Lovable の使い方 無料で始める手順と仕事で使えるプロンプト例

文章で Web アプリを作る「Lovable」の使い方を、公式ドキュメントでまとめた。プランの選び方、ブラウザとスマホでの始め方、社内アプリやダッシュボードを作る頼み方、困ったときの対処まで扱う。

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この記事の要点

  • Lovable は作りたいものを文章で伝えると、画面からデータベースやログインまで含む Web アプリを作り、そのまま公開できるサービスだ。
  • 無料の Free プランから使え、有料は Pro が月$25(年払いは月$21)から、管理機能が付く Business が月$50からだ。メンバーを増やしても料金は変わらない。
  • ブラウザでアカウントを作り、入力欄に作りたいものを書けば始められる。iPhone と Android のアプリ、Mac と Windows のデスクトップアプリもある。
目次11

何ができるか

Lovable はスウェーデンのストックホルムに本社を置く Lovable 社のアプリ作成のAIだ。Lovable の公式ドキュメントが挙げるできることは次のとおりだ。

  • 文章からアプリを作る:画面、バックエンド、データベース、認証、外部サービスとの連携を含む、動くアプリを作る。中身は編集できるコードになっている。
  • そのまま公開する:作ったアプリを lovable.app のアドレスで公開する。このアドレスはすべてのプランで無料だ。
  • 外部のツールとつなぐ:Slack、HubSpot、Google スプレッドシートなどを一度つなぐと、作っている間も、公開したアプリの中でも使える。
  • 資料とデータの処理:アップロードした CSV や表を分析し、PDF のレポート、表計算、Word、PowerPoint のファイルを作る。ブラウザで見せるプレゼンや画像、短い動画も作る。
  • コードを外に持ち出す:Git sync で GitHub、GitLab、Bitbucket にコードを同期し、今の開発の流れに組み込める。
  • チームで作る:ワークスペースの中で、メンバーが1つのプランとクレジットを分け合ってアプリを作る。

公式のよくある質問によると、プログラミングの経験は要らない。作るのは Web アプリで、iPhone や Android 向けのネイティブアプリは作らない。

料金とプランの選び方

Lovable の料金ページと「Subscription plans」の解説による。2026年10月24日に確かめた。

プラン 月払い 年払い(月あたり) 含まれるもの・上限 向いている人
Free $0 なし 1日5ビルドクレジット(月30まで)、毎月 Cloud 20と AI 4クレジット。lovable.app のアドレス5つ まず試す人、小さなアプリを作る人
Pro $25から(月100クレジット) $21から 独自ドメイン、コードの編集とダウンロード、クレジットの繰り越し、メールサポート 独自ドメインで公開したい人、コードを触りたい人
Business $50から(月100クレジット) $42から Pro の内容に加え、SSO、ワークスペース限定の公開、セキュリティセンター、優先サポート 社内向けのアプリを社員だけに見せたい会社
Enterprise 利用量に応じた個別の料金 個別 SCIM、監査ログ、EU 内での推論、専任のサポート 管理と監査の機能が必要な大きな組織

クレジットは、アプリを作る、チャットで相談する、公開したアプリを動かすといった利用をまとめて払う単位だ。Pro と Business は月100から10,000クレジットまでの段階から選ぶ。TRAIL のデータベースでは、Pro の月10,000クレジットの段階は月$2,250だ。年払いは月払いより2か月分安い。

料金はクレジットの量で決まり、メンバーを増やしても月額は変わらない。どのプランでも、ワークスペースのメンバー数に上限はない。学生と教員は、確認を受けると Pro の月100クレジットのプランを最大12か月、50%引きで使える。

無料の Free プランでも、アプリを作って lovable.app のアドレスで公開できる。ただし、コードの編集とダウンロード、独自ドメインは Pro からだ。Free、Pro、Business には、1日ごとの無料のチャット枠も付く。2026年9月24日にチャットを無料化したときの扱いで、「Credits and usage」の解説によると2026年10月31日まで適用される。

料金は米ドル建てで、料金ページには税込みか税抜きかの記載がない。画面の表示言語は「Account settings」の「Preferences」にある「Language」で日本語を選べる。対応は英語、日本語など11言語で、まだ訳されていない部分もある。料金ページにも日本語版がある。

