
Genspark
Genspark
資料や文書の作成を任せられるAIエージェント
- 無料プランあり
- 画面の日本語なし
- APIなし
有料Plus $24.99/月(年払いは月$19.99)
- 年表
- 37件
- 最新の更新
- 2026.09.10
自分のパソコンで動き、いつものチャットから使うオープンソースのAIエージェント
Peter Steinberger が2025年11月に週末のプロジェクトとして作り始めたオープンソースのパーソナルAIエージェント。最初は Clawd(Clawdbot)という名前で、2026年1月に Moltbot、続いて OpenClaw に改称した。自分のパソコンや自宅サーバー、VPS で Gateway を動かし、WhatsApp、Telegram、Slack、Discord、iMessage、Microsoft Teams、LINE など20以上のチャットからメールの整理、予定の管理、航空便のチェックインといった作業を頼める。モデルは Anthropic、OpenAI、Google などのクラウドのモデルと、Ollama などで動かすローカルのモデルを差し替えて使える。設定や記憶、認証情報は自分の機器に置かれる。2026年7月から米国の非営利団体 OpenClaw Foundation が運営し、ライセンスは MIT。有料プランやホスティング版はない。
公式ドキュメントによると、管理画面の Control UI はブラウザの言語設定に合わせて日本語(ja-JP)で表示でき、未翻訳の部分は英語になる。公式ドキュメントにも日本語版があり、生成された翻訳と説明されている。つなげるチャットに LINE がある。
公式サイト2026年10月24日時点で確認
自分のパソコンやサーバーで動かし、WhatsApp や Telegram などいつものチャットから作業を頼めるオープンソースのAIエージェント。
最初は Clawd(Clawdbot)で、2026年1月27日に Moltbot、1月29日に OpenClaw に改称した。
Peter Steinberger が2025年11月に週末のプロジェクトとして作り始めた。2026年7月からは非営利団体の OpenClaw Foundation が運営している。
無料。MIT ライセンスのオープンソースで、有料プランやホスティング版はない。つなぐモデルの利用料は別にかかる。
自分の macOS、Windows、Linux のパソコンや、自宅サーバー、VPS で動く。iOS と Android のアプリもある。
WhatsApp、Telegram、Slack、Discord、iMessage、Microsoft Teams、Google Chat、Signal、LINE など。公式ドキュメントには30を超えるチャットが並ぶ。
Anthropic、OpenAI、Google、DeepSeek などのモデルと、Ollama や LM Studio で動かすローカルのモデル。ChatGPT のサブスクリプションでサインインして OpenAI のモデルを使うこともできる。
管理画面の Control UI は日本語で表示でき、公式ドキュメントにも日本語版がある。LINE ともつなげられる。
作者の Peter Steinberger が2026年2月に OpenAI に入った。OpenAI は OpenClaw Foundation の寄付者で、README には所有者ではないと書かれている。
Timeline
12件の出来事
企業内で常駐型のエージェントを安全に運用するための、オープンソースの管理基盤。複数組織での利用、強い隔離、監査に対応する。OpenAI で始まり財団に寄贈され、Red Hat と NVIDIA と開発している。1.0 は年内の予定で、現時点では社内の試験運用向け。
公式発表:OpenClaw Enterprise - The Open Agent PlatformMicrosoft が Copilot の新しい体験として発表した常駐型のパーソナルエージェント Autopilot(旧 Microsoft Scout)は OpenClaw を基盤にしている。Microsoft の開発者は設定の検査や Windows 対応の改良を OpenClaw 本体に提供している。
公式発表:Microsoft Autopilot is built on OpenClaw. The contributions go both ways.6月の Windows 版に続き、macOS でもターミナルを使わずにアプリとして導入できるようにした。NVIDIA RTX を積んだ Windows パソコンでは、ハードウェアに合うローカルのモデルを導入時に提案する。
公式発表:OpenClaw improves user onboarding with a new installer on macOS, plus easier local model setup for Windows NVIDIA RTX PCs933人が参加し、1万6,000件を超えるプルリクエストからなる過去最大の更新。導入を簡単にし、ChatGPT や Claude のサブスクリプション、APIキー、ローカルのモデルをそのまま使えるようにした。ブラウザのアプリを作り直し、チームで同じ作業を共有できるクラウドのセッションも加えた。
公式発表:OpenClaw 2.0, Accidentally修正を後から取り込み続ける長期の配布系統 extended-stable を月1回出すことにした。最初は 2026.6.11 を元にした 2026.6.33。機能ごとの成熟度をまとめた Maturity Scorecard も公開した。
公式発表:On the Road to LTS: Extended-Stable Releases and the Maturity Scorecard米国の 501(c)(3) 非営利団体として OpenClaw Foundation を立ち上げ、初めて専任の開発・運営チームを雇った。MIT ライセンスのまま独立して運営するとし、OpenAI、NVIDIA、Microsoft、ミシガン大学との協力を発表した。
公式発表:Introducing the OpenClaw FoundationOpenAI のモデルを使うエージェントの処理を、既定で Codex app-server 経由で動かすようにした。ChatGPT のサブスクリプションでサインインして使え、チャットや記憶、予定実行などは引き続き OpenClaw が受け持つ。
公式発表:OpenAI Models in OpenClaw, Done Right作者の Peter Steinberger が OpenAI に入ると発表した。OpenClaw は財団に移してオープンで独立したプロジェクトとして続け、OpenAI はすでにプロジェクトを支援しているとした。
公式発表:OpenClaw, OpenAI and the futureClawHub に公開されるスキルを VirusTotal で検査し、問題のないものは自動で承認、疑わしいものには警告を付け、悪意があると判定されたものはダウンロードできなくした。公開中のスキルは毎日検査し直す。
公式発表:OpenClaw Partners with VirusTotal for Skill Security商標の調査を済ませたうえで、最終的な名前を OpenClaw に決めた。あわせて Twitch と Google Chat への対応、Kimi K2.5 と Xiaomi MiMo-V2-Flash への対応を加えた。GitHub のスターは10万を超えていた。
公式発表:Introducing OpenClawAnthropic から商標を理由に名前の変更を求められ、Discord でのコミュニティの話し合いで Moltbot に決めた。脱皮(molt)して大きくなるロブスターにちなむ名前。
公式発表:The Lore of OpenClawPeter Steinberger が週末のプロジェクトとして作った「WhatsApp Relay」が始まりで、2025年11月に Clawd という名前が付いた。Claude と claw(はさみ)をかけた名前だった。
公式発表:Introducing OpenClaw