
この記事の要点
- Devin は Cognition の AI ソフトウェアエンジニアだ。クラウドの仮想マシンでコードを書き、動かし、テストして、プルリクエストまで作る。Slack、GitHub、Linear から仕事を頼める。
- Free($0)で試せる。クラウドで動く Devin を使えるのは Pro(月$20)からで、チームで使うなら Teams(月$80から)を選ぶ。料金はドル建てだ。
- app.devin.ai に登録し、GitHub をつなぎ、環境を用意してから、やりたいことを文章で頼めば始められる。ターミナルの Devin CLI とデスクトップアプリの Devin Desktop もある。
目次11
何ができるか
Devin は Cognition が作る AI ソフトウェアエンジニアだ。Devin の紹介のページは、自分なら3時間でできる作業なら、Devin もたいていこなせるとしている。主な機能は次のとおりだ。
- クラウドでの開発:仮想マシンの中で、Shell(ターミナル)、IDE(コードの編集画面)、Browser(ブラウザ)を使って作業を進める。利用者は作業の様子を見て、途中から自分で手を入れられる。
- Ask Devin:コードについての質問に、コードの場所を示しながら答える。作業の範囲を決めて計画を立て、そのまま作業用のプロンプトを作る。
- DeepWiki:つないだリポジトリから、構成図とソースへのリンクのついた解説(Wiki)を自動で作る。リリースノートでは Devin Wiki とも呼んでいる。
- 連携:Slack で「@Devin」と書くと、そのスレッドで作業を始める。Microsoft Teams、GitHub のプルリクエスト、Linear や Jira のチケットからも頼める。
- Devin Review:プルリクエストの差分を整理して見せ、バグや安全上の問題を探す。
- Automations:Slack の投稿、GitHub の CI(自動テストの仕組み)の失敗、決まった時刻などをきっかけに、Devin の作業を自動で始める。
TRAIL の年表では、Devin は2024年3月12日に発表され、2024年12月10日に一般提供になった。2026年4月9日には日本市場への参入を発表し、2026年9月10日に自社モデル SWE-2 を公開した。
料金とプランの選び方
Devin の料金ページと個人・チーム向けプランの解説によると、プランは5つある。金額はドル建ての月払いで、年払いの料金と、税込みか税抜きかは書かれていない。
| プラン | 月額 | 含まれるもの・上限 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 少ない利用枠、使えるモデルに制限。ドキュメントでは Devin Review と DeepWiki も使えるとしている | まず試す人 |
| Pro | $20 | 日ごと・週ごとの利用枠。クラウドの Devin、Slack・Linear・MCP 連携。同時に10セッションまで | 1人でクラウドの Devin を使う人 |
| Max | $200 | Pro の内容に加え、大きな週ごとの利用枠。日ごとの上限はない | Pro の枠を毎回使い切る人 |
| Teams | $80から | 最大200人。フルシートは1席月$40で、Pro と同じ利用枠と Devin Desktop つき。同時に動かせるセッション数の上限なし | 複数人で1つの契約を使うチーム |
| Enterprise | 要問い合わせ | ACU で課金。SAML/OIDC の SSO、自社の VPC への導入 | 管理機能が必要な会社 |
Pro と Max は1人用で、ほかの人を招待できない。複数の人で使うには Teams が必要だ。Teams では、フルシートが2席未満だと、月$80に足りない分が前払いのクレジットとして請求される。フレックスシートは無料で、チームで共有するクレジットから使う。
利用枠を使い切ると、オンデマンドクレジット(前払いの利用分)で作業を続けられる。買ったクレジットは月をまたいで繰り越され、期限は切れない。クレジットは「Settings」→「Plans」で買い足し、自動の補充も設定できる。
Enterprise の課金単位の ACU(Agent Compute Unit)は、利用量のページによると Devin が実際にした作業で増える。計画、情報集め、ブラウザの操作、コードの実行などの数と複雑さ、仮想マシンの時間で決まる。利用者の返事やテストの終了を待つ間は、仮想マシンを動かすわずかな分しか使わない。初期設定では、30分操作がないと Devin は眠り、眠っている間は使わない。
無料の範囲は狭い。料金ページの比較表では、Free にはクラウドの Devin、Ask Devin、Slack などの連携が入っていない。有料プランの無料の試用もない。
日本語での扱いについて、2026年のリリースノートは、2026年6月17日に Devin の画面の日本語訳がすべてそろったとしている。ドキュメントにも日本語版がある。
始め方
ブラウザ(Devin のクラウド)
GitHub 連携のページ、環境設定のページ、最初のセッションのページの手順をまとめた。
- app.devin.ai で登録する。
- 「Settings」→「Plans」で Pro 以上のプランを選ぶ。
