事にどう示すかなど、媒体の決まりは社内の担当部署に確かめる。
作った文章や画像を記事に使うとき
Perplexity の利用規約はサービスを明記せずに出力を公開することと、出力の出どころや AI で作られたことを偽って示すことを禁じている。
作った画像の権利と商用利用は各社の規約で書き方が違う。Canva の AI サービスの規約では Canva との関係において、法律で認められる範囲で入力と出力の所有権は利用者にある(Canva のライブラリーの素材を直したり組み込んだりした出力は除く)。規約に従い自己責任で使うことに同意すれば、自分が所有する出力を合法的な目的に使え、Canva のヘルプも個人と商用の両方に使えると説明している。ただし、出力は唯一のものとは限らず、ほかの人も似たものを受け取ることがある。Canva のヘルプは、AI で作ったものが著作権で守られるかは地域によって違うとしている。ヘルプは許可を得ている場合を除いて既存のブランド、キャラクター、人物の画像を作らないよう求め、規約は AI で作ったものに付く出所の情報やメタデータ(C2PA など)を消したり変えたりすることを禁じている。
OpenAI の利用規約では、法律で認められる範囲で利用者が出力を所有するが、ほかの利用者が似た出力を受け取ることがある。OpenAI のヘルプによると、ChatGPT で作った画像には、C2PA の規格によるコンテンツ認証情報と、目に見えない SynthID の電子透かしが含まれる。
Google 利用規約はユーザーが生成できるオリジナルのコンテンツについて、Google は所有権を主張しないとしている。Gemini アプリのプライバシーに関するお知らせはコンテンツのアップロード、生成、編集を、自分が権利と権限を持つ場合に限って行うよう求めている。Gemini アプリで作った画像には、目に見えない SynthID の透かしが埋め込まれ、目に見える透かしを付けるかはパソコンの設定の「メディアの透かし」で切り替えられる。TRAIL が Nano Banana の使い方の記事のために読んだ公式ページには、商用利用を名指しして認めたり禁じたりする記載はなかった。著作権や商用利用に関わる判断は社内の法務の担当や専門家に確かめる。
よくある質問
無料でどこまで試せますか
5つとも無料の範囲がある。Claude の Free は Haiku と Sonnet を使え、ChatGPT の無料版は GPT-6 でのテキストチャットが無制限だ。Perplexity は Pro Search が1日3回、Canva は AI の利用枠が月に最大20回までになる。Gemini の無料版でも、画像の生成、Deep Research、Canvas、スキルまで使える。
AI が書いた文章をそのまま記事にしてよいですか
初稿として使い、事実は書き手が確かめてから公開する。OpenAI のヘルプは回答を初稿として使うよう勧め、Anthropic の利用規約は正確さを確かめないまま出力に頼ってはいけないとしている。Perplexity の利用規約はサービスを明記せずに出力を公開することを禁じている。
作った画像をブログに使えますか
ツールによって規約の書き方が違う。Canva は規約に従えば自分が所有する出力を合法的な目的に使えるとし、ヘルプは商用にも使えると説明している。OpenAI の利用規約では法律の範囲で利用者が出力を所有し、Google 利用規約は生成したコンテンツの所有権を主張しないとしている。実在の人物やブランドが入るものや、著作権に関わる判断は専門家に確かめる。
取材メモや原稿を入れても大丈夫ですか
ツールとプランによって扱いが違う。個人向けのプランでは、Perplexity はオフにしない限り、Claude と ChatGPT と Canva は設定によって、入力が学習や改善に使われる。Gemini の個人のアカウントでは、チャットが人にレビューされることがある。Perplexity の Enterprise、Claude の Team、ChatGPT の Business、Canvaビジネス、エンタープライズ グレードのデータ保護がある Workspace の Gemini は学習や改良に使わないとしている。
日本語で使えますか
使える。Claude と ChatGPT は会話も画面も日本語に対応し、Gemini のウェブアプリは日本語を含む40を超える言語に対応している。Perplexity は回答の言語を設定で選べ、Canva AI は日本語の指示に対応する。
次に読む
TRAIL の年表(重要度2以上)から作成。2026.10.23 まで。
出典
- Getting started with PerplexityPerplexity
- Perplexityの料金体系:個人向けおよびEnterprise向けプランPerplexity
- Which Perplexity Subscription Plan is right for you?Perplexity
- What is Pro Search?Perplexity
- File UploadsPerplexity
- Tips for Getting Better Answers from PerplexityPerplexity
- Account SettingsPerplexity
- Self-Serve Data DeletionPerplexity
- What data does Perplexity collect about me?Perplexity
- Perplexity利用規約Perplexity
- プランと料金Anthropic
- Claudeで何ができますか?Anthropic
- ClaudeにファイルをアップロードAnthropic
- ウェブ検索を有効にして使用するAnthropic
- プロンプト設計入門Anthropic
- Claudeのパーソナライゼーション機能を理解するAnthropic
- 好みの言語でClaudeを使用する方法Anthropic
- 組織のモデルアクセスを管理するAnthropic
- Claudeとのチャットに機密データを入力したいのですが、誰が私の会話を見ることができますか?Anthropic
- モデル改善のプライバシー設定を変更するにはどうすればよいですか?Anthropic
- 私のデータはモデルトレーニングに使用されていますか?(商用製品)Anthropic
- Consumer Terms of ServiceAnthropic
- プランと料金OpenAI
- ChatGPT の機能概要OpenAI
- ChatGPT 無料版に関するよくある質問OpenAI
- ChatGPT 向けプロンプトエンジニアリングのベストプラクティスOpenAI
- AI モデル向けの良いプロンプトを作成するには?OpenAI
- ChatGPT カスタム指示OpenAI
- ChatGPT の画像OpenAI
- OpenAI 生成コンテンツの出所シグナルOpenAI
- ChatGPT の言語設定の変更方法OpenAI
- ChatGPT は真実を伝えますか?OpenAI
- ChatGPT のデータ管理OpenAI
- ChatGPT の一時チャットOpenAI
- ChatGPT Business とは?OpenAI
- 利用規約OpenAI
- Gemini をもっと活用しよう(Google AI のプラン)Google
- Gemini アプリを使用するGoogle
- Google AI のサブスクリプション プランに応じた Gemini アプリの使用量上限とアップグレードGoogle
- Gemini ウェブアプリを利用できる言語と国 / 地域Google
- Canvas でドキュメントやアプリなどを作成するGoogle
- Gemini アプリ向けのスキルを作成して管理するGoogle
- Tips to write prompts for GeminiGoogle
- Gemini アプリのアクティビティを管理、削除するGoogle
- Gemini アプリのプライバシー ハブGoogle
- 仕事用または学校用の Google アカウントで Gemini アプリを利用するGoogle
- 仕事用または学校用の Google アカウントで Gemini と連携しているアプリを使用するGoogle
- Google 利用規約Google
- Gemini アプリでウォーターマークの設定を管理するGoogle
- Canvaの料金プランCanva
- AIの利用状況を把握するCanva
- Canva AIで始めるCanva
- ドリームラボで画像を生成するCanva
- AI利用枠を最大限に活用するためのより良いプロンプトを書くCanva
- Introducing Canva CraftCanva
- トラストセンター - プライバシーCanva
- AIサービスに関する利用規約Canva
- マジックスタジオを安全かつ合法的に使用する方法Canva
- マジック機能とAI機能へのアクセスを変更するCanva