始め方

ブラウザ

公式のクイックスタートは、最初のアプリを作って公開するまでを約10分としている。インストールは要らない。

  1. メール、Google、GitHub、Apple のどれかで、無料のアカウントを作る。Free プランの個人用ワークスペースができ、ダッシュボードが開く。
  2. 入力欄(「Ask Lovable to create…」)のモードで「Build」を選ぶ。
  3. 作りたいものをふつうの文章で書いて送る。どの言語で書いてもよい。
  4. 最初のバージョンができるまで数分待つ。左にプロジェクトのチャット、右にプレビューが並ぶ編集画面が開く。
  5. 変えたいことを1つずつ頼み、そのたびにプレビューを確かめる。
  6. 見た目の小さな変更はプレビューのツールバーで直したい部分を選んでから伝える。見出しやボタンの文字は「Edit text inline」で直接書き換える。
  7. 公開の前に、すべてのボタンとリンクを押して動きを確かめる。プレビューの上の切り替えで「Mobile view」の表示も見る。
  8. 編集画面の右上の「Publish」を押す。lovable.app のアドレスが提案され、公開の前に変えられる。
  9. もう一度「Publish」を押すと、公開が始まる。

手順3の公式の例は近所のカフェの Web サイトを頼む文章で、最後に「ログインやデータベースはまだ付けない」と添えている。クイックスタートは、最初のバージョンをこの形にすると失敗が少なく、あとから1回の依頼で足せると説明している。

変更はそのたびにバージョンとして保存され、前のバージョンに戻せる。白紙から始めるほかに、デザイン案や画面の写真を添えて頼む方法や、テンプレートを複製して始める方法もある。

スマホアプリ

モバイルアプリの解説によると、iOS と Android のアプリがあり、Web と同じアカウント、プロジェクト、クレジットを使う。

  1. Web の lovable.dev でアカウントを作っておく。アプリの画面ではアカウントを作れない。
  2. iPhone と iPad は App Store から、Android は Google Play からアプリを入れる。iOS 15以降、Android 9以降が必要だ。
  3. アプリを開き、ログインする。Android では Apple でのログインは使えない。

アプリではチャットとプレビューを左右のスワイプで切り替える。声での入力や、カメラで撮った写真の添付もできる。プレビューのツールバーと、Slack や GitHub などの OAuth を使う連携の設定はアプリでは使えず、Web で行う。iOS のアプリで買ったプランは1か月ごとで、自動では更新されない。

デスクトップアプリ

デスクトップアプリの解説によると、macOS 13以降と Windows 10以降で動き、Free を含むすべてのプランで追加料金なしに使える。

  1. lovable.dev/download から macOS 版か Windows 版をダウンロードする。
  2. インストールして開き、Lovable のアカウントでログインする。

Web の機能に加えて、パソコンで動く MCP サーバー(AI と外部のツールをつなぐ仕組み)につなげる。Figma のデスクトップアプリをつなぐと、手元のデザインのファイルを読ませてアプリを作れる。

仕事での使い方

ここでの頼み方は、公式ドキュメントにある使い方をもとに TRAIL が日本語で書いた例だ。[ ] の中を自分の内容に差し替える。どれもプロジェクトのチャットに入れる文で、結果は必ずプレビューで確かめる。

社内の申請と承認のアプリを作る

紙や表計算で回している申請を、社員がログインして使うアプリにする場面だ。次のように頼む。

プロンプト
社内の[備品購入]の申請アプリを作って。
社員はメールアドレスでログインし、品名、金額、理由を入れて申請する。
[部長]の役割の人だけが、一覧で申請を承認か却下できる。
申請した本人は、自分の申請の状態だけを見られるようにして。

ログインとデータベースは、Lovable の内蔵のバックエンド(Cloud)で用意される。Business 以上では、公開したアプリをワークスペースのメンバーだけが開けるように設定できる。

表計算のファイルからダッシュボードを作る

手で更新している管理表を、見やすいダッシュボードにしたい場面だ。ファイルを添付して、次のように頼む。

プロンプト
添付した[ファイル名]の管理表を、ログインして使える Web アプリにして。
[担当者]ごとの件数と、月ごとの推移のグラフを1画面にまとめて。
表の中身はアプリのデータベースに取り込んで。

