Sakana AI

Fugu の従量料金を固定制に改定

発表日
2026年11月6日
サービス
Sakana AI
提供元
Sakana AI
種類
料金
最終確認日
2026年11月6日

何が起きたか

料金ページに、fugu の新しい従量料金が載った(TRAIL が掲載に気づいたのは2026年11月6日)。2027年1月5日10:00(日本時間)から、使われるモデルやエージェントの数にかかわらず、入力の長さで決まる固定料金になる。27.2万トークン未満は100万トークンあたり入力 $5.00・出力 $25.00。月額プランの料金は変わらないが、利用枠の消費にも新料金が適用される。Fugu Max、Ultra、Cyber の料金は変わらない。

適用日

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2026年11月のほかの動き

2026年11月のまとめ
  • Perplexity機能

    Decisions API で URL のページを読み込み

    Decisions API の mode "web_grounding" で、state にページの URL を渡すと、検索の前にそのページの本文を取得して使うようになった。max_staleness で、前回のクロールからの経過秒数の上限を指定でき、それより古い保存済みの写しは取り直す。取得は成功1回につき$0.001で、検索と入力トークンの料金が別にかかる。更新履歴には2026年11月とだけ記載がある。

  • Perplexity料金

    Decisions API にウェブ検索の根拠づけ

    Decisions API に mode "web_grounding" を追加した。回答の前に質問ごとに Fast Search を実行し、結果を根拠として加える。1リクエストの質問は100件まで。検索は1回$0.001で、入力トークンの料金が別にかかる。更新履歴には2026年11月とだけ記載がある。

  • ChatGPTモデル

    セキュリティ向けモデル GPT-6-Cyber を公開

    脆弱性の調査、承認されたテスト環境での再現、修正の確認に使う API のモデル GPT-6-Cyber を公開した。使えるのは Daybreak Red のアクセスとこのモデルの承認を得た組織だけ。料金は100万トークンあたり入力$20、出力$100。コンテキストウィンドウは1,050,000トークン。

  • Claude機能

    Enterprise にセキュリティセンターを追加

    Claude Enterprise に、組織の設定を Anthropic の推奨設定と見比べるセキュリティセンター(ベータ)、会社全体の設定を admin.claude.com でまとめて管理する一元管理(ベータ)、Admin API でのメンバーのサインアウトと IP 許可リストの自己管理(ベータ)が加わった。

  • Claude機能

    家計の質問に答える Personal Finance

    銀行やカードの口座をつなぎ、残高や取引から家計の質問に答える Personal Finance を、米国の Pro、Max、Ultra のプランでベータとして順次提供する。口座の接続は Plaid を通し、アクセスは読み取りだけで、お金の移動や運用はできない。

  • Cursor機能

    Cursor 内でアプリを作り公開する機能

    Cursor の中で動くアプリを作り、リンクで共有できるようにした。クラウドエージェントに指示すると、アプリの作成、必要に応じた Postgres データベース、Cursor SSO での認証、ホスティングまでを用意する。公開の前に安全性の検査を行い、通るまで公開しない。共有は Cursor へのサインインが前提で、個人プランでは一般公開もできる。クラウドエージェントを有効にした有料プランすべてで使える。