- 「Settings」→「Connections」→「GitHub」を開き、「Add Connection」をクリックする。
- GitHub にログインし、Devin につなぐ GitHub の組織を選ぶ。
- 「All repositories」か「Select repositories」を選び、Devin が読めるリポジトリを決める。
- 新しいセッションで「Set up your environment for this repo.」と頼む。
- Devin が示す環境の案(タイムラインのカード)を確かめ、使うものを承認する。
- 新しいセッションの画面で「Agent」に切り替え、リポジトリを選ぶ。
- やりたいことを書いて送る。
GitHub の組織につなぐには、その組織の管理者である必要がある。手順7で承認した内容からスナップショット(環境の保存版)が作られ、以後のセッションはそこから始まる。環境設定のページは、環境を整えることが Devin の働きを上げる最も効く作業だとしている。
ターミナル(Devin CLI)
Devin CLI のページによると、Devin CLI は手元のファイルで動くコーディングエージェントだ。macOS、Linux、WSL では次を実行する。
curl -fsSL https://cli.devin.ai/install.sh | bashmacOS では Homebrew でも入れられる。
brew install --cask devin-cliWindows ではインストーラーのほか、PowerShell で次を実行しても入れられる。このコマンドは Git Bash や CMD では動かない。
irm https://static.devin.ai/cli/setup.ps1 | iex- 自分の OS のコマンドで入れる。
- ターミナルを開き直す。
- プロジェクトのフォルダに移り、
devinと入力する。
Devin CLI は Devin のクラウドにある Knowledge、Playbooks、Secrets にはまだ対応していない。
デスクトップアプリ(Devin Desktop)
Devin Desktop のページによると、Mac(OS X Yosemite 以降)、Windows 10 以降、Linux 向けのアプリがある。
- ページの「Download for Mac」「Download for Windows」「Download for Linux」から入れる。
- 初回の画面で配色を選び、必要なら「Import Settings」を開いてキー操作の設定を選ぶ。VS Code や Cursor の設定は、あとからコマンドパレットで取り込むこともできる。
- Devin のアカウントでログインする。アカウントがなければ無料で登録できる。
- 最初の画面の入力欄に頼みたいことを書いて送る。
スマホ
2026年のリリースノートによると、Devin は Progressive Web App(ブラウザからホーム画面に置けるアプリ)として入れられる。iOS の Safari では app.devin.ai を開き、「Share」→「Add to Home Screen」を選ぶ。Chrome や Edge ではアドレスバーのインストールのアイコンをクリックする。
仕事での使い方
ここでの頼み方は公式のプロンプトの型と最初のセッションのページにある使い方をもとに TRAIL が日本語で書いた例だ。[ ] の中を自分の内容に差し替える。
Slack のバグ報告から直させる
チームの Slack でバグの話が出た場面だ。そのスレッドで次のように頼む。
@Devin このスレッドの不具合を直して。
再現の手順:[手順1]、[手順2]
期待する動き:[本来の結果]
実際の動き:[起きていること]
[関係するフォルダ] で原因を調べ、再発を防ぐテストを足し、既存のテストを通してからプルリクエストを作って。メッセージに決まったキーワードを添えると、難しい作業向けの Ultra や、費用を抑えた Lite のモードで始められる。スレッドの前のやりとりも Devin が読む。
着手の前に Ask Devin で調べる
範囲がまだ決まっていない作業を始める場面だ。新しいセッションで「Ask」に切り替え、リポジトリを選んで次のように頼む。
[機能名] の処理の流れを、関係するファイルと関数を挙げて説明して。
そのうえで、[やりたい変更] をするときに直すべき箇所と、壊れやすい箇所を挙げて、作業の計画を立てて。計画がまとまったら「Construct a Devin Prompt」で作業用のプロンプトを作り、「Send to Devin」で Agent に渡す。
プルリクエストのコメントで直させる
レビュー中のプルリクエストに直してほしい点がある場面だ。GitHub のプルリクエストに、次のようにコメントする。
/devin lint のエラーを直して、同じブランチにコミットして。
変更は lint の指摘があった箇所だけにして。コメントは「/devin」で始める。開いているプルリクエストだけが対象で、書く人にはリポジトリへの書き込みの権限と、Devin のアカウントとのつなぎ込みが必要だ。
Linear のチケットを任せる
チケットに書いた作業を Devin に回す場面だ。Linear のチケットのコメントで次のように頼む。
