Microsoft Copilot と Gemini の違い 料金と仕事での使い分け

Copilot は Word や Teams、Gemini は Google ドキュメントや Meet の中で動く。会社向けの AI は、Microsoft が追加ライセンス、Google は Workspace の料金に含まれる。

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この記事の要点

  • Microsoft Copilot は Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams に組み込まれた Microsoft の AI アシスタントだ。Gemini は Google の対話型AIで、Gmail、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meet の中でも動く。
  • いちばん大きな違いは会社向けの料金の組み方だ。Microsoft は Microsoft 365 の契約に Microsoft 365 Copilot のライセンスを足す。Google は Google Workspace のプランの料金に Gemini が入り、プランが上がるほど Gemini を使えるアプリが増える。
  • 迷ったら、会社がすでに使っている側から始める。Microsoft 365 の会社なら追加料金なしの Copilot Chat、Google Workspace の会社なら契約中のプランに入っている Gemini から試せる。
目次9

ひとことで言うと

Microsoft Copilot

Microsoft Copilot は、文書の下書き、データの分析、メールの要約を頼める Microsoft の AI アシスタントだ。Copilot アプリのほか、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams の中で動く。Microsoft 365 で仕事をしている会社と、個人で Microsoft 365 を契約している人に向く。会社向けの有料ライセンスは料金ページの表記で「Microsoft 365 Copilot」と書く。Microsoft Learn によると、名前は Microsoft Copilot に変わった。Learn は、移行の期間には旧名が残る場合があるとしている。

Gemini

Gemini は Google の対話型AIだ。gemini.google.com とアプリで会話できるほか、Gmail、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、ドライブ、Meet の中でも使える。Google Workspace で仕事をしている会社と、Gmail や Google ドライブを使う個人に向く。会社向けには、Workspace のプランに入る Gemini と、別に契約する Gemini Enterprise がある。

比較表

値は TRAIL のファクトパック(2026年10月26日時点)と、Microsoft と Google の公式ページによる。料金は日本向けのページに表示された額だ。

項目 Microsoft Copilot Gemini
提供元 Microsoft Google
使う場所 Copilot アプリ、Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Teams・OneNote の中 gemini.google.com、アプリ、Gmail・ドキュメント・スプレッドシート・スライド・ドライブ・Meet の中
得意なこと Office のアプリの中での下書き、分析、要約。会社では Microsoft 365 のメール、会議、文書をもとに答える Google のアプリの中での下書き、分析、要約。会話では画像と動画の生成、Deep Research(複数の情報源を読んでレポートにまとめる機能)
無料の範囲 機能と使用量を限った無料版。会社は対象の Microsoft 365 に Copilot Chat が含まれる Flash-Lite モデル、画像の生成と編集、Deep Research、Canvas。15GB の保存容量
最安の有料プラン Microsoft 365 Personal ¥2,130/月(¥21,300/年) Google AI Plus ¥725/月
会社向けの料金 Microsoft 365 Copilot ¥4,497、Copilot Business ¥2,698(割引の価格)。1ユーザー月額相当、年払い、税別。別に Microsoft 365 が要る Workspace Business Starter ¥800、Standard ¥1,600、Plus ¥2,500。1ユーザー月額、年間プラン、税別。Gemini Enterprise Business は $21 から
使えるモデル GPT-6 Sol、Claude Opus 5.5 など(会社向けのモデル選択) Gemini 4 Argon、Gemini 3.8 Flash、Gemini 3.1 Pro など。無料版は Flash-Lite
日本語の画面 プロンプトと応答の対応言語に日本語が入る 対応。Workspace のアプリのサイドパネルも日本語に対応
データの学習利用 職場のアカウントは基礎モデルのトレーニングに使わない。個人の Microsoft 365 アプリの Copilot も使わない Workspace は許可なくトレーニングに使わない。個人の Gemini アプリは [アクティビティの保存] がオンだと使われる
最新の更新日 2026年10月19日 2026年10月20日

