教育の仕事で使うAI NotebookLM・ChatGPT・Canva のプロンプト例と注意点

授業案、難易度別の問題、説明、スライド、学習ノート、ルーブリック、作文へのコメント、教材の翻訳の8つの場面で、NotebookLM、Gemini、ChatGPT、Claude、Canva に頼むプロンプト例と、年齢の条件をまとめた。

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この記事の要点

  • 学校の教員や社内研修の講師の仕事では、授業案の下書き、難易度別の問題づくり、相手に合わせた説明、スライド、読み物の要約、ルーブリック、作文へのコメント、教材の翻訳に AI を使える。
  • 資料に基づく問題と学習ガイドと音声解説には NotebookLM、授業案には Gemini の Canvas、説明と翻訳には ChatGPT、ルーブリックと作文へのコメントには Claude、スライドには Canva が、それぞれの機能から向いている。
  • 最初に気をつけるのは、児童生徒や受講者の個人情報を入れないことだ。使ってよいツールと使い方は、勤める学校や自治体、会社の決まりに従う。
目次6

この記事で扱うツール

値は TRAIL のファクトパック(2026年10月26日時点)と、各ツールの使い方の記事による。NotebookLM は2026年7月に名前を Gemini Notebook に変えた。この記事では検索で使われることの多い旧名で呼ぶ。

ツール 得意なこと 無料の範囲 最安の有料プラン 会社で使うときのデータの扱い
NotebookLM 読み込ませた資料だけを根拠に答え、学習ガイド、クイズ、音声解説を作る Standard(無料)。ノートブック100件、1ノートブックあたりソース50件 Google AI Plus ¥725/月 Google Workspace のアカウントでは、アップロード、質問、回答を学習に使わない
Gemini Google のアプリとの連携、Canvas での文書やスライドの作成 無料。Gemini アプリの基本機能を利用可 Google AI Plus ¥725/月 エンタープライズ グレードのデータ保護がある Workspace のアカウントでは、チャットとファイルを学習に使わない
ChatGPT 文章の下書きと書き直し、言語間の翻訳 無料版。GPT-6 でのテキストチャットは無制限。画像や音声などは上限あり Go ¥1,400/月 Business、Enterprise、Edu のワークスペースの内容は、初期設定で学習に使わない
Claude 長い文書の読み込みと要約、文章の作成 Free。Haiku と Sonnet が使える Pro $20/月(年払いは月$17) Team、Enterprise などの商用の製品は、初期設定で入力と出力を学習に使わない
Canva プレゼンテーションや配布物のデザイン、デザインの中の文章の翻訳 無料版。AI 機能は共通の利用枠で月に最大20回 Canvaプロ 1人あたり¥1,180/月 Canvaビジネスとエンタープライズのコンテンツは、AI 機能の改善に使わない

料金の通貨は、Claude だけが米ドルだ。Claude の額は税別で、日本向けのページでは消費税10%込みの額が表示される。

教育機関向けのプラン

5つのツールには、学校向けのプランや提供の仕組みがある。公式ページの説明は次のとおりだ。

  • ChatGPT Edu:大学が学生、教員、研究者、キャンパスの運営部門に導入するプランだ。データや会話は OpenAI のモデルの学習に使われない(OpenAI の ChatGPT Edu のページによる)。認証を受けた教員向けの ChatGPT for Teachers は、対象が米国の K–12(幼稚園から高校まで)の教育者だ。
  • Google Workspace for Education:Education Fundamentals、Education Standard、Education Plus では、Gemini アプリと NotebookLM をコアサービスとして使え、エンタープライズ グレードのセキュリティとプライバシー保護が付く。Gemini の上限を上げる Google AI Pro for Education もある。
  • Claude:大学やカレッジ向けに、学生、教職員、スタッフを含む全学のプランがある。Anthropic の教育のページは、許可を得た場合にだけデータをモデルの改善に使うとしている。Claude for Teachers は、米国の幼稚園から高校までの教育者と学区が対象だ。
  • Canva教育版:幼稚園、小学校、中学校、高校の教職員と児童生徒は無料で使える。教育委員会や学校法人が代表して申し込み、承認されると管轄のすべての学校の教職員と児童生徒が使える(Canva教育版のページによる)。