@Devin このチケットを実装して。
[参考にする既存のファイル] の書き方に合わせ、[テストのコマンド] が通ることを確かめてからプルリクエストを作って。
プルリクエストの説明にチケットの ID を入れて。Devin の進み具合は Linear の画面に流れ、作ったプルリクエストのリンクも付く。チケットを Devin に割り当てるだけでも、既定の Playbook(決まった手順のプロンプト)で作業が始まる。
テストを足す
テストの足りない処理を補う場面だ。Agent で「@Files」から対象のファイルを指定して、次のように頼む。
[ファイル名] の [関数名] にテストを足して。
[既存のテストのファイル] を手本にし、正しい入力と誤った入力の両方を試して。
最後に [カバレッジを測るコマンド] を実行し、この関数のカバレッジが [目標の数字]% 以上か報告して。公式の例は目標のカバレッジと確かめるコマンドを書くよう示している。
決まった保守作業を予約する
毎週の依存関係の更新のように、繰り返す作業を任せる場面だ。サイドバーの「Automations」で「Create automation」を選び、「Schedule」をきっかけにして次のプロンプトを入れる。
[リポジトリ名] の依存パッケージに新しい版があるか調べて。
互換性のある更新だけを当て、ビルドとテストが通ればプルリクエストを作って。
通らなかった更新は、理由をプルリクエストの説明に書いて。Automations のページは毎日のエラーの見直しや毎週の依存関係の更新を例に挙げている。
手元のコードを CLI で調べる
自分のパソコンのリポジトリで、すぐに確かめたいことがある場面だ。ターミナルで次のように頼む。
devin -- [フォルダ名] の認証の処理を読んで、ログインの流れを手順にまとめて時間のかかる作業になったら、CLI の /handoff でクラウドの Devin に引き継げる。
うまく頼むコツ
Devin への頼み方のページは、いちばん大事なのはできるだけ具体的に書くことだとしている。同僚に作業を頼むときに詳しい仕様を渡すのと同じだという。良い頼み方と悪い頼み方のページの例をもとに、3つに分けた。
決めるべきことは自分で決める
解釈が多すぎると、Devin は行き詰まることがある。どこを、どの方法で直すかを書く。
次は悪い例だ。
データベースの性能を上げて次は良い例だ。
orderService.js の getOrderDetails のクエリを速くして。
order_items の order_id と product_id に複合インデックスを足し、相関サブクエリを products との JOIN に書き換えて。手本にするコードと資料を示す
既存のファイルや公式ドキュメントへのリンクを渡すと、Devin はそのやり方に合わせられる。
次は悪い例だ。
ユーザーの統計を返す API を足して次は良い例だ。
ユーザー数と登録時の平均年齢を JSON で返す /users/stats を作って。
PostgreSQL の users テーブルを使い、返し方は statsController.js の /orders/stats に合わせて。
StatsController.test.js のテストで確かめられるようにして。終わりと確かめ方を書く
確かめる手順が決まっていないと、Devin は作業を確実に終えられない。テスト、ビルド、画面の確認の方法を書く。
次は悪い例だ。
ちゃんと動くようにして次は良い例だ。
logger.js を TypeScript に移して。tsconfig.json は変えないで。
移したら tsc で型のエラーがないことと、npm test LoggerTest.test.js が通ることを確かめて。公式のページは大きな作業を確かめられる小さな作業に分け、それぞれ別のセッションで動かすことも勧めている。
使いこなすための設定や機能
Skills
リポジトリの .agents/skills/<名前>/SKILL.md に手順を書いておくと、Devin が自動で見つけて使う。Skills のページはテストの手順、デプロイ、レビューのように毎回同じやり方でしたい作業に向くとしている。以前の Knowledge は廃止の予定で、Plugins の Skills へ自動で移されている。
Playbooks
決まった作業のプロンプトを保存し、チームで使い回せる。Playbooks のページによると、「Settings」→「Playbooks」で「Create playbook」をクリックして作る。感嘆符で始まる短い名前(マクロ)を付けると、入力欄でその名前を書くだけで呼び出せる。
メモリ
メモリのページによると、Devin は利用者の好みや直された点を覚え、次のセッションから使う。メモリは本人だけのもので、チームとは共有されない。1日に1回ほど、直近のセッションを見直して内容を整理する。中身は「Customize」→「Memory」で見られる。消したいときはセッションで「npm を使う好みは忘れて」のように頼む。
DeepWiki と Ask Devin の準備
環境に加えたリポジトリは自動でインデックス(検索用の下準備)される。ほかのリポジトリは「Settings」→「DeepWiki」の「Repositories」で「Add」をクリックして加える。DeepWiki のページによると、Wiki を作る手間の設定が Low なら無料で、Medium は1つの Wiki あたり約5〜10 ACU、High は約20〜40 ACU かかる。公開リポジトリの Wiki は deepwiki.com で無料で読める。
