v0

  • 開発
  • 統合エージェント
  • 業務効率化

文章の指示からWebアプリを作って公開できるAIビルダー

提供元
Vercel
初公開
2023年10月11日
無料プラン
あり
日本語対応
なし
API
あり
最終確認日
2026年10月13日

概要

Vercel が開発する、文章の指示からフルスタックの Web アプリを作る AI エージェント。生成したアプリはそのまま Vercel に公開でき、GitHub との同期や既存リポジトリの取り込み、Design Mode での見た目の編集にも対応する。2025年8月に v0.dev から v0.app へ名前を変えた。モデルは v0 Mini、Pro、Max、Max Fast のほか、AI Gateway 経由の他社モデルも選べ、利用量はトークン数に応じたクレジットで計る。iOS アプリと、外部のプロダクトから呼び出せる v0 API もある。

公式 FAQ によると、指示は好きな言語で書け、v0 は同じ言語で答える。日本語UIの有無は公式ページで確認できていない。料金は米ドル表示で、円建ての記載は見つからなかった。

公式サイト

現行モデル

  • v0 Mini速度と費用を重視したモデル
  • v0 Pro速度と性能のバランスを取ったモデル
  • v0 Max複雑な作業向けの最上位モデル
  • v0 Max Fastv0 Max の出力を2.5倍速くしたモデル

料金プラン

料金は改定されることがあります。契約の前に、必ず公式の料金ページで最新の内容を確認してください。

公式の料金ページ
  • Free1日7メッセージまで。新規ユーザーには1回限りで5ドル分のクレジットが付く$0/月
  • Premium(新規受付終了)個人向け。料金ページには載っていない。公式ドキュメントは、廃止に向けた移行中で新規には契約できないとしている$20/月
  • Plus旧 Team プラン。1ユーザーあたり月30ドル分のクレジットと、ログイン時に1日2ドル分の無料クレジットが付く。追加クレジットをチームで共有できる。料金ページは通常 $90 のところ $30 と表示している$30/ユーザー/月
  • BusinessPlus の内容に加え、学習へのデータ利用が初期設定でオフになる$100/ユーザー/月
  • EnterpriseSAML SSO、ロールベースのアクセス制御、サポートの SLA が付く。データは学習に使われない要問い合わせ

2026年10月13日時点で確認

Timeline

v0の年表

23件の出来事

2026

  1. 個人の v0 アカウントがチームワークスペースになり、全員が共同作業の機能を使えるようになった。チャット、プロジェクト、設定は自動で引き継がれる。

    公式発表:Changelog - v0
  2. モデル選択を刷新、AI Gateway のモデルを追加可能に

    機能

    新しいモデルピッカーで AI Gateway のモデルを検索して追加し、トークン単価を確認できるようになった。Enterprise のチームは、オーナーが許可すると使える。

    公式発表:Changelog - v0
  3. GPT-5.6 Sol をモデル選択に追加

    モデル

    GPT-5.6 Sol と、より速い Sol Fast を選べるようになった。プレビュー内での Vercel サインインと、生成したアプリから設定なしで AI Gateway を使う機能も加わった。

    公式発表:Changelog - v0
  4. v0 のアプリ構築エージェントをプログラムから呼び出せる新しい API を一般提供した。Vercel Sandbox で開発サーバーを起動してプレビュー URL を返し、1回の API 呼び出しで Vercel に公開できる。

    公式発表:Introducing the new v0 API
  5. Claude Opus 5 をモデル選択に追加

    モデル

    Claude Opus 5 と、応答の速い Opus 5 Fast を選べるようになった。接続した Figma ファイルを v0 が直接読む機能も加わった。

    公式発表:Changelog - v0
  6. Team プランの名前が Plus に変わった。個人のアップグレード先は Premium が既定になった。同じ更新でスラッシュコマンドと Shopify 連携も加わった。

    公式発表:Changelog - v0
  7. Platform API v2 をベータ公開

    機能

    Platform API v2(ベータ)で GitHub リポジトリからチャットを始められるようになった。チャットを操作する MCP ツールと、.xlsx と .docx の添付にも対応した。

    公式発表:Changelog - v0
  8. v0 Max が Claude Opus 4.8、Max Fast が Opus 4.8 Fast で動くようになり、Max Fast の価格は従来の約3分の1になった。モデルの選択肢は Mini、Pro、Max、Max Fast の4段階になった。

    公式発表:Changelog - v0
  9. チャット内でターミナルコマンドを実行

    機能

    v0 がチャットの中でターミナルコマンドを実行できるようになった。実行のたびに許可を求める。新しいチャットでのサンドボックスの起動も50%以上速くなった。

    公式発表:Changelog - v0
  10. new.website のチームが v0 に合流

    企業

    new.website のチームが v0 に加わり、組み込みのツールと連携機能の開発を担うと発表した。

    公式発表:new.website joins forces with v0
  11. サンドボックス型の実行環境で任意の GitHub リポジトリを取り込めるようになった。チャットごとにブランチを作り PR を開ける Git パネルと、Snowflake や AWS のデータベースとの連携も加わった。利用者は累計400万人を超えたとしている。

