東京オフィスを正式開設
アジア太平洋で初の拠点となる東京オフィスを開いた。ダリオ・アモデイ CEO が来日し、日本の AI セーフティ・インスティテュートと協力覚書を結んだ。
この月に主要AIサービスで起きた47件の出来事です。対話AI 13件、開発 10件、統合エージェント 4件、リサーチ 6件、画像生成 6件、動画生成 6件、音声・会議 2件。
アジア太平洋で初の拠点となる東京オフィスを開いた。ダリオ・アモデイ CEO が来日し、日本の AI セーフティ・インスティテュートと協力覚書を結んだ。
API で Claude 3.5 Sonnet の2つのバージョンが使えなくなった。2025年8月に告知されていた。
個人向け Copilot に、最大32人で使えるグループ、キャラクターの Mico、Real Talk、長期の記憶、Google のサービスとのコネクター、Learn Live、ヘルス機能などを加えた。まず米国で始まり、英国やカナダなどへ順次広がるとされた。
接続した社内ツールの情報をまとめて参照し、自社の文脈に沿って答える機能を Business、Enterprise、Edu に追加した。
Team・Enterprise で先行したメモリ機能が、Pro と Max プランにも広がった。
AI で日本の競争力と成長を高める方向性をまとめた Japan Economic Blueprint を公表した。
ChatGPT を中核に据えたWebブラウザ ChatGPT Atlas を、macOS 向けに公開した。現在、Atlas は提供終了(deprecated)と案内されている。
指示・スクリプト・資料をまとめたフォルダを Claude が必要時に読み込む仕組み。Claude アプリ、Claude Code、API で共通に使える。
Sonnet 4 と同程度のコーディング性能を、3分の1のコストと2倍以上の速度で出す小型モデル。
Nano Banana による画像編集が、Google 検索の Lens や NotebookLM に広がった。Gemini アプリでは累計50億枚超の画像が作られたと説明された。
会話の中で呼び出して使えるアプリと、開発者向けの Apps SDK(プレビュー)を発表した。11月13日には Business、Enterprise、Edu でも利用可能になった。
OpenAI とデジタル庁が、行政サービスでの生成AI活用を探る協力を発表した。OpenAI の技術を使うツール Gennai を職員向けに提供する。
Microsoft 365 Family と Copilot Pro を一つにした個人向けプランで、米国では月額19.99ドル。Researcher と Analyst などが使える。Copilot Pro は新規販売を終え、既存の契約者には Premium への切り替えを案内した。
2.0 で、独自のコーディングモデル Composer を公開した。同程度の賢さのモデルより4倍速いと説明している。最大8つのエージェントを並列に動かす新しい画面も入った。
Anthropic がアジア太平洋で初の拠点となる東京オフィスを開設した。日本の AI セーフティ・インスティテュートと協力覚書を結んだ。発表では、Classmethod が最近のプロジェクトのコードの99%を Claude Code で生成したと紹介されている。
Cognition 独自の高速エージェントモデル。毎秒最大950トークンで、Cerebras と共同で推論を最適化した。Windsurf で使える。
Cognition が高速なエージェント向けモデル SWE-1.5 を公開し、Windsurf で使えるようになった。Cerebras 上で最大毎秒950トークンの速度が出るとしている。モデルと推論基盤とエージェントの仕組みを一体で設計した。
Anthropic、OpenAI、Google、Cognition、xAI などのコーディングエージェントを、有料の Copilot 契約の中から GitHub 上で使えるようにする構想。複数のエージェントを管理する mission control や、VS Code の Plan Mode が含まれる。
Claude Sonnet 3.7(Thinking を含む)、Claude Opus 4、OpenAI の o1 mini・o3・o3 mini・o4 mini、Gemini 2.0 Flash が全 Copilot 機能で終了した。代替には Claude Sonnet 4.5、Opus 4.1、GPT-5、GPT-5 mini、Gemini 2.5 Pro が示された。
ブラウザから Claude Code を使えるリサーチプレビューが始まった。Anthropic が管理するクラウド上で複数のコーディング作業を並行して走らせ、進捗の確認や途中での指示変更、プルリクエストの自動作成ができる。実行は隔離されたサンドボックスで行われる。
Enterprise、Business、Pro、Pro+ で使えるようになった。Copilot coding agent は、IDE やチャットの設定にかかわらずこのモデルを使う。
スラッシュコマンド、サブエージェント、MCP サーバー、フックを一つにまとめて共有できるプラグインが加わった。/plugin コマンドで導入でき、ターミナルと VS Code で使える。Git リポジトリに設定ファイルを置けば、誰でもプラグイン配布用のマーケットプレイスを作れる。