児童生徒が使えるかは年齢の条件で決まる

授業で児童生徒に使わせる前に、各ツールの年齢の条件を確かめる。公式ページの書き方は次のとおりだ。

  • ChatGPT:13歳以上、またはお住まいの国でサービスの利用に同意するために必要な最低年齢に達している必要がある。18歳未満は親権者か法定後見人の許可が要る(OpenAI の利用規約による)。
  • Gemini:個人か学校用の Google アカウントで使うには13歳(またはお住まいの国の該当する年齢)以上、仕事用のアカウントでは18歳以上である必要がある。Workspace for Education のエディションでは、年齢の制限は「すべての年齢層」で、一部の機能は18歳以上だけが対象だ。Google AI Pro for Education は18歳以上になる。
  • NotebookLM:対応する国や地域で、法定年齢(またはお住まいの国で適用される年齢)に達した人が使える。18歳未満にはより厳しいコンテンツポリシーが適用され、一部の機能は18歳以上だけが対象となる場合がある。Workspace for Education の利用者は、すべての年齢で使える。
  • Claude:18歳以上か、所在地でサービスの利用に同意するのに必要な最低年齢の、どちらか高いほうに達している必要がある(Anthropic の Consumer Terms of Service による)。
  • Canva:13歳未満(またはその国で個人データの処理に同意できる最低法定年齢以下)の子どもは、Canva Education 経由でなければ使えない。Canva教育版のページは、指導者の学習計画の中での児童生徒の活動では、生成AI 機能に年齢の制限を設けていないとしている。

場面ごとの使い方

ここでのプロンプトは各ツールにこう頼めるという例だ。[ ] の中を自分の内容に差し替えて使う。TRAIL は出力を確かめていないので、できた教材は必ず自分で読んで直してから使う。

授業案の下書きを作る

次の単元や研修の回について、授業の流れの最初の案がほしいときだ。Gemini の Canvas はドキュメントやスライドを作り、会話しながら直せる(Google の Gemini アプリ ヘルプ)。「ファイルを追加」から「Canvas」を選び、次のように頼む。

プロンプト
[学年や受講者]向けに、[単元やテーマ]の授業案を作ってください。
時間:[45分]
目標:授業の終わりに[できるようになってほしいこと]
前提:[すでに学んだこと]
流れを導入、展開、まとめに分け、それぞれの時間配分、指示の言葉、配る資料を書いてください。

Google のプロンプトのヒントは、あいまいな言葉を避け、具体的で関係のあるキーワードを入れるよう勧めている。Canvas の中身は「共有とエクスポート」から Google ドキュメントに書き出せる。頼み方は Gemini の使い方にある。

難易度の違う問題を作る

同じ範囲の内容で、理解の度合いに合わせて易しい問題と難しい問題を作りたいときだ。NotebookLM はソースをフラッシュカードやクイズの形にまとめる。「Studio」パネルの「クイズ」で鉛筆アイコンを選ぶと、難易度を初級、中級、上級から選び、プロンプトに対象者やポイントを書ける(Google の NotebookLM ヘルプ)。教科書の範囲や配った資料をソースに入れ、難易度を選んで次のように書く。

プロンプト
[学年や受講者]向けに、ソースの[章や節]の内容から確認のクイズを作ってください。
[用語の意味/計算の手順/資料の読み取り]を中心に、ソースに書かれていることだけから出題してください。

紙のワークシートにしたいときは、チャットで「ソースの範囲で、基礎・標準・発展の3段階の問題を5問ずつ作り、解答と解説を付けてください」のように頼める。フラッシュカードは CSV ファイルとしてダウンロードできる。2026年9月15日にはクイズに記述式、複数選択、穴埋めの形式が順に加わると発表された。

