GitHub Copilot

Copilot アプリに Projects を公開プレビュー

発表日
2026年10月28日
サービス
GitHub Copilot
提供元
GitHub(Microsoft)
種類
機能
最終確認日
2026年10月29日

何が起きたか

GitHub Copilot アプリに、複数のリポジトリや資料をまとめて目標を任せる Projects を公開プレビューで加えた。リポジトリなしでも始められ、繰り返す作業は project automations で自動にできる。同じ発表で、10月1日から公開プレビューの computer use も紹介した。アプリを操作する前に利用者の承認を求め、組織は管理設定で無効にできる。

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2026年10月のまとめ
  • Geminiモデル

    Gemini 4 Carbon を発表

    Google が Gemini 4 Argon に続く最上位モデル Gemini 4 Carbon を発表した。サイバー防御と長い作業に強いとする。今週から一部のサイバー防御関係者に提供し、Fairwind Program を通じて信頼できる協力先へ段階的に広げる。開発者・企業・一般向けの提供日は未定。導入価格は Argon と同じ100万トークンあたり入力2ドル・出力10ドルで、導入期間後は入力4ドル・出力20ドル。

  • Claude機能

    Enterprise に利用分析と共有予算

    Claude Enterprise で、チームの利用内容と費用を分析するスマートレポート、アプリ内アンケート、グループ単位で1つの月額予算を共有するプール型グループ予算の3つが一般提供になった。メンバー個人の上限も残り、どちらか先に尽きた時点で止まる。HIPAA 構成や顧客管理の暗号鍵を使う組織では、利用できる範囲が構成によって異なる。

  • Gemini機能

    Connected Apps Platform をプレビュー公開

    Google が、Search と Gemini アプリ向けの連携アプリを開発者が作って管理する Connected Apps Platform をプレビューで公開した。開発者はクラウドで動く MCP サーバーか、AppFunctions API を使う Android MCP で連携し、Google Connected Console で登録・テスト・申請する。公開先は Search、Gemini アプリ、または両方から選ぶ。利用できる開発者は段階的に広げる。あわせて Adobe、Experian、Localiza、Peloton などの連携アプリを Gemini で提供し、Calm との連携も予告した。

  • Gemini機能

    コマンドラインの Gemini API CLI をベータ公開

    Gemini API をシェルから呼び出すコマンドラインのクライアント Gemini API CLI(gemini-api)をベータで公開した。状態を持たず、依存関係もないクライアントで、AI のコーディングエージェント、スクリプト、CI での利用を想定する。Interactions API の上で動き、文章やメディアの生成、ファイルの分析、Gemini の managed agents の実行ができる。オープンソースのベータで、マイナーバージョンの間でも互換性のない変更がありうる。

  • Geminiモデル

    世界モデル Genie 4 を研究プレビュー

    操作に応じて世界をリアルタイムに生成する世界モデル Genie 4 を発表した。音楽や環境音、会話を世界と同時に生成し、文章の指示で天気やカメラ、人物を途中で変えられる。まず信頼できるテスターへの研究プレビューとして提供し、Project Genie の Google AI Ultra 契約者と、Gemini API・Google AI Studio の早期アクセスの協力先にも近く提供する。

  • Genspark機能

    動画制作の Media Studio を公開

    公式ブログで、数回の指示から動画を作る Genspark Media Studio が発表された。エージェントが台本や絵コンテを作り、画像・動画・音声・3Dの生成モデルを組み合わせて編集まで進める。Genspark の中で提供されている。