Gemini

Connected Apps Platform をプレビュー公開

発表日
2026年10月28日
サービス
Gemini
提供元
Google
種類
機能
最終確認日
2026年10月29日

何が起きたか

Google が、Search と Gemini アプリ向けの連携アプリを開発者が作って管理する Connected Apps Platform をプレビューで公開した。開発者はクラウドで動く MCP サーバーか、AppFunctions API を使う Android MCP で連携し、Google Connected Console で登録・テスト・申請する。公開先は Search、Gemini アプリ、または両方から選ぶ。利用できる開発者は段階的に広げる。あわせて Adobe、Experian、Localiza、Peloton などの連携アプリを Gemini で提供し、Calm との連携も予告した。

この出来事を解説した記事

同じツールの最近の記事

2026年10月のほかの動き

2026年10月のまとめ
  • Claude機能

    Enterprise に利用分析と共有予算

    Claude Enterprise で、チームの利用内容と費用を分析するスマートレポート、アプリ内アンケート、グループ単位で1つの月額予算を共有するプール型グループ予算の3つが一般提供になった。メンバー個人の上限も残り、どちらか先に尽きた時点で止まる。HIPAA 構成や顧客管理の暗号鍵を使う組織では、利用できる範囲が構成によって異なる。

  • ElevenLabsモデル

    文字と音声の時刻を合わせるモデル Cue

    音声の中で各文字が話される時刻を割り出す強制アライメントのモデル Cue を発表した。音声認識 Scribe のすべての文字起こしに使われ、Forced Alignment API で単体でも使える。長さに関係なく1回で処理し、発表によれば1時間の音声を1秒未満で揃える。

  • GitHub Copilot機能

    GitHub Agentic Workflows を一般提供

    自然言語の Markdown で書いた自動化を GitHub Actions の YAML に変換し、コーディングエージェントに Issue の仕分けや CI の失敗の分析、テストの作成などを任せる GitHub Agentic Workflows を一般提供した。GitHub Free、Team、Enterprise の github.com で使える。既定の GitHub Copilot CLI のエンジンを使うには Copilot のライセンスが要る。

  • GitHub Copilot機能

    Copilot アプリに Projects を公開プレビュー

    GitHub Copilot アプリに、複数のリポジトリや資料をまとめて目標を任せる Projects を公開プレビューで加えた。リポジトリなしでも始められ、繰り返す作業は project automations で自動にできる。同じ発表で、10月1日から公開プレビューの computer use も紹介した。アプリを操作する前に利用者の承認を求め、組織は管理設定で無効にできる。

  • GitHub Copilot機能

    Copilot Fusion を一般提供

    作業ごとに使うモデルを Copilot が選び、組み合わせる Copilot Fusion を一般提供した。HydraFusion の複数モデルの組み合わせと、自動のモデル選択を1つにまとめたもので、努力量を Standard、High、Max の3段階から選ぶ。使ったモデルごとに各モデルの標準料金で課金し、有料プランでは期間限定でモデルの費用を30%割り引く。すべての Copilot プランで、VS Code、GitHub Copilot アプリ、Copilot CLI、JetBrains IDE で使える。

  • GitHub Copilot機能

    Copilot Memory を一般提供

    有料の Copilot プランで Copilot Memory が一般提供になった。個人の好みやリポジトリの決まりを、セッションや利用環境をまたいで覚えて使う。あわせて、過去の作業を振り返って記憶や指示ファイルを更新する Copilot dreaming を公開プレビューにした。dreaming は利用者が有効にする方式で、実行には AI クレジットを使う。