    公式発表:Introducing the new v0

2025

  1. v0 で3つのモデルを選べるようになった。Mini は最速で費用が低く、Pro は多くの作業向け、Max は複雑な作業向けとされる。

    公式発表:Changelog - v0
  2. 独自の MCP を接続可能に

    機能

    用意されたプリセットを使うか、自分のリモート MCP を設定して v0 につなげるようになった。

    公式発表:Changelog - v0
  3. 有料ユーザーに毎日2ドル分の無料クレジット

    料金

    すべての有料ユーザーが、毎日2ドル分の無料クレジットを受け取れるようになった。

    公式発表:Changelog - v0
  4. 1ユーザー月100ドルの Business プランを始めた。Team と Enterprise の間に位置し、学習へのデータ利用が初期設定でオフになる。

    公式発表:Changelog - v0
  5. v0 の iOS アプリが App Store で公開された。

    公式発表:Changelog - v0
  6. Accel と GIC の共同主導で3億ドルを調達し、評価額は93億ドルになった。

    公式発表:Towards the AI Cloud: Our Series F
  7. v0.dev を v0.app に改め、誰でも使える AI ビルダーと位置づけた。調査、推論、デバッグ、計画を自律的に進めるエージェント型になった。

    公式発表:v0.dev -> v0.app
  8. 指示からアプリを作る v0 の基盤を、外部から REST で呼び出せる API。プロンプト、プロジェクト、コードファイル、デプロイまでを扱う。

    公式発表:Build your own AI app builder with the v0 Platform API
  9. v0-1.5-md、v0-1.5-lg、v0-1.0-md の3モデルの仕組みを公開した。API と v0.dev で使え、v0-1.0-md は Sonnet 3.7、v0-1.5-md は Sonnet 4 を基盤にしている。

    公式発表:Introducing the v0 composite model family
  10. 利用量をメッセージ数ではなく、入出力のトークン数をクレジットに換算して計る方式に変えた。毎月のクレジットは Free が5ドル分、Premium が20ドル分、Team が1ユーザー30ドル分。既存ユーザーは次の請求期間から切り替わる。

    公式発表:Updated v0 pricing

2024

  1. チーム向けの Team プランを1ユーザー月30ドルから始めた。セキュリティ機能を加えた Enterprise プランも用意した。

    公式発表:v0 plans for teams are here

2023

  1. Vercel が v0 をアルファからベータへ移し、新たに5,000人へ利用を広げた。文章の指示から React、Tailwind CSS、shadcn/ui のコードを作る。無料プランと、月10ドル、30ドル、50ドルの有料プランを始めた。

    公式発表:Announcing v0: Generative UI

よくある質問

v0とは何?

Vercel が開発する、文章の指示からフルスタックの Web アプリを作る AI エージェント。

v0はいつ公開された?

2023年10月11日にアルファからベータへ移行し、同時に有料プランを始めた。

v0は無料で使える?

Free プランがあり、1日7メッセージまで使える。

v0の料金はいくら?

Plus が1ユーザー月30ドル、Business が1ユーザー月100ドルで、Enterprise は要問い合わせ。

v0は日本語に対応している?

指示は好きな言語で書け、v0 は同じ言語で答える。日本語UIの有無は公式ページで確認できていない。

v0にAPIはある?

アプリ構築エージェントをプログラムから呼び出せる v0 API があり、新しい API は2026年8月5日に一般提供になった。

v0.devとv0.appの違いは?

同じサービスで、2025年8月11日に v0.dev から v0.app へ名前を変えた。

v0ではどのモデルを選べる?

v0 Mini、v0 Pro、v0 Max、v0 Max Fast の4つがあり、モデルごとにトークン単価が異なる。AI Gateway 経由で他社のモデルも追加できる。

ほかのAIコーディングツールと比べる

AIコーディングツールの比較表
  • GitHub Copilot

    GitHub(Microsoft)

    コード補完とエージェントで開発を支援するAIツール

    • 無料プランあり
    • 日本語対応なし
    • APIあり
    年表
    57件
    最新の更新
    2026.10.12
  • Cursor

    Anysphere

    AIエージェントと一緒にコードを書く開発環境

    • 無料プランあり
    • 日本語対応なし
    • APIあり
    年表
    54件
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    2026.10.06
  • Claude Code

    Anthropic

    ターミナルやIDEでコードの作成・修正を任せるAIエージェント

    • 無料プランなし
    • 日本語対応なし
    • APIあり
    年表
    30件
    最新の更新
    2026.10.07