公式のファイル生成の解説にも、Excel の管理表をダッシュボードとログイン付きのアプリにする依頼の例がある。

データを分析してレポートを作る

売上の CSV を集計して、会議用の資料にしたい場面だ。ファイルを添付して、次のように頼む。

プロンプト
添付した[ファイル名]の売上データを分析して、売上の上位5商品を教えて。
結果を[2026年9月]の月次レポートとして PDF にまとめて。

Lovable は分けられた環境でスクリプトを書いて動かし、結果をファイルで返す。プロジェクトのコードは変わらない。

問い合わせフォームを Slack とつなぐ

Webサイトの問い合わせを、チームにすぐ知らせたい場面だ。Connectors で Slack と Google スプレッドシートをつないでから、次のように頼む。

プロンプト
問い合わせフォームのページを作って。項目は会社名、名前、メールアドレス、内容。
送信されたら、Slack の [チャンネル名] に内容を投稿し、
Google スプレッドシートの [シート名] に1行足して。

この種類のつなぎ方は、1つのアカウントでつないだ連携を、公開したアプリの訪問者の操作でも使う。利用者ごとに自分のアカウントでつながせたいときは、別の種類の連携を使う。

サービスの紹介ページを作る

新しいサービスの紹介ページを、デザイナーに頼む前に形にする場面だ。次のように頼む。

プロンプト
[サービス名]の紹介ページを作って。対象は[業種]の[担当者]。
見出しは「[見出しの文]」、ボタンは「[ボタンの文]」。
落ち着いた、信頼感のあるデザインにして。まずは最初の画面だけ作って。

公式のコツはページ全体を一度に頼まず、部品ごとに作って確かめながら進めることを勧めている。

今のサイトを取り込んで作り直す

自社の古い Web サイトを、チャットで直せる形に移したい場面だ。サイトを URL から Lovable に取り込んだあと、次のように頼む。

プロンプト
取り込んだサイトの構成はそのままにして、デザインを[今風の、余白の多い]形に直して。
[お知らせ]のページを足し、スマホでも読みやすくして。

URL からの取り込みは、自分が持っているサイトが対象だ。

不具合の原因を調べて直す

公開したアプリが動かなくなった場面だ。Plan mode に切り替えて、次のように頼む。

プロンプト
[ページ名]を開くと画面が真っ白になり、編集もできなくなった。
昨日までは動いていた。最近の変更を見て、どれが原因かを調べ、
直す前に原因を説明して。

公式の解説は、何が、どこで、どう壊れたか、本来どうなるはずだったかを書くよう勧めている。画面の写真やエラーの文を添えると手がかりが増える。

うまく頼むコツ

Lovable のプロンプトのガイドにある原則から3つを選んだ。

部品ごとに頼む

ページ全体を一度に頼まず、見出しの部分、機能の一覧、料金表のように、1つずつ作って確かめる。気に入らないところだけを直せる。

次は悪い例だ。

プロンプト
会社のホームページを全部作って。

次は良い例だ。

プロンプト
ホームページの最初の画面だけを作って。
左に見出しと説明文、右に製品の写真、下に「資料をダウンロード」のボタンを置いて。

本物の文章を入れる

「見出し1」「機能1」のような仮の文字では、Lovable は意図をつかめない。完成していなくても、読み手が実際に読む文を書く。

次は悪い例だ。

プロンプト
見出しと説明文とボタンがある画面を作って。

次は良い例だ。

プロンプト
見出しは「経費の精算を、スマホで3分に」。
説明文は「レシートを撮るだけで、申請と承認が終わります」。
ボタンは「無料で試す」。

足りない点を質問させる

作りたいものを書いたあとに、分からない点を聞くよう一文を足す。Plan mode と組み合わせると効く、とガイドは説明している。

次は悪い例だ。

プロンプト
予約の機能を足して。

次は良い例だ。

プロンプト
[店名]の予約の機能を足したい。
作り始める前に、私が何を求めているかを理解するために必要な質問をして。

使いこなすための設定や機能

Plan mode と Chat mode

プロジェクトのチャットには、直接コードを書き換える「Build」のほかに、案を練る「Plan mode」と、相談だけをする「Chat mode」がある。「Credits and usage」の解説によると、Plan mode はコードを変えずに計画を作り、1回のメッセージは1クレジットに、計画のための調べものの分が加わる。大きな変更や、失敗すると困る変更の前に使う。

ナレッジ(決まりごとの登録)

