Claude Sonnet 4.5 を公開
コーディングとエージェント作業に強いモデル。OSWorld は42.2%から61.4%に上がった。同時に Claude Agent SDK と Claude Code のチェックポイント機能も出た。
この月に主要AIサービスで起きた47件の出来事です。対話AI 14件、開発 10件、統合エージェント 3件、リサーチ 4件、画像生成 2件、動画生成 7件、音声・会議 6件、業務効率化 1件。
コーディングとエージェント作業に強いモデル。OSWorld は42.2%から61.4%に上がった。同時に Claude Agent SDK と Claude Code のチェックポイント機能も出た。
V3.2-Exp の公開に合わせ、API の料金を50%以上引き下げた。比較用に V3.1-Terminus は2025年10月15日まで一時的に使える状態とされた。
DeepSeek Sparse Attention を採用した実験版。長い入力の計算量を抑えつつ、V3.1-Terminus と同等の性能とされた。アプリ、ウェブ、API で使え、重みは Hugging Face で公開された。
ChatGPT の会話内で購入まで完了できる Instant Checkout と、Stripe と共同開発した Agentic Commerce Protocol を発表した。当初は米国の Etsy の販売者が対象。
保護者が子どものアカウントを連携し、利用の制限や通知を設定できる機能を導入した。
gemini-1.5-pro、gemini-1.5-flash、gemini-1.5-flash-8b が API で提供終了になった。
ChatGPT が履歴やメモリをもとに夜間に調べ、翌日の情報を届ける Pulse を公開した。最初はモバイルの Pro 向けプレビュー。
OpenAI のモデルに加え、Anthropic の Claude Sonnet 4 と Claude Opus 4.1 を選べるようにした。Researcher と Copilot Studio が最初の対象で、Frontier プログラムで始まった。Anthropic のモデルは Microsoft の環境の外で動く。
V3.1 の更新版。中国語と英語が混ざる問題や不要な文字の出力を減らし、コード・検索エージェントの性能を高めた。アプリ、ウェブ、API で使える。
Grok 4 に近い性能を、思考トークン約40%減で出すモデル。無料ユーザーも含め、grok.com とアプリで使えるようになった。API の価格も低く抑えられた。
作成した Gems を家族や同僚と共有できるようになった。Google ドライブのファイルのように、閲覧の権限を指定できる。
Claude が仕事の文脈や好みを覚える機能。プロジェクト単位で分離され、記憶内容の確認・編集と、記憶に残さない incognito チャットが使える。
Google 検索の AI モードが日本語、インドネシア語、韓国語、ヒンディー語、ブラジルのポルトガル語で始まった。Gemini 2.5 のカスタム版を使い、複雑な質問を小さな問いに分けて検索する。
V3.1 の発表で案内されていた新しい API 料金が、2025年9月5日16:00 UTC から適用された。従来の夜間割引は終了した。
ターミナル画面の刷新、チェックポイント(Esc 2回または /rewind で以前の状態へ戻す)、サブエージェント、フック、バックグラウンドタスクを加えた。VS Code のネイティブ拡張機能(ベータ)も始まり、既定モデルは Claude Sonnet 4.5 になった。SDK は Claude Agent SDK に改称された。
Agent が計画を書いてから作業する Plan Mode、Agent の動きを観察・制御する Hooks(ベータ)、ブラウザ操作が加わった。組織全体に適用できる Team Rules も入った。
Devin を Claude Sonnet 4.5 向けに作り直したプレビューを公開した。計画性能が18%、エンドツーエンドの評価が12%上がったと説明している。
ターミナル上で動く Copilot のエージェント。Pro、Pro+、Business、Enterprise の契約者が npm でインストールして使える。
全有料プランでコーディングエージェントが使えるようになった。機能の実装、バグ修正、ドキュメントの改善を、GitHub Actions 上で非同期に進めてドラフトのプルリクエストにする。
GPT-5 をコーディングのエージェント作業向けに調整したモデル。Codex の CLI、IDE 拡張、Web、GitHub、ChatGPT の iOS アプリで使える。ChatGPT の Plus、Pro、Business、Edu、Enterprise が対象。
GPT-5 mini は Copilot Free を含む全プラン、GPT-5 は有料プランで使える。VS Code、Visual Studio、JetBrains、Xcode、Eclipse、GitHub Mobile から選べる。
Founders Fund 主導で4億ドル超を調達した。投資後評価額は102億ドルと発表された。
