Claude Code

Claude Security が継続スキャンに対応

発表日
2026年10月21日
サービス
Claude Code
提供元
Anthropic
種類
機能
最終確認日
2026年10月22日

何が起きたか

Claude Security が、コードの変更に合わせてリポジトリを継続的にスキャンし、修正が入った指摘を自動で解決済みにするようになった。API と MCP コネクタ、役割ベースのアクセス制御も加わった。Claude Enterprise 向けのパブリックベータで、組織には月2万5,000ドル分の無料クレジットが2か月付く。

この出来事を解説した記事

2026年10月のほかの動き

2026年10月のまとめ
  • Claude機能

    API 2026-10-21 版と SDK 新メジャー

    Claude API の新しいバージョン 2026-10-21 を公開した。Python SDK 2.0.0、TypeScript SDK 1.0.0 など各言語の SDK と ant CLI 2.0.0 が、この版を既定で送る。temperature、top_p、top_k を送ると400エラーになる。SDK と CLI のライセンスは MIT から Apache 2.0 に変わった。

  • Claude機能

    新アプリ Claude Duet を先行公開

    自分から優先事項を知らせ、頼まれた作業を進める新しいアプリ Claude Duet をリサーチプレビューとして公開した。専門職と小さな会社の経営者向けで、ブラウザを備えた仮想マシンで動き、送信や支払いの前に利用者の承認を求める。iOS、Android、claude.ai で使え、Pro と Max に含まれる。まず米国の Pro と Max の利用者からウェイトリストで提供する。

  • ElevenLabs機能

    通話を同時通訳する Realtime Translation

    話している最中の音声を相手の言語の音声に訳す Eleven Realtime Translation を、ElevenAPI の企業顧客向けにアルファ版として公開した。既定で Eleven v4 Turbo を使い、90以上の言語に対応し、話している言語を自動で判別する。

  • HeyGenモデル

    動画生成モデル HeyGen Video を発表

    汎用の動画生成モデル HeyGen Video(heygen-video-1)を発表した。1つのプロンプトから映像と音声を同時に作り、5〜15秒の動画を最大2Kで出力する。HeyGen API と Creative Studio で使え、API は有料の API キーで動く。

  • HeyGen料金

    HeyGen Voice Turbo を API で無料提供

    音声合成モデル HeyGen Voice Turbo を、2026年11月30日まで API で無料で使えるようにした。モデル名は heygen-voice-1-turbo-free。稼働や遅延の保証はなく、無料枠が埋まると429を返す。使える声は公開ボイスとインスタントボイス。有料の Turbo は100万文字あたり4ドル。

  • Claude機能

    Inference hooks がベータを終了

    Claude Enterprise の組織向けの Inference hooks がベータを終えた。利用者のプロンプトを推論の前に組織の AI セキュリティサーバーへ送り、許可か拒否の判定を受けてから処理する仕組みで、拒否された依頼はモデルに届かない。