JetBrains プラグインで Claude Sonnet 4.5 とその Thinking 版が選べるようになった。GPT-5-Codex は0倍のクレジットで使え、Grok Code Fast 1 も加わった。
Slack のスレッドで @manus をメンションし、会話の文脈を共有したまま作業を頼める連携。文書変換や提案の分析、会議の調整などの用途が紹介された。
公式ブログで、プロジェクトごとに専用の作業場所とメモリを持てる Genspark Hub が発表された。
タスク完了までの時間を15分から4分未満に短縮し、品質を15%改善したとするバージョン。データベースやユーザー認証を備えたフルスタックの Web アプリ開発に対応し、低コストの Lite 版も加わった。
公式ブログで、1つの指示から自分用のエージェントを作れる Custom Super Agent が発表された。
チャットで Gemini の100万トークンの文脈を全プランで使えるようになり、会話の保持量は6倍以上になった。役割や口調を指定する目標の設定と、会話履歴の自動保存も加わった。共有ノートブックでも履歴は本人にしか見えない。
Workspace for Education の利用者は、18歳未満でもビデオ解説を使えるようになった。管理者による設定は不要。
画像生成モデルの Nano Banana で、ビデオ解説の挿絵を作るようになった。ウォーターカラー、アニメ、ホワイトボードなど6種類のスタイルを選べる。形式は詳しい Explainer と要点の Brief の2種類。Pro から順次、その後全員に広げた。
総資産コンサルティングを高度化する AI を共同で開発する。同社にとって証券会社との初の協業となる。
Comet のダウンロードを誰でも無料で使えるようにした。Max 加入者には、複数の作業を同時に走らせる Background Assistants を提供した。
型付きの Python と TypeScript の SDK を出し、API 全体を呼び出せるようにした。ログイン不要で試せる Search API のプレイグラウンドも同じ月に公開された。
Flux Pro 1.0 のエンドポイントと Finetuning API の提供を終了した。10月3日に予告されていた。
企業が自社の IP やブランド素材で、専用の生成 AI モデルを作る Adobe Firefly Foundry が発表された。画像、動画、音声、ベクター、3Dに対応する。Invoke のチームが Adobe に加わったことも伝えられた。
MAX 2025 で Firefly Image Model 5 が公開ベータになった。4メガピクセルの画像を拡大処理なしで生成でき、文章で指示して編集する Prompt to Edit も使える。
動画に合わせて曲を作る Generate Soundtrack と、台本から音声を作る Generate Speech が公開ベータになった。タイムライン型の動画エディターは非公開ベータとされた。カスタムモデルや Project Moonlight も非公開ベータで示された。
Google アプリの Lens に Create モードが加わり、撮った写真を Nano Banana で加工できるようになった。初回は米国とインドの英語向け。NotebookLM では動画解説に6つの画風と、要点だけをまとめる Brief 形式が加わった。
本番利用向けの正式版(gemini-2.5-flash-image)になった。縦横比が10種類に増え、画像だけを出力する指定もできる。料金は1枚約0.039ドルのまま。
Codex と Sora で、プランに含まれる上限を超えた分の利用を追加購入できるようになった。Sora ではアプリ内で動画の生成回数を買い足せる。
画像生成の Elements を更新した。参照画像との一貫性、指示への追従、見た目の仕上がりを改善した。テキストエンコーダーを視覚言語モデルに替えたとしている。
Veo 3 を改良し、音声と物語の制御を強めたモデル。最大3枚の参考画像を使う Ingredients to Video、前後のクリップをつなぐ延長、最初と最後のフレームを指定する生成に対応した。Veo 3.1 と Veo 3.1 Fast が Gemini API などで有料プレビューになり、料金は Veo 3 と同じ。
Flow の Ingredients to Video、Frames to Video、Extend で音声が使えるようになった。場面に要素を足す Insert と、不要なものを消す Remove の編集機能も加わった。
Gemini API の changelog が、veo-3.0-generate-preview と veo-3.0-fast-generate-preview を2025年11月12日に終了すると告知した。
OpenAI DevDay で、動画の生成とリミックスを行う v1/videos を公開した。モデルは Sora 2 と Sora 2 Pro に対応する。
全ユーザーが使える無料モデル。従来の無料モデルより音が豊かで厚みがあると説明している。
エージェントの会話の流れを画面上で設計できる機能。専門のサブエージェントへの振り分けや、人間の担当者への引き継ぎを設定できる。