Windsurf

現 Devin Desktop

  • 開発
  • 統合エージェント

AI エージェントと一緒にコードを書く開発環境

提供元
Cognition
初公開
2024年11月1日
無料プラン
あり
日本語対応
なし
API
なし
最終確認日
2026年10月10日

概要

AI エージェントがコードの読み書きや実行を手伝う開発環境。2024年に Codeium が公開し、2025年7月に Cognition が買収した。2026年6月2日に Devin Desktop へ改称され、手元で動く Devin Local とクラウドの Devin を同じ画面で扱える。自社モデルの SWE シリーズに加え、Claude や GPT など他社モデルも選べる。

公式ドキュメントで日本語UIは確認できていない。日本語での指示は可能とみられるが未確認。日本では Cognition が2026年4月に事業を開始した。

公式サイト

現行モデル

  • SWE-2Cognition の最新コーディングモデル
  • SWE-1.7Kimi K2.7 を土台にした自社モデル
  • SWE-1.6考えすぎや繰り返しを減らした自社モデル

料金プラン

料金は改定されることがあります。契約の前に、必ず公式の料金ページで最新の内容を確認してください。

公式の料金ページ
  • Free利用量に上限があり、日ごと・週ごとに枠が更新される$0
  • ProDevin Desktop を含む。日・週の利用枠つき$20/月
  • MaxPro より週の枠が大きく、日の上限がない$200/月
  • Teamsフルシートは1席あたり月$40で Devin Desktop を使える$80/月から
  • Enterprise要問い合わせ

2026年10月10日時点で確認

Timeline

Windsurfの年表

33件の出来事

2026

  1. ChatGPT アカウントでのサインインに対応

    機能

    Devin Desktop の v3.10.48 で、ChatGPT でサインインできるようになった。同じ版でシェルコマンドのメモリ問題などが修正されている。

    公式発表:Devin Desktop changelog - Devin Docs
  2. 計画と確認を担う高性能な主モデルと、実装を担う低コストのサブモデルを組み合わせる Fusion が使えるようになった。有料プランが対象で、無料プランや従来のクレジット課金の契約では使えない。

    公式発表:Introducing Fusion in Devin Desktop & CLI
  3. Cognition が最新の自社コーディングモデル SWE-2 を公開した。FrontierCode 1.1 Main で50.0%を記録し、前のモデルより平均で費用が81%低いとしている。Devin Desktop と CLI で使え、Web と Fusion には順次展開する。

    公式発表:SWE-2
  4. Devin Desktop の v3.9.19 で Cascade が取り除かれ、Devin Local が唯一のエージェントになった。既存の会話は「Continue in Devin Local」で移行する。エージェントの場所は Local、Worktree、Cloud から選ぶ。

    公式発表:Devin Desktop changelog - Devin Docs
  5. Cognition が20億ドル超を調達

    企業

    Cognition が評価額480億ドルで20億ドル超を調達したと発表した。年換算の売上は約9億ドルで、東京を含む各地に拠点を置くとしている。

    公式発表:Do it all with Devin: Announcing our Series E
  6. 買収から1年、東京など5拠点体制

    企業

    Cognition と Windsurf の統合1周年を振り返る記事で、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、東京の拠点を挙げている。従業員は44人から350人に増え、年換算の売上は7,300万ドルから5億ドル超になったとしている。

    公式発表:One Year of Building Together
  7. Cognition が SWE-1.7 を公開した。Kimi K2.7 を土台に強化学習で鍛えたモデルで、Devin の Web、Desktop、CLI で使える。Cerebras 上で毎秒1000トークンの速度が出るとしている。

    公式発表:SWE-1.7: Frontier Intelligence at a Fraction of the Cost
  8. Devin Local のプラグイン機能を追加

    機能

    Devin Local を拡張する devin plugin の仕組みが、プレビューで入った。サブエージェントでの MCP 利用にも対応した。

    公式発表:Devin Desktop changelog - Devin Docs
  9. Cognition が Windsurf を Devin Desktop に改称した。Agent Command Center が標準の画面になり、関連するエージェント同士が文脈を共有する Spaces と、Agent Client Protocol 対応が加わった。更新は自動で、設定は引き継がれる。

    公式発表:Introducing Devin Desktop
  10. Cognition が10億ドル超を調達

    企業

    Cognition が評価額260億ドルで10億ドル超を調達したと発表した。年換算の売上は4億9,200万ドルに達したとしている。

    公式発表:More Devins in More Places
  11. Windsurf に Devin Local エージェントが加わり、CLI エージェント Devin for Terminal も全 Windsurf ユーザーが使えるようになった。Devin Local は従来の Cascade より最大30%トークン効率が高いとしている。

    公式発表:Devin Desktop changelog - Devin Docs
  12. Windsurf 2.0 で、手元で動くローカルエージェントと、クラウドで動く Devin の両方を使えるようになった。実装の作業をワンクリックで Devin に任せ、成果物は Windsurf 内で確認できる。

    公式発表:Devin in Windsurf
  13. Cognition が Free、Pro(月20ドル)、Max(月200ドル)、Teams(月80ドルから)、Enterprise の5プランに整理した。Core と旧 Team プランは廃止された。

    公式発表:New Self-Serve Plans for Devin
  14. Cognition が日本での事業開始を発表し、元 Datadog Japan 社長の正井拓己氏が日本法人の代表に就いた。DeNA や、ULS コンサルティング経由でみずほ証券が Devin を導入している。

    公式発表:Cognition Expands Into Japan
  15. Cognition が SWE-1.6 を公開し、Windsurf の全ユーザーが使えるようになった。無料枠は毎秒200トークンで3か月間、有料の Fast 版は毎秒950トークンで動く。考えすぎや処理の繰り返しを減らしたとしている。