相手のレベルに合わせて説明する

教科書の説明では伝わりにくい考え方を、相手の学年や知識に合わせて言い直したいときだ。ChatGPT は会話のそれまでのやり取りを覚えて、文脈に合わせて答える(OpenAI のヘルプセンター)。次のように頼む。

プロンプト
[概念の名前]を、[学年や受講者の経験]の人に説明する文章を作ってください。
相手がすでに知っていること:[既習の内容]
つまずきやすい点:[よくある誤解]
身近な例を1つ使い、300字程度にしてください。最後に理解を確かめる質問を2つ付けてください。

1回目の説明が難しすぎたら、「2文目の用語を使わずに言い直して」のように直す点を具体的に伝える。説明に使った例や数値が正しいかは、教科書や専門の資料で確かめる。頼み直し方は ChatGPT の使い方にある。

授業や研修のスライドを作る

板書の代わりや研修の説明に使うスライドを、手元の資料から作りたいときだ。Canva AI は Word や PDF の資料をアップロードしてプレゼンテーションを作れる。ホームの「Canva AI」で「プレゼンテーション」を選び、プラスのアイコンから資料をアップロードして、次のように頼む。

プロンプト
添付した[資料の名前]をもとに、[学年や受講者]向けに[テーマ]を説明するプレゼンテーションを[枚数]枚で作ってください。
1枚に載せる文字は少なくし、専門用語には短い説明を付けてください。最後の1枚は振り返りの質問にしてください。

Canva AI がアウトラインを示したら、内容を直してから「プレゼンテーションを生成」を選ぶ。無料版では AI 機能の利用が月に最大20回までなので、直す点はまとめて伝える。手順は Canva の使い方にある。

読み物を学習ノートや音声解説にまとめる

配る読み物や研修のテキストを、復習用のノートや、移動中に聴ける音声にしたいときだ。NotebookLM はソースをレポート(よくある質問、学習ガイド、概要説明資料など)の形にまとめ、2人の AI ホストがソースの主なトピックを話し合う「音声解説」も作る。音声解説は80以上の言語で作れる。読み物をソースに入れ、「Studio」パネルで「音声解説」の生成パネルを開き、プロンプトに次のように書く。

プロンプト
[学年や受講者]向けに、[読み物の名前]の要点と、読んだあとに考えてほしい問いを中心に説明してください。
専門用語は使うたびに短く説明してください。

音声解説やレポートも AI が作るので、不正確な情報が入ることがある。配る前に、自分で聴いて読み物と食い違いがないかを確かめる。形式の「概要」は、1人のホストが要点を2分以内にまとめる。手順は NotebookLM の使い方にある。

評価のルーブリックを作る

作文や発表、レポートを評価する観点と段階を、事前に表にしておきたいときだ。Claude は指示がなぜ大事かを伝えると目的を理解して答えやすいと、Anthropic のプロンプトのガイドは説明している。課題の説明を貼り、次のように頼む。

プロンプト
次の課題を評価するルーブリックを表で作ってください。
課題:[課題の説明を貼る]
対象:[学年や受講者]
観点:[内容/構成/根拠/表現 など3〜5つ]
段階:4段階。各段階で、提出物に何が書かれていればその段階になるかを具体的に書いてください。
このルーブリックは評価の前に生徒にも配るので、生徒が読んで分かる言葉にしてください。

観点と段階の重みは、学校や研修の評価の方針に合わせて自分で決める。手直しの頼み方は Claude の使い方にある。

作文やレポートにコメントを付ける

提出された作文に、良い点と直す点のコメントを付ける下書きがほしいときだ。Claude は文書を読み込み、内容への質問や要約を頼める(Anthropic ヘルプセンター)。作文から名前や学校名などを消してから貼り、前の節で作ったルーブリックと一緒に次のように頼む。

プロンプト
次の作文に、ルーブリックに沿ってコメントを付けてください。
1. 良い点を2つ(本文のどの文かを引用する)
2. 次に直すとよい点を2つ(直し方の例を添える)
コメントは[学年]の生徒が読んで分かる言葉にし、点数は付けないでください。