最新の更新日は TRAIL の年表の日付だ。Microsoft の会社向けの料金ページは、比較表のモデルの行に「最新の OpenAI モデル:GPT-5X」と書いている。GPT-6 Sol と Claude Opus 5.5 は TRAIL の DB の現行モデルの値だ。Microsoft の個人向けの料金ページと Google AI のプランのページには、税込みか税抜きかの記載がない。

料金の違い

個人向けのプラン

個人で Office や Google のアプリの中の AI を使うなら、どちらもストレージ付きのプランを契約する。金額は Microsoft の個人向けの料金ページと Google AI のプランのページによる。

プラン 月額 アプリの中の AI 保存容量
Microsoft 365 Personal ¥2,130 Word、Excel、PowerPoint、Outlook の Copilot。1人用 1 TB
Microsoft 365 Family ¥2,740 同上。最大6人で使えるが、AI は契約者本人だけ 2 TB
Microsoft 365 Premium ¥3,200 上限が高く、リサーチ ツールとアナリストも使える 2 TB
Google AI Plus ¥725 Gmail と Google Vids の中の Gemini 400 GB
Google AI Pro ¥2,900 Gmail、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、ドライブなどの中の Gemini 5 TB
Google AI Ultra ¥14,500 または ¥32,000 AI Pro の5倍または20倍の使用量上限 20 TB から

ドキュメント、スプレッドシート、スライドの中で Gemini を使うには、個人では Google AI Pro(月¥2,900)が要る。Google のヘルプの比較表で、ドキュメントの文書作成サポート、スプレッドシートの AI 関数、スライドの生成と編集の対象は AI Pro と AI Ultra だ。AI Plus で使えるのは、Gmail の要約や下書き、Google Vids の動画作成サポートなどだ。Microsoft は最安の Personal(月¥2,130)から、Word、Excel、PowerPoint、Outlook の Copilot が入る。

家族で使う場合の扱いも違う。Microsoft の料金ページのよくある質問によると、Family の Microsoft 365 アプリと OneDrive は家族と共有できるが、アプリの中の Copilot は契約者本人だけが使える。Google AI Pro の特典のヘルプは、ファミリー プランのメンバーが一部の AI の特典と機能を追加料金なしで使えるとしている。

使える量の数え方も2社で違う。Microsoft のヘルプによると、個人向けのプランには機能ごとの上限と、月単位の AI クレジットがある。Gemini アプリの上限はプロンプトの複雑さや使う機能で決まる計算量に基づき、週の上限に達するまで5時間ごとに戻る。

会社向けのプラン

会社向けでは、AI の料金の載せ方が違う。Microsoft は Microsoft 365 の契約に AI のライセンスを足し、Google は Workspace のプランの料金に Gemini を含める。

区分 Microsoft Google
追加料金なし Copilot Chat(対象の Microsoft 365 に含まれる) Business Starter から Gemini アプリと Gmail の中の Gemini
300人まで Microsoft 365 Copilot Business の追加 ¥3,148、割引の価格で ¥2,698 Business Standard ¥1,600 でドキュメント、スプレッドシート、スライド、ドライブ、Meet の中の Gemini
まとめて契約・上位のプラン Business Standard と Copilot Business で ¥3,523、Business Premium とで ¥4,797 Business Plus ¥2,500(Standard の全機能に Vault などを加える)
大規模 Microsoft 365 Copilot ¥4,497(別に Microsoft 365 が要る) Enterprise のプランは問い合わせ
AI を別に契約 なし Gemini Enterprise Business $21 から、Standard と Plus は $30 から

Microsoft の金額は1ユーザーの月額相当で、年払い、消費税を含まない(一般法人向けと大企業向けの料金ページによる)。Copilot Business の割引は2026年7月1日から12月31日までの販売が対象で、初年度だけに適用される。アドオンを買えるのは、対象のビジネスプランを使う既存の Microsoft 365 の顧客だけだ。

Google の金額は Workspace の料金ページの年間プランの1ユーザーの月額で、税別だ。料金ページには、最初の3か月を50%オフにする期間限定の特典が表示されている。新規の顧客の最初の20ユーザーに12か月適用するお試し価格だという注記もある。Gemini Enterprise の金額は Google AI のプランのページのビジネスのタブにあり、ドルで書かれている。