ナレッジの解説によると、毎回の依頼で同じ説明をくり返さないよう、決まりごとを登録しておける。ワークスペース全体の決まりは「Workspace settings」の「Knowledge」に、プロジェクトごとの説明は「Project settings」の「Knowledge」に書く。どちらも1万字まで入る。ワークスペースのナレッジを管理できるのはオーナーと管理者だけだ。用途、利用者、用語、デザインの決まりを書いておくとよいとされている。

クレジットの確かめ方と上限

1回の依頼で使ったクレジットは、返答の下の「More options」のメニューの「Credits used」で確かめられる。Build で長く続く依頼は、初期設定では20クレジットを超えるといったん止まり、続けるかどうかを聞かれる。有料プランでは、オーナーと管理者が「Workspace settings」の「Usage limits & alerts」で、メンバーやプロジェクトごとの上限を決められる。

連携(Connectors)

Connectors には作るときと公開したアプリの両方で使う連携と、作るときに Notion、Linear、Jira などの中身を読ませる連携がある。Notion の仕様書や Jira の課題を読ませると、実際の仕事に合わせて作れる。

独自ドメインと決済

Pro 以上では公開したアプリに自社のドメインをつなげられる。アプリに決済を付ける内蔵の機能は Paddle か Stripe を使い、Pro 以上が必要だ。Free では自分の Stripe のアカウントをつなぐ方法がある。

ほかのツールとの違い

TRAIL のデータベースにある値(2026年10月24日時点)で、文章からアプリを作る2つのツールと並べた。

Lovable v0 Replit
得意なこと チャットでフルスタックの Web アプリを作る 文章の指示から Web アプリを作って公開する 文章で指示してアプリを作り、公開まで進める開発環境
無料の範囲 1日5ビルドクレジット(月30まで) 1日7メッセージまで Agent 用のクレジットが毎日付き、公開できるアプリは1件
最安の有料プラン Pro 月$25 Plus 1ユーザー月$30 Core 月$20(年払いは月$18)
画面の日本語 2026年6月17日から日本語を選べる 公式ページで確認できず 公式ページで確認できず
学習に使わない初期設定 Business 以上 Business 以上 データベースに記載なし

3つとも料金は米ドル建てだ。公式ページで画面の日本語を確認できたのは、3つのうち Lovable だけだ。詳しくはコーディングAIの比較表、Lovable と v0 の比較、Lovable と Replit の比較で見られる。

困ったときは

クレジットがなくなった

クレジットの残高がなくなると、アプリの作成が止まる。公開したアプリの AI の機能も動かなくなり、内蔵のバックエンドのデータベースやログインなどは一時停止する。公開したページは表示されたままだ。1日のビルドクレジットと無料のチャット枠は、毎日0時(協定世界時)に戻る。Pro と Business では、「Workspace settings」の「Plans & credit usage」から、プランを変えずにクレジットを追加で買える。毎月の分が更新日の前に足りなくなるなら、上の段階に上げるほうが割安になりやすいとされている。

エラーが出て直らない

デバッグの解説は、次の順に進めるよう勧めている。

  1. エラーが出たら「Try to fix」を1〜2回使う。無料の修正は10回分あり、使ってから24時間で戻る。
  2. 直らなければ、何が、どこで、どう壊れたかを書いて頼む。
  3. それでも直らなければ Plan mode に切り替え、原因を探させてからコードを変える。
  4. 修正が重なってコードが絡まったら、バージョンの履歴から動いていた版に戻す。

当てずっぽうの修正をくり返すと、本当の問題を隠すコードが積み重なると解説は説明している。

公開したサイトに変更が出ない

公開したサイトは公開した時点の写しで、あとの変更は自動では反映されない。変更はプレビューにはすぐ出るが、公開中のサイトを更新するには「Publish」から「Publish changes」を押す。

ログインできない

メールとパスワードでログインしているなら、lovable.dev/login でメールアドレスを入れて「Forgot password?」を選ぶ。Google、GitHub、Apple、SSO でログインしている人には Lovable のパスワードがないので、その提供元でログインする。

解約したい、返金してほしい

プランの変更と解約の解説によると、ワークスペースのオーナーか管理者が次の手順で解約する。

  1. 「Workspace settings」の「Plans & credit usage」を開く。
  2. プランのカードの「Manage」を選ぶ。
  3. 「Downgrade to free」を選び、手続きを終える。

今の請求期間の終わりまではプランが使え、そのあと Free に移る。スマホのアプリには解約の操作がないので、ブラウザで行う。よくある質問によると、料金とクレジットは法律で求められる場合を除いて返金されない。