ルーブリック:[貼る]
作文:[名前などを消した本文を貼る]

作文には生徒の名前や家庭のことなど個人の情報が入りやすいので、貼る前に消す。Anthropic のヘルプも、機密の業務文書などを入力するときは慎重に考えるよう求めている。評価と最終的なコメントは教員が決め、AI の下書きはそのまま返さない。

外国語の生徒向けに教材を訳す

日本語がまだ読みにくい児童生徒や受講者に、配布物の内容を母語でも渡したいときだ。ChatGPT は言語間の翻訳ができる。訳したい文章を貼り、次のように頼む。

プロンプト
次の[配布物の種類]を[言語]に訳してください。
読む人:[言語]を母語とする[学年や受講者]
学校の用語([例:連絡帳、上履き])は、意味が伝わるように短い説明を添えてください。
最後に、訳しにくかった語と、その訳し方を一覧にしてください。

[訳したい文章を貼る]

Canva で作った配布物は、テキストを右クリックして AI 自動翻訳を選ぶと訳せる。翻訳は100以上の言語から選べ、1回に訳せるのは1つの言語で2,000文字までだ。訳文は、その言語が分かる人に確かめてもらってから配る。

社内の情報を入れる前に

児童生徒や受講者の情報が入った資料や、学校と会社の内部の資料を入れる前に、使うプランでデータがどう扱われるかを確かめる。各ツールの公式の説明は次のとおりだ。

NotebookLM

個人のアカウントではフィードバックを送らない限り、ノートブックの内容が Google の基盤モデルの学習に直接使われることはない。高評価や低評価のフィードバックを送ると、プロンプト、ソース、出力などが集められ、訓練を受けたチームが確認する。Google Workspace のアカウントでは、フィードバックを送った場合でも、アップロード、質問、回答が人によって確認されることも、AI モデルの学習に使われることもない。学校用アカウントには Google Workspace for Education 利用規約が適用される(Google のヘルプ「仕事用または学校用の Google アカウントで Gemini Notebook を使用する」などによる)。

Gemini

個人のアカウントでは、チャットの一部を人間のレビュアーがレビューし、Google のサービスの改良に使うことがある。止めるときは「設定とヘルプ」→「アクティビティ」で「オフにする」を選ぶ。エンタープライズ グレードのデータ保護がある Workspace のアカウントでは、チャットとアップロードしたファイルが人間にレビューされることも、生成 AI モデルの改良に使われることもない。仕事用や学校用のアカウントでは「アクティビティの保存」が初期設定でオンで、オフにできるのは管理者だけだ(Google の Gemini アプリ ヘルプによる)。

ChatGPT

個人向けのアカウントでは、設定によって会話がモデルの改善に使われる場合がある。止めるときは「設定」→「データコントロール」で「すべての人のためにモデルを改善する」をオフにする。一時チャットは履歴に残らず、モデルの改善にも使われない。Business、Enterprise、Edu のワークスペースの内容は、初期設定ではモデルの学習に使われない(OpenAI のヘルプ「ChatGPT のデータ管理」による)。

Claude

Free、Pro、Max では、モデルの学習に会話を使うかを利用者が設定で選ぶ。止めるときは「設定」→「プライバシー」で「AIモデルの改善を支援する」をオフにする。シークレットチャットは Claude の改善に使われない。Team、Enterprise、API などの商用の製品では、初期設定で入力と出力を学習に使わない(Anthropic のヘルプによる)。

Canva

Canva は利用者のコンテンツを、プライバシー設定と合う場合に限って AI 機能の改善に使う。設定はホームのプロフィールのアイコンから「アカウント」→「プライバシーコントロール」で変えられる。Canvaビジネスと Canvaエンタープライズでは、コンテンツは AI 機能の改善に使われず、教育版の児童生徒のコンテンツも使われない(Canva のトラストセンターによる)。

