何が起きたか
Dify Cloud の Professional と Team プランで、アプリにアクセスできる IP アドレスや範囲を指定できるようにした。IP ポリシーは複数のアプリで使い回せ、アプリに応じて Web ページ、サービス API、MCP サーバー、Webhook などのトリガーのうち、どのアクセスポイントを保護するかを選べる。
Dify Cloud の Professional と Team プランで、アプリにアクセスできる IP アドレスや範囲を指定できるようにした。IP ポリシーは複数のアプリで使い回せ、アプリに応じて Web ページ、サービス API、MCP サーバー、Webhook などのトリガーのうち、どのアクセスポイントを保護するかを選べる。
n8n は2026年10月27日、互換性のない変更をまとめた n8n 3.0 のベータ版を公開した。安定版は12月上旬の予定だ。セルフホストは Docker での実行に限られ、3.x から 2.x には戻せない。
n8n はアプリをつないで作業を自動で回すワークフローのツールで、Dify は AI のアプリを作って公開する基盤だ。自社のサーバーで動かすライセンス、クラウド版の料金の数え方、RAG とエージェント、日本語の画面、データの扱いを比べた。
マニュアルにもとづく返信の下書き、長いやり取りの要約、資料に答えるチャットボット、問い合わせの振り分け、返信の翻訳に使える5つのAIを、場面ごとのプロンプト例と顧客の情報の扱いとあわせてまとめた。
互換性のない変更をまとめた3.0.0のベータ版を10月27日に公開し、安定版は12月上旬とした。セルフホストは Docker での実行に限り、npm や npx での導入は対象外になる。Function や Cron などの古いノードを削除した。3.x から2.x へは戻せない。安定版の公開後、2.x には12か月間、セキュリティと重大な不具合の修正を出す。
Googleのエージェント型コーディングの取り組みを統合するため、Julesを2026年12月31日に終了すると告知した。セッションを続けられるのは11月11日まで。その後は年末まで読み取り専用になる。設定や全セッションの履歴をローカルに書き出す手順も公開した。
Google が Gemini 4 Argon に続く最上位モデル Gemini 4 Carbon を発表した。サイバー防御と長い作業に強いとする。今週から一部のサイバー防御関係者に提供し、Fairwind Program を通じて信頼できる協力先へ段階的に広げる。開発者・企業・一般向けの提供日は未定。導入価格は Argon と同じ100万トークンあたり入力2ドル・出力10ドルで、導入期間後は入力4ドル・出力20ドル。
最新のフラッグシップ PLaMo 3.1 Prime の提供を始めた。Web を検索して出典付きで答え、Deep Research では調査計画から出典付きのレポート作成までを自動で進める。Deep Research はオンプレミスでも使える。処理速度は PLaMo 3.0 Prime の1.7倍。あわせて PLaMo API の無料プランを始め、PLaMo Chat を刷新した。
Anthropic は、クラスA普通株式の新規株式公開(IPO)に向け、米国証券取引委員会(SEC)に登録届出書 Form S-1 を提出した。Nasdaq Global Select Market にティッカー「ANT」で上場する予定。売り出す株式数と価格帯は未定で、届出はまだ効力を生じていない。
社内の研究組織 Canva Research が一から開発した初の画像生成モデル Canva Craft を公開した。最大2K解像度、30以上の縦横比で画像を作り、画像内の文字は55言語で生成できる。Canva の全ユーザーが使え、公開APIでも提供する。