アカウントやデータを消したい

アカウント削除の解説によると、「Account settings」の「Account」にある「Danger zone」で「Delete account」を選ぶ。ほかのメンバーがいるワークスペースは先に別のオーナーを決め、メールアドレスを入れて確定する。削除は30日後に確定し、それまではログインして「Keep my account」で取り消せる。この30日の間も、有効な契約の請求は続く。プロジェクトだけを消したときは、60日以内なら戻せる。

気をつけること

作ったアプリに間違いや穴があることがある

AI が作ったアプリは、ボタンやリンク、ログインの流れを自分で確かめてから公開する。セキュリティの解説によると、公開のたびに簡易のセキュリティの検査が自動で動き、データベースの権限の設定や部品の既知の弱点を調べる。ただし、この検査は完全な安全を保証しないとされている。大事なデータを扱うアプリには、専門家による確認も勧められている。

入力したデータの扱い

学習データの解説は次のように書いている。2026年9月9日から、Free と Pro のデータは Lovable の AI モデルの学習に使われることがある。対象は指示、添付した画像やファイル、コード、作ったアプリなどだ。学習に使わせないには、「Account settings」の「Preferences」で「AI model training」を開き、「Use my Lovable content for model training」をオフにする。Business と Enterprise のワークスペースのデータは、初期設定で学習から外れている。アプリの利用者が入力したデータは、どのプランでも学習に使われない。

生成物の権利

よくある質問によると、Lovable で作ったアプリ、コード、コンテンツは利用者のものだ。オープンソースのライセンスのような第三者の権利には従う必要があるが、手を加えることも、商用に使うことも、好きな場所で動かすこともできる。

会社で使うときのルール

Business では SSO、役割ごとの権限、ワークスペースのメンバーだけに見せる公開を使える。オーナーと管理者は「Workspace settings」の「Security」にある「Privacy & security」で、重大な問題が見つかったアプリを公開できなくする設定を選べる。Enterprise では SCIM、監査ログ、公開と招待の権限の制限、EU 内での推論を使える。TRAIL の年表では2026年10月12日に AI の処理を欧州で行う設定が Enterprise 向けに加わった。

よくある質問

Lovable は無料で使えますか

使える。Free プランでは1日5ビルドクレジット(月30まで)の範囲でアプリを作り、lovable.app のアドレスで公開できる。コードの編集とダウンロード、独自ドメインは月$25の Pro からだ。

日本語で使えますか

使える。「Account settings」の「Preferences」にある「Language」で、画面の表示を日本語にできる。まだ訳されていない部分もある。作りたいものはどの言語で書いてもよい。

スマホで使えますか

iPhone と Android のアプリがあり、Web と同じアカウントとクレジットで作業を続けられる。ただし、アカウントはアプリでは作れず、Web で作る必要がある。作れるのは Web アプリで、App Store に出すネイティブアプリは作らない。

作ったアプリを商用に使えますか

使える。よくある質問は、作ったアプリとコードは利用者のもので、商用に使えるとしている。オープンソースのライセンスのような第三者の権利には従う。

入力した内容は学習に使われますか

Free と Pro では2026年9月9日から学習に使われることがある。「Account settings」の「Preferences」でオフにできる。Business と Enterprise は初期設定で学習から外れている。

v0 と何が違いますか

どちらも文章で Web アプリを作って公開できる。最安の有料プランは、Lovable が Pro の月$25、v0 が Plus の1ユーザー月$30だ。Lovable はメンバーを増やしても料金が変わらず、画面を日本語にできる。

次に読む

出典

この記事に出てくるツール

  • Lovable

    Lovable

    チャットでフルスタックのWebアプリを作れるAIアプリビルダー

    • 無料プランあり
    • 画面の日本語あり
    • APIあり
    年表
    44件
    最新の更新
    2026.10.21
  • v0

    Vercel

    文章の指示からWebアプリを作って公開できるAIビルダー

    • 無料プランあり
    • 画面の日本語なし
    • APIあり
    年表
    27件
    最新の更新
    2026.10.19
  • Replit

    Replit

    文章で指示してアプリを作り、公開まで進められるAI開発環境

    • 無料プランあり
    • 画面の日本語なし
    • APIあり
    年表
    30件
    最新の更新
    2026.10.16

Timeline

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