Jules

Julesを公開ベータで提供

発表日
2025年5月20日
サービス
Jules
提供元
Google
種類
機能
最終確認日
2026年10月14日

何が起きたか

Googleが非同期のコーディングエージェントJulesを、ウェイトリストなしの公開ベータとして提供した。GitHubのリポジトリをクラウド上で複製し、テスト作成やバグ修正を進める。

関連テーマの動向

2025年5月のほかの動き

2025年5月のまとめ
  • ElevenLabs機能

    Conversational AI 2.0 を公開

    音声エージェントの基盤を更新した。会話の間合いを判断するモデル、RAG、言語の自動判別、テキストと音声の併用、電話の発信・着信やバッチ発信に対応した。HIPAA対応とEUデータ保管も選べる。

  • Sakana AIモデル

    ダーウィン・ゲーデルマシンを提案

    自分のコードを書き換えて性能を高める AI エージェントの手法を発表した。SWE-bench の成績が20.0%から50.0%に上がった。ブリティッシュコロンビア大学の Jeff Clune 教授の研究室と共同で開発した。

  • FLUXモデル

    FLUX.1 Kontext と Playground

    テキストと画像を入力して編集できる FLUX.1 Kontext の [pro] と [max] を公開した。ブラウザで試せる BFL Playground も同時に始めた。

  • Notta企業

    シリーズA+で9.9億円を調達

    みずほリーガーインベストメントと GSR Ventures が新たに株主に加わり、シリーズA+として総額9億9000万円を調達した。資金はハードウェアの開発、音声認識や自然言語処理への投資、日本の法人向けサポートの拡充にあてる。同社は日本の法人利用が前年比で300%伸びたと伝えた。

  • Perplexity機能

    Perplexity Labs を公開

    マーケティング施策の立案や財務分析など、複数手順にまたがる作業をまとめて進める機能。Pro 加入者が使える。同じ回で、検索履歴を踏まえる Personal Search and Memory の順次提供も始まった。

  • DeepSeekモデル

    DeepSeek-R1-0528 に更新

    R1 の更新版で、推論の性能とフロントエンド能力が上がり、ハルシネーションが減った。JSON 出力と関数呼び出しにも対応した。API の使い方は変わらない。