Workspace の Business Starter(月¥800)は、Gmail の中で Gemini を使えるが、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meet の中では使えない。料金ページの比較表で、これらのアプリの Gemini は Business Standard からだ。Microsoft では Copilot Chat に Outlook の Copilot が含まれ、Word、Excel、PowerPoint、OneNote は市場とライセンスで異なる。

従量課金の部分

どちらにも、定額の外で使った量に応じて払う部分がある。Microsoft の一般法人向けの料金ページによると、Copilot Cowork、Copilot Code、Copilot Autopilot、Work IQ API などは Copilot クレジットで課金される。管理者は Microsoft 365 管理センターの Cost Management で支出を制御する。TRAIL の年表では、2026年9月25日に Copilot の料金を定額と従量の組み合わせにすると発表された。

Google の個人向けでは、Google AI Pro と Ultra のメンバーが AI クレジットを買い、Google Flow や Google Antigravity で使える。Workspace の料金ページは画像や動画の生成などの高度な AI 機能を使えるアドオン「AI 拡張アクセス」を挙げている。

できることの違い

Word・Excel・PowerPoint とドキュメント・スプレッドシート・スライド

文書、表、スライドの中での機能は、2社の公式の説明では次のとおりだ。Microsoft は一般法人向けの料金ページのよくある質問、Google はヘルプの比較表による。

場面 Microsoft Copilot Gemini
文書 Word で下書きの作成、編集の提案、要約 ドキュメントで文書作成サポート、要約、作成と編集、画像と音声の生成
表計算 Excel でデータ分析、グラフの作成、分析情報の生成 スプレッドシートで AI 関数、拡張版スマートフィル、分析情報の生成とデータ分析
プレゼン PowerPoint でアウトラインの作成、画像とレイアウトの提案 スライドで生成と編集、画像の生成、画像の背景の削除

Microsoft の一般法人向けの料金ページのよくある質問によると、Microsoft 365 Copilot のライセンスを足すと、Teams や Word、Excel、PowerPoint などの Copilot が使えるようになる。Google の会社向けでは、これらのアプリの Gemini は Business Standard と Enterprise Standard からだ。

日本語で使えるかも確かめておきたい。Google の対応言語のヘルプによると、ドキュメント、スプレッドシート、スライドの Gemini のサイドパネルは日本語に対応する。Microsoft の対応言語のページは、プロンプトと応答の対応言語として、職場のアカウントと個人のアカウントの両方の一覧に日本語を挙げている。

Outlook・Teams と Gmail・Meet

メールと会議では、2社とも要約と下書きに対応する。

場面 Microsoft Copilot Gemini
メール Outlook でメールの下書きと、長いスレッドの要約 Gmail でスレッドの要約、返信の候補、下書きの作成、日程調整サポート
会議 Teams で会議の要約と、チャットからの実施項目の抽出 Meet で自動メモ生成、字幕の翻訳、音声翻訳、「Gemini に相談」
会社の追加料金なしの範囲 Copilot Chat に Outlook の Copilot が含まれる Business Starter から Gmail の要約と下書き
会議の AI に要るもの Microsoft 365 Copilot のライセンスと Teams のライセンス Business Standard から

同じよくある質問によると、Copilot Chat には Outlook の Copilot と Microsoft Copilot アプリが含まれる。Teams の Copilot には、Microsoft 365 Copilot のライセンスのほかに Teams のライセンスが要る。

Gmail で Gemini に下書きを書かせる機能は、個人の Google アカウントでは米国でだけ使える。Google の対応言語のヘルプにこの記載がある。下書きの作成は日本語に対応するが、校正は英語とスペイン語だけだ。Meet の自動メモ生成は日本語に対応する。個人向けの Google AI のプランの比較表では、Meet の「Gemini に相談」は対象に入っていない。