Slack と Linear の連携
Slack 連携のページによると、「Settings」→「Connections」→「Slack」で「Connect」をクリックし、Slack に Devin のアプリを入れる。そのあと、使う人がそれぞれ「Link user profile」をクリックする。Linear 連携のページによると、「Settings」→「Connections」→「Linear」で「Connect」をクリックし、Devin が読める Linear のチームを選ぶ。
秘密の情報
パスワードや API キーを Devin に渡すときは、セキュリティのページが設定の画面にある Secrets を使うよう勧めている。プロンプトにそのまま書かない。
ほかのツールとの違い
TRAIL のデータベースにある値で、開発AIの3つと並べた。Devin の画面の日本語は公式のリリースノートの記載で書いた。
| Devin | Jules | Codex | Claude Code | |
|---|---|---|---|---|
| 得意なこと | ソフトウェア開発を任せる自律型のAIエンジニア | GitHub のリポジトリで非同期に開発タスクを進める | ソフトウェア開発を任せる | ターミナルやIDEでコードの作成・修正を任せる |
| 無料の範囲 | Free で利用量に上限あり。Devin Review と DeepWiki を使える | 24時間に15タスク、同時に3タスク | Free で基本機能を試せる | Free プランには含まれない |
| 最安の有料プラン | Pro 月$20 | Google AI Pro に含まれる | Go 月$8 | Pro 月$20(年払いは月$17) |
| 画面の日本語 | 日本語訳あり(2026年6月) | 公式ドキュメントで確認できず | 公式ページで確認できず | 公式ページで確認できず。ドキュメントは日本語版あり |
詳しくは開発AIの比較表、Devin と Jules の比較、Codex と Devin の比較、Claude Code と Devin の比較で見られる。
困ったときは
利用枠を使い切った
個人・チーム向けプランの解説によると、利用枠を使い切ってもオンデマンドクレジットがあれば作業は止まらない。「Settings」→「Plans」でクレジットを買い足す。使った量と残りは「Settings」→「Usage & limits」で見られる。クレジットがなくなると Automations は止まり、Devin Review は AI によるレビューのない差分の表示(smart diff viewer)に切り替わる。Pro の枠が毎回足りないなら、日ごとの上限がない Max に移る方法もある。
GitHub や Slack をつなげない
よくある問題のページによると、GitHub の組織の横に「Configure」と出るときは、その組織がすでに別の Devin のアカウントにつながっている。Slack で「Unable to proceed with request」と出るときも同じだ。つないでいる側の「Settings」→「Connections」で接続を外してから、つなぎ直す。Slack で自分のアカウントがつながらないときは、Slack のメールアドレスが Devin のアカウントと同じかを確かめる。
リポジトリが選べない
環境設定のページによると、GitHub などの連携でリポジトリへのアクセスを許していないと、環境に加えるときにリポジトリが表示されない。GitHub の組織の「Settings」→「GitHub Apps」で Devin.ai の「Configure」を開き、「Repository access」で加えて「Save」をクリックする。
結果が思ったものと違う
最初のセッションのページによると、セッションが終わったら Session Insights で「Generate Analysis」をクリックすると、経過の流れ、改善点、次に使える直したプロンプトが示される。古いセッションは30日を過ぎると続けられないので、新しいセッションで目的と前提を渡し直す。
解約したい、返金してほしい
Devin Desktop の料金と利用のページによると、個人のプランは app.devin.ai/settings/plans からいつでも解約できる。請求期間の終わりまでは使え、そのあと Free に戻る。Teams は管理者だけが解約できる。返金は、契約を使う前なら申し出られるとしている。利用規約は、規約にある場合と法律で求められる場合を除き、支払いは返金しないとしている。
気をつけること
答えが間違っていることがある
セキュリティのページは、Devin が事実と違う内容を出したり、バグや安全でないコードを入れたりすることがあると書いている。Devin の書いたコードは人がレビューし、ブランチの保護を有効にし、必要なチェックを満たすまでマージできないようにするよう勧めている。
入力したデータの扱い