気をつけること

回答が間違っていることがある

AI が事実と違う内容をもっともらしく答えることをハルシネーションという。OpenAI のヘルプは、ChatGPT が誤った情報や、存在しない引用や出典を出すことがあると説明している。NotebookLM のヘルプもレポートに不正確な情報や間違いが含まれる可能性があるとして、正確さを必ず確かめるよう求めている。Gemini のヘルプも間違えることがあると注意している。Anthropic の利用規約は出力が正確とは限らないとし、Canva の AI サービスの規約は出力の正確さを保証しないとしている。AI で作った問題の答え、説明の例、訳文は、児童生徒に渡す前に教員が確かめる。

個人情報や児童生徒の情報の扱い

成績、名前、家庭の事情、健康のことなど、児童生徒や受講者の個人の情報は、所属先が認めたツールとアカウント以外には入れない。作文にコメントを付けるときも、名前や学校名を消してから貼る。

共有の設定にも気をつける。NotebookLM のヘルプは著作権法を守り、共有する権利のない著作物を共有しないよう求めている。教科書や市販の問題集を入れたノートブックを人と共有する前に、共有してよいかを確かめる。

学校や社内のルールの確認

学校の教員は勤める学校と、学校を置く自治体や学校法人の決まりに従う。社内研修の講師は勤め先と研修の依頼元の決まりに従う。この記事は、どの使い方が決まりに合うかを判断しない。

文部科学省は「学校現場における生成AIの利用について」のサイトに、2024年12月26日に公表した「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン(Ver.2.0)」と、参考になる資料や留意事項をまとめている。文部科学省の説明では、このガイドラインは利活用する場面や主体に応じた留意点を示したものだ。ガイドラインの本体は PDF で公開されている。

ツールの側にも、学校での利用に関わる条件がある。Gemini と NotebookLM を学校用のアカウントで使うには、組織の管理者がアクセスを有効にしている必要がある。Canva教育版では、教育委員会の管理者が生成AI 機能を含むアプリへのアクセスや、作ったものの共有の権限を管理できる。

よくある質問

児童生徒に AI を使わせてもよいですか

ツールの年齢の条件と、学校と自治体の決まりの両方を満たす必要がある。ChatGPT は13歳以上か国の定める最低年齢以上で、18歳未満は親権者か法定後見人の許可が要る。個人か学校用の Google アカウントの Gemini は13歳(または国の該当する年齢)以上、Claude の個人向けは18歳以上(所在地の最低年齢のほうが高ければその年齢以上)が条件だ。Workspace for Education の Gemini と NotebookLM は、すべての年齢で使えるが、一部の機能は18歳以上に限られることがある。

無料でどこまで試せますか

5つとも無料の範囲がある。NotebookLM は1つのノートブックにソース50件、チャット1日50回までだ。ChatGPT の無料版は GPT-6 でのテキストチャットが無制限で、Claude の Free でもファイルの作成と Docs、Slides を使える。Canva は無料版で AI 機能が月に最大20回まで、Canva教育版なら幼小中高の教職員と児童生徒は無料だ。

作文や成績の表を入れても大丈夫ですか

所属先が認めたツールとアカウントでなければ入れない。個人向けのプランでは、ChatGPT と Claude は設定によって、Gemini はアクティビティの保存がオンのとき、入力が学習やサービスの改良に使われる場合がある。学校向けや会社向けのプランには学習に使わないとしているものがあるが、使ってよいかは所属先の決まりで決まる。

日本の学校で使える教員向けの無料プランはありますか

この記事で調べた範囲では、ChatGPT for Teachers と Claude for Teachers は米国の教育者が対象だ。Canva教育版は日本でも、教育委員会や学校法人が申し込めば教職員と児童生徒が無料で使える。Google Workspace for Education の Education Fundamentals などでは、Gemini アプリと NotebookLM がコアサービスとして含まれる。

日本語で使えますか

使える。NotebookLM は80以上の言語に対応し、音声解説も日本語で作れる。Gemini のウェブアプリは日本語を含む40を超える言語に対応し、ChatGPT と Claude は画面の表示を日本語にできる。Canva AI も日本語の指示に対応している。

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