Microsoft の個人向けのプランでは、料金ページが「Teams でビデオ通話と Copilot を終日利用可能」と書く。比較表は Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Teams を Copilot が組み込まれたアプリとして挙げている。

会社のデータの保護

会社のアカウントで使うと、どちらも入力をモデルの学習に使わないとしている。Microsoft では職場のアカウントの Copilot にエンタープライズ データ保護(EDP)が付く。Microsoft Learn によると、データ保護補遺(DPA)と製品条項が適用される。プロンプト、応答、Microsoft Graph 経由のデータは基礎モデルのトレーニングに使われない。Copilot はアクセス許可を守り、秘密度ラベルと保持ポリシーを引き継ぎ、監査に対応する。Web の検索は Bing 検索サービスに送られ、ユーザーとテナントの識別子は除かれる。

Workspace の生成 AI のプライバシー ハブによると、Workspace は顧客の事前の許可や指示なしに、顧客データをモデルのトレーニングに使わない。コンテンツが人間にレビューされることもない。Gemini はユーザーがアクセスできる範囲の Workspace のコンテンツだけを使う。管理者は Gmail、ドライブ、ドキュメント、Meet、Chat で Gemini を有効か無効にでき、監査ログで Gemini とのやり取りを追える。Workspace の中のプロンプトと回答は、管理者の設定で90日から無期限まで保持される。

Gemini Enterprise についても、Google AI のプランのページは、プロンプト、出力などのデータが Google や他の顧客のモデルのトレーニングに使われないとしている。

個人のアカウントでの学習

個人で使う場合は、アプリの中と会話の画面で扱いが分かれる。Microsoft のヘルプによると、個人の Microsoft 365 アプリの Copilot では、プロンプト、応答、ファイルの内容は基礎モデルのトレーニングに使われない。プライバシー設定の「コンテンツを分析するエクスペリエンス」か「すべてのコネクテッド エクスペリエンス」をオフにすると、Word や Excel などで Copilot を使えなくなる。

Google のヘルプによると、Google AI のプランで Gmail やドキュメントなどの中の Gemini を使う場合、コンテンツは Gemini などのモデルのトレーニングと改良に使われない。Gemini アプリでは違う。Gemini アプリのプライバシー ハブによると、[アクティビティの保存] がオンだと、データは人間によるレビューを交えて生成 AI モデルのトレーニングなどに使われる。オフにすると、以降のチャットはフィードバックを送らない限りトレーニングに使われず、72時間保存される。

個人の Google アカウントで Workspace のデータを Gemini アプリに渡すと、そのデータは Gemini アプリのポリシーで扱われ、モデルのトレーニングに使われることがある。Google のヘルプはこの点を注意として挙げている。

組み合わせて使う

Microsoft 365 と Google Workspace の両方を使う会社では、Gemini Enterprise から両方の資料を扱える。Gemini Enterprise の紹介ページは、連携先に Google Workspace のドキュメント、Gmail、ドライブと、Microsoft 365 の Outlook、Teams、OneDrive を挙げている。データは元の場所に置いたまま選んだソースをインデックスにし、アクセスは各ユーザーの既存の権限に従う。Google AI のプランのページによると、Business エディションは最大300人だ。

更新の速さ

TRAIL の年表に記録した、2026年9月10日以降の主な更新は次のとおりだ。重要度の低い出来事にはページがないため、リンクを付けていない。

日付 ツール 内容 出来事
2026年10月20日 Gemini 小規模事業者向けの入口とスキルを追加 なし
2026年10月19日 Microsoft Copilot PowerPoint でインタラクティブなスライド なし
2026年10月15日 Microsoft Copilot 法務向けスキルを一般提供 ページ
2026年10月13日 Gemini Gemini 4 Argon を世界で提供開始 ページ
2026年10月9日 Microsoft Copilot Copilot アプリの中で Word、Excel、PowerPoint を編集 ページ
2026年9月30日 Gemini Skills を世界で提供開始 ページ
2026年9月30日 Microsoft Copilot GPT-6.1 Sol と Claude Sonnet 5.5 を追加 なし
2026年9月25日 Microsoft Copilot Home・Code・Autopilot の新しい Copilot ページ
2026年9月10日 Gemini Windows 向けの Gemini アプリ なし