    公式発表:Introducing SWE 1.6: Improving Model UX
  16. JetBrains プラグインに、タスクに応じて最適なモデルを自動で選ぶ Adaptive モデルルーターが入った。モデル選択画面にトークン単価も表示されるようになった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  17. 公式ドキュメントによると、2026年3月に Windsurf の課金がクレジット制から、日ごと・週ごとに更新される利用枠の方式に変わった。枠を使い切った後は API 料金で追加利用を買える。従来の Pro は月15ドル、Teams は1席あたり月30ドルで据え置かれる。

    公式発表:Quota-Based Usage - Devin Docs
  18. Claude Opus 4.6 の高速モードを追加

    モデル

    JetBrains プラグインで Claude Opus 4.6 が使えるようになり、高速モードがリサーチプレビューとして加わった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  19. Agent Skills に対応

    機能

    JetBrains プラグインの Cascade が Agent Skills に対応した。同じ版で GPT-5.2-Codex が4段階の推論強度で選べるようになった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  20. Cascade の複数ペイン表示に対応

    機能

    JetBrains プラグインで、Cascade を複数のペインやタブで開けるようになった。コンテキストウィンドウの使用量を示す表示と、Gemini 3 Flash も加わった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs

2025

  1. Opus 4.5 や Gemini 3 Pro を追加

    モデル

    JetBrains プラグインで Claude Opus 4.5 が Sonnet と同じ2倍のクレジットで使えるようになった。GPT-5.1 と Gemini 3 Pro も選べ、コンテキストの使用量メーターも加わった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  2. Fast Context で検索を高速化

    機能

    JetBrains プラグインの更新履歴に、SWE-grep モデルを使う Fast Context が記載されている。エージェントによるコード検索が従来より20倍速くなるとしている。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  3. コードの構造を AI が注釈つきの地図にして示す Codemaps が公開された。SWE-1.5 の Fast と Claude Sonnet 4.5 の Smart を選べ、Cascade のプロンプトから @{codemap} で参照できる。

    公式発表:Windsurf Codemaps: Understand Code, Before You Vibe It
  4. Cognition が高速なエージェント向けモデル SWE-1.5 を公開し、Windsurf で使えるようになった。Cerebras 上で最大毎秒950トークンの速度が出るとしている。モデルと推論基盤とエージェントの仕組みを一体で設計した。

    公式発表:Introducing SWE-1.5: Our Fast Agent Model
  5. Claude Sonnet 4.5 などを追加

    モデル

    JetBrains プラグインで Claude Sonnet 4.5 とその Thinking 版が選べるようになった。GPT-5-Codex は0倍のクレジットで使え、Grok Code Fast 1 も加わった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  6. Cognition が約4億ドルを調達

    企業

    Cognition が評価額102億ドルで4億ドル超を調達したと発表した。Windsurf の買収後7週間で、Cognition の法人向け ARR が3割超伸びたとしている。

    公式発表:Funding, growth, and the next frontier of AI coding agents
  7. プラグインに Planning Mode を追加

    機能

    JetBrains プラグインの更新履歴に、Planning Mode、カスタムワークフロー、ファイル単位のルール、音声入力の追加が記載されている。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  8. Cognition が、エージェント型 IDE の Windsurf を買収する正式契約を結んだと発表した。対象は Windsurf の知的財産、製品、商標、ブランド、事業と従業員。Windsurf のチームはこれまで通り運営を続けると説明している。

    公式発表:Cognition's Acquisition of Windsurf
  9. Anthropic の自前キー利用に対応

    機能

    JetBrains プラグインで、Anthropic の API キーを持ち込んで使う方式(BYOK)が使えるようになった。Claude 4 の Sonnet と Opus を利用できる。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  10. JetBrains プラグインの更新履歴に、SWE-1 ファミリーの追加が記載されている。SWE-1 はフロンティアモデル級の性能をうたう自社モデルで、SWE-1-Lite が従来の Cascade Base に置き換わった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  11. 無料プランの上限を引き上げ

    料金

    JetBrains プラグインの更新履歴で、無料プランの上限が引き上げられたと記載されている。同じ版で o4-mini の medium と high が選べるようになり、アプリのアイコンとロゴも新しくなった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  12. JetBrains プラグインの更新履歴によると、Flow Action クレジットがなくなり、プロンプトクレジットだけの方式になった。各プランにはメッセージごとに消費するプロンプトクレジットが含まれる。

    公式発表:Changelog - Devin Docs
  13. JetBrains プラグインの更新履歴に、会社が Codeium から Windsurf に改称したと記されている。同じ版で、エージェント型のコーディング支援 Cascade が書き込みモードとチャットモードで使えるようになった。

    公式発表:Changelog - Devin Docs

よくある質問

Windsurfはいつ公開された?

2024年11月に Codeium が Windsurf Editor として公開した(正確な日付は公式ページで未確認)。

Windsurfは今も使える?

2026年6月2日に Devin Desktop へ改称され、更新で自動的に切り替わった。

Windsurfを運営している会社は?

2025年7月14日に Cognition が買収の正式契約を結び、運営元になった。

Windsurfは無料で使える?

無料プランがあり、日ごと・週ごとに更新される利用枠の範囲で使える。

Windsurfの有料プランはいくら?

個人向けは Pro が月20ドル、Max が月200ドルで、Teams は月80ドルからとなっている。

Windsurfの Cascade はどうなった?

2026年9月8日の Devin Desktop v3.9.19 で廃止され、Devin Local に一本化された。

Windsurfの自社モデルは?

SWE シリーズで、2026年9月10日公開の SWE-2 が最新である。

Windsurfは日本語に対応している?

日本語UIは公式ドキュメントで確認できていない。

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