Cognition が評価額102億ドルで4億ドル超を調達したと発表した。Windsurf の買収後7週間で、Cognition の法人向け ARR が3割超伸びたとしている。
Anthropic が130億ドルの Series F を完了し、評価額は1,830億ドル(調達後)となった。同社は、2025年5月に正式公開した Claude Code の年換算売上が5億ドルを超え、利用量が3か月で10倍以上に伸びたと述べている。
公式ブログで、音声で写真を加工できる Photo Genius が発表された。
公式ブログで、AI Browser と、端末上で動く無料の AI が発表された。
公式ブログで、1つの指示で動画を編集する Clip Genius が発表された。
LLM を使ってアルゴリズムを進化的に探索するフレームワーク。円詰め込み問題で150サンプルだけで最先端の解を得た。Apache 2.0 で GitHub に公開した。
フラッシュカードとクイズ、ブログ記事形式を加えたレポート、質問で理解を促す Learning Guide を紹介した。音声概要には Brief、Critique、Debate の3形式が加わった。OpenStax の教科書をもとにしたノートブックも公開された。
世界の学生に Comet の先行利用を開放した。手順を追って学べる Study Mode と、繰り返し作業を自動化する Comet Shortcuts も加わった。iOS アプリも作り直された。
LLM による文章生成を挟まず、検索結果そのものを返す API を追加した。同じ月に、API キーを止めずに差し替えるローテーションにも対応した。
Adobe Photoshop の生成塗りつぶしで FLUX.1 Kontext [pro] が使えるようになった。Photoshop ベータ版のユーザーが対象で、ベータ期間中は追加費用がかからない。
SREF コードで作ったスタイルを一覧で探し、自分のプロンプトで試せる機能。midjourney.com/explore から使える。
音声と効果音を同期して生成する動画・音声モデル Sora 2 と、同モデルを使う招待制の iOS アプリ「Sora」を公開した。提供は米国とカナダから始まり、当初は無料で使えた。ChatGPT Pro では sora.com で Sora 2 Pro も利用できた。
Sora 2 と Sora アプリの安全対策を公表した。公開時点ではすべての出力に目に見える透かしが入り、C2PA メタデータも埋め込まれると説明している。
Sora 2 の能力と想定されるリスク、安全対策をまとめたシステムカードを公開した。招待制での提供、実在の人物が写る画像と動画全般のアップロード制限、未成年に関する厳しい基準を挙げている。
動画モデル Kling 2.5 Turbo を出した。指示への追従と動きの安定を改善した。Professional モードの5秒動画は35クレジットから25クレジットに下がった。
YouTube が Google DeepMind と組み、Shorts の作成機能に Veo 3 Fast を組み込んだ。480p で音声付きのクリップを無料で作れる。初回の提供国は米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで、日本は含まれていない。
画像1枚と音声1つから、話すアバター動画を作る機能。最長1分、1080p・48fps に対応し、英語・日本語・韓国語・中国語の音声で使える。料金は1分あたり最低1ドルからとしている。
Gemini API で Veo 3 は1秒あたり0.75ドルから0.40ドルに、Veo 3 Fast は0.40ドルから0.15ドルに下がった。両モデルが安定版となり、縦型(9:16)と1080p の出力にも対応した。
生成AIを組み込んだ音楽制作ツール。複数トラックの編集とステム生成ができ、音声と MIDI で書き出せる。公開時はデスクトップ版で Premier 会員のみ。
音のクリアさと歌声の自然さを高めたモデル。ジャンルの理解や制作の自由度も改善し、古い曲を作り直すリマスター機能が付いた。
自分の動画と Suno の曲を組み合わせ、短い音楽動画を作る機能。作成は無料でクレジットを使わない。動画を生成するのではなく、利用者が用意した動画を使う。
日本の非営利団体 AILAS と組み、声優の声が本人の同意で登録されていることを示す音声IDの仕組みを始めた。AILAS ID は Voice Library に表示され、利用条件を確認できる。
従業員が株式を売却できるテンダーオファーを、評価額66億ドルで実施すると発表した。年間経常収益は2億ドルを超えたとしている。
会話型AIの基盤の名称を ElevenLabs Agents に変えた。電話、Web、アプリで話し、入力し、操作まで行うエージェントを作れる基盤として位置づけている。作成されたエージェントは200万を超える。
Notion AI を作り直し、複数の手順にまたがる作業を自律的に進める Agents として提供した。20分を超える連続作業で、多数のページをまとめて作成・更新できる。個別の指示ページで挙動を調整でき、Claude Sonnet 4 や GPT-5 を選べる。