初期の設定では、Cognition は利用者のデータをモデルの学習に使うことがある。有料のプランなら、設定の「Data Controls」のページでいつでも止められる。止めると学習に使われず、モデルの提供元とのデータを残さない設定(Zero Data Retention)も有効になる。Teams では管理者だけが止められる。Enterprise の契約では、書面での事前の同意がない限り学習に使わないとしている。Slack では @Devin と書いたときの内容と、そのスレッドで渡した情報だけを扱う。Cognition は2024年9月から SOC 2 Type II の認証を受けている。
生成物の権利
利用規約は Devin の出力の権利を利用者に渡すとしている。セキュリティのページも、出力は利用者の知的財産で、商用に使えるとしている。ただし、Devin を逆解析するモデルや、Devin と競合する製品を作るモデルの学習に出力を使うことは除かれる。出力はほかの利用者への出力と同じか似ていることがある。
会社で使うときのルール
- 読めるリポジトリ:GitHub の連携で、Devin に許すリポジトリを一部に絞れる。
- メモリ:「Settings」→「Devin」→「Sessions」→「Memory」で、組織の全員のメモリを止められる。
- プルリクエストの作成者:「Settings」→「Devin」→「Pull requests」の「Open PRs as」で、Devin の名前で出すか、本人の名前で出すかを決める。
- 使う量の上限:Enterprise では組織ごと・人ごとに月の ACU の上限を決められる。
よくある質問
Devin は無料で使えますか
Free プランは無料で、少ない利用枠で試せる。ただし料金ページの比較表では、クラウドの Devin、Ask Devin、Slack などの連携は Free に入っていない。これらを使うなら Pro(月$20)以上が必要だ。
日本語で使えますか
使える。2026年6月17日のリリースノートによると、Devin の画面の日本語訳がすべてそろった。ドキュメントにも日本語版がある。Devin Review の指摘の言語は、「Settings」→「Preferences」で日本語を選べる。
スマホで使えますか
ブラウザで使える。公式ドキュメントで確認できたのは、app.devin.ai をホーム画面に置く Progressive Web App の形だ。iOS の Safari では「Share」→「Add to Home Screen」で置ける。
会社のコードが学習に使われますか
初期の設定では使われることがある。有料のプランなら「Data Controls」で止められ、Teams では管理者が止める。Enterprise の契約では、書面の同意がない限り学習に使わない。
作ったコードは商用利用できますか
できる。利用規約は出力の権利を利用者に渡すとしており、セキュリティのページも商用に使えるとしている。出力で Devin と競合するモデルを学習させることは禁じられている。
Jules や Codex と何が違いますか
Devin はクラウドの仮想マシンで動き、Slack、GitHub、Linear などから頼んだ作業をプルリクエストまで進める。有料のプランは Pro の月$20からで、Codex は Go の月$8、Jules は Google AI Pro に含まれる形だ。
次に読む
出典
- Introducing DevinCognition
- Your First SessionCognition
- Plans and PricingCognition
- Self-serve plansCognition
- UsageCognition
- EnterpriseCognition
- Plans and UsageCognition
- Devin GitHub integrationCognition
- SlackCognition
- LinearCognition
- Devin environment setupCognition
- Index a RepositoryCognition
- Ask DevinCognition
- DeepWiki repository wikisCognition
- Devin ReviewCognition
- AutomationsCognition
- Devin CLICognition
- Devin CLI QuickstartCognition
- Welcome to Devin DesktopCognition
- Instructing Devin EffectivelyCognition
- Good vs. Bad InstructionsCognition
- Prompt Templates Cheat SheetCognition
- Knowledge OnboardingCognition
- Devin SkillsCognition
- Creating PlaybooksCognition
- Devin Memory and DreamingCognition
- Security at CognitionCognition
- Common IssuesCognition
- Release Notes 2026Cognition
- Platform Terms of ServiceCognition



