何が起きたか
Decisions API の mode "web_grounding" で、state にページの URL を渡すと、検索の前にそのページの本文を取得して使うようになった。max_staleness で、前回のクロールからの経過秒数の上限を指定でき、それより古い保存済みの写しは取り直す。取得は成功1回につき$0.001で、検索と入力トークンの料金が別にかかる。更新履歴には2026年11月とだけ記載がある。
Decisions API の mode "web_grounding" で、state にページの URL を渡すと、検索の前にそのページの本文を取得して使うようになった。max_staleness で、前回のクロールからの経過秒数の上限を指定でき、それより古い保存済みの写しは取り直す。取得は成功1回につき$0.001で、検索と入力トークンの料金が別にかかる。更新履歴には2026年11月とだけ記載がある。
Perplexity が2026年11月、確率で答える Decisions API に mode "web_grounding" を加えた。質問ごとに検索し、結果を根拠に判定する。検索は1回$0.001で、結果の入力トークン分が別にかかる。
Sakana AI が2026年10月26日、事前学習から自社で開発する言語モデル「Sakana Sawara(仮称)」を発表した。12月に小型版の事前学習を始め、2027年春のウェイト公開を目指す。性能や料金は示していない。
Sakana AISakana AI は2026年10月28日、企業向けの Sakana API Platform を発表し、アーリーアクセスを始めた。まず Fugu と Fugu Ultra を、利用料やメンバーの管理機能とともに出す。料金は未公表だ。
Sakana AIThinking Machines の Inkling-Small をもとにした自社のコーディングモデル。Devin Desktop と CLI で使え、SWE-2 の5分の1の価格、3倍の速さとしている。11月30日まで無料。重みは信頼できる企業や研究機関に限って共有する仕組みを準備中。
Cognition が小型の自社コーディングモデル SWE-2 Flash を公開した。Devin Desktop と CLI で使え、SWE-2 の5分の1の価格、3倍の速さとしている。11月30日まで無料。
Claude Mythos 5、Claude Opus 4.7、Claude Sonnet 4.6 が生成した文章に、Anthropic の文章の透かし(watermark)が入るようになった。対象の環境は公式ヘルプの一覧のとおり。Sonnet 4.6 では temperature、top_p、top_k を既定以外にした要求の出力に入らないことがある。リリースノートでは、透かしは2026年9月1日に Claude Fable 5.1 と Claude Mythos 5.1 で初めて告知されている。
デザインアプリ Affinity の iPad 版を App Store で公開した。スケッチ、ベクター、写真編集、ページレイアウトを1つの .af ファイルで扱う。中核の機能は個人なら無料で、使うには無料の Canva アカウントが要る。Canva AI Studio の AI 機能は Canva の有料プランで使える。
Messages API に message threads をパブリックベータで公開した。API が会話をサーバーに保持し、2回目以降の要求は新しいメッセージだけを送る。長い会話で応答の最初のトークンまでの時間(TTFT)を短くするためのもの。スレッドは最後の要求から5分で期限が切れる。トークン料金と既存のレート制限はそのまま。Claude API、Claude Platform on AWS、Claude in Microsoft Foundry、Claude Models on Google Cloud(Anthropic managed)で使える。
効果音の生成モデル SFX v3(eleven_text_to_sound_v3)を全ワークスペースで使えるようにし、ElevenCreative の Sound Effects、Studio、Flows で既定のモデルにした。前のモデルの eleven_text_to_sound_v2 は非推奨となり、2027年3月1日に削除される。