何が起きたか
シンポジウムで、事前学習から自社で開発する言語モデルシリーズ「Sakana Sawara(仮称)」を発表した。ツールを使った推論やコーディングなどエージェント的な用途に向けて設計する。12月に「Sawara Small(仮称)」の事前学習を始め、順調に進めば2027年春にウェイトを公開する予定。
シンポジウムで、事前学習から自社で開発する言語モデルシリーズ「Sakana Sawara(仮称)」を発表した。ツールを使った推論やコーディングなどエージェント的な用途に向けて設計する。12月に「Sawara Small(仮称)」の事前学習を始め、順調に進めば2027年春にウェイトを公開する予定。
Sakana AI が2026年10月26日、事前学習から自社で開発する言語モデル「Sakana Sawara(仮称)」を発表した。12月に小型版の事前学習を始め、2027年春のウェイト公開を目指す。性能や料金は示していない。
Sakana AI日本の会社が作る Sakana AI、PLaMo、tsuzumi、Notta、Rimo、Felo を、無料の範囲、最安の有料プラン、データの保存先と学習への利用、API、会社向けのプランで比べ、「国産」が約束することとしないことを整理した。
Sakana AISakana AI は2026年10月28日、企業向けの Sakana API Platform を発表し、アーリーアクセスを始めた。まず Fugu と Fugu Ultra を、利用料やメンバーの管理機能とともに出す。料金は未公表だ。
Sakana AIPerplexity、Felo、NotebookLM、Sakana Marlin と、ChatGPT・Gemini・Claude の調査機能を、出典の示し方、無料の範囲、最安の有料プラン、資料の読み込み、学習利用で比べ、目的別にまとめた。
Apple シリコンの Mac で、AI モデル、ハーネス、タスクの実行をすべて端末内で行う Computer の完全ローカル実行を公開した。許可すると、メモやメールなどの Mac アプリと手元のファイルを扱い、個人データをクラウドに送らない。ローカルのモデルは Qwen 3.6 と、Qwen を追加学習した PPLX Pro から選ぶ。Pro、Max、Enterprise の契約者が Mac アプリで使え、メモリは36GB以上を推奨している。
Max の契約者は、Web の Computer で GPT-6 Astra と GPT-6.1 Sol に Ultrafast を選べる。Ultrafast は Normal や Fast より多くのクレジットを使う。営業経由の Enterprise プランの管理者は、コネクタごとに使える役割を選べる。Computer では Pro と Max の契約者が Gemini 4 Argon を使え、Mac アプリ26.38以降では Projects に手元のフォルダを付けられる。
27B の判定モデルとして、pplx-decider-v1.2 が pplx-decider-v1.1-27b に代わった。料金は入力100万トークンあたり0.02ドル。4B の新モデル pplx-decider-flash-v1.2 は入力100万トークンあたり0.01ドル。pplx-decider-v1.1-27b や pplx-decider-v1-27b を指定したリクエストは引き続き動き、pplx-decider-v1.2 が使われる。
Computer で使っているサンドボックス基盤 SPACE をオープンソースとして公開した。SPACE は、7月に市販のサンドボックス提供元から置き換えた自社開発の仕組み。エージェントがコードを実行し、ファイルを扱う環境を開発者が作る出発点になるとしている。
Decisions API のモデルが pplx-decider-v1-27b から pplx-decider-v1.1-27b に代わり、入力は100万トークンあたり0.04ドルから0.02ドルに下がった。pplx-decider-v1-27b を指定したリクエストも引き続き動き、同じ0.02ドルで請求される。
はい・いいえや選択式の質問に、文章ではなく確率で答える API を追加した。入力は100万トークンあたり0.04ドルで、出力への課金はない。