TRAIL の年表では、2026年10月(26日まで)の出来事は Gemini が9件、Microsoft Copilot が6件だ。9月は Gemini が9件、Microsoft Copilot が5件だった。モデルの更新の間隔の中央値は、Gemini が10.5日(直近12件の10区間)、Microsoft Copilot が209.5日(記録した3件の2区間)だ。Microsoft Copilot は OpenAI と Anthropic のモデルを取り込む形で更新され、Gemini は Google が自社のモデルを出す。

どれを選ぶか

  • 会社が対象の Microsoft 365 を使っていて、追加の費用をかけずに始めたいなら、Copilot Chat。Outlook の Copilot も含まれる。
  • 会社が Google Workspace を使っているなら、契約中のプランの Gemini から。ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meet の中で使うには Business Standard(月¥1,600)以上が要る。
  • Teams の会議を AI に要約させたいなら、Microsoft 365 Copilot のライセンス。300人までの会社は Copilot Business(割引の価格で月¥2,698相当、年払い、税別)を足せる。
  • Microsoft 365 と Google Workspace の両方の資料を1か所から扱いたいなら、Gemini Enterprise。Outlook、Teams、OneDrive にもつなげる。
  • 個人で Word や Excel の中で AI を使いたいなら、Microsoft 365 Personal(月¥2,130)。1 TB の保存容量も付く。
  • 個人で Google ドキュメントやスプレッドシートの中で AI を使いたいなら、Google AI Pro(月¥2,900)。Gmail の中だけなら Google AI Plus(月¥725)でよい。ただし、個人のアカウントで Gmail の下書きを作る機能は米国だけだ。

よくある質問

Copilot と Gemini の違いは何か

どちらの会社のアプリに組み込まれているかが違う。Copilot は Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams に、Gemini は Gmail、Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meet に入る。会社向けでは、Copilot は Microsoft 365 にライセンスを足し、Gemini は Workspace のプランの料金に含まれる。

無料でどこまで使えるか

個人では、どちらも会話の無料版がある。Copilot の無料版は機能と使用量が限られ、Gemini の無料版は Flash-Lite モデルで画像の生成と Deep Research を使える。Office や Google のアプリの中で使うには、どちらも有料のプランが要る。会社では、対象の Microsoft 365 があれば Copilot Chat を追加料金なしで使える。

会社が Microsoft 365 でも Gemini を使えるか

Gemini Enterprise なら使える。紹介ページは Microsoft 365 の Outlook、Teams、OneDrive との連携を挙げている。Word や Excel の中で AI を使いたいなら、Microsoft 365 Copilot のライセンスが要る。

入力した内容は学習に使われるか

会社のアカウントでは、どちらもトレーニングに使わない。個人の Microsoft 365 アプリの Copilot と、Google AI のプランで使う Gmail やドキュメントの中の Gemini も、トレーニングに使わない。個人の Gemini アプリでは、[アクティビティの保存] がオンだとトレーニングに使われる。

日本語で使えるか

使える。Microsoft のプロンプトと応答の対応言語に日本語が入り、Google はドキュメントなどの Gemini のサイドパネルを日本語に対応させている。ただし、個人の Google アカウントの Gmail で下書きを作る機能は米国だけだ。

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TRAIL の年表(重要度2以上)から作成。2026.10.09 まで。

出典

この記事に出てくるツール

  • Web・Windows・Officeで使えるMicrosoftのAIアシスタント

    • 無料プランあり
    • 画面の日本語あり
    • APIあり

    有料Microsoft 365 Personal ¥2,130/月、¥21,300/年

    年表
    49件
    最新の更新
    2026.10.19
  • Gemini

    Google

    Google の対話型AI。文章・画像・動画・調査に対応

    • 無料プランあり
    • 画面の日本語あり
    • APIあり

    有料Google AI Plus ¥725/月

    年表
    88件
    最新の更新
    2026.10.20

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