ChatGPT

月500ドルの Pro 500 を新設

発表日
2026年9月29日
サービス
ChatGPT
提供元
OpenAI
種類
料金
最終確認日
2026年10月20日

何が起きたか

月額500ドルの Pro 500 を新設した。Pro のプランで最も多い利用枠が含まれ、ChatGPT Work と Codex で GPT-6 Astra の高速版 Astra Ultrafast を使える。Pro のプランで Ultrafast を使えるのは Pro 500 だけで、Pro 100 や Pro 200 でクレジットを買っても使えない。開始時の申し込みは Web から。月額200ドルの Pro 200 も新規の申し込みを再開した。Pro 200 は、料金は変わらず、含まれる利用枠が変わる。

2026年9月のほかの動き

2026年9月のまとめ
  • Geminiモデル

    Gemini 4 Argon を発表

    ソフトウェア開発、企業の知識業務、サイバー防御向けの Gemini 4 Argon が発表された。出力上限は100万トークン。当初は Fairwind Program を通じた一部のサイバー防御関係者のみで、有料 API と Google AI Ultra への提供日は未定。API の導入価格は100万トークンあたり入力2ドル・出力10ドルで、導入期間後は4ドル・20ドル。

  • Claude提供終了

    Claude Sonnet 4.5 の廃止を告知

    API の Claude Sonnet 4.5 を2026年11月30日に提供終了すると告知した。移行先は Claude Sonnet 5.5。

  • ElevenLabs企業

    株式売却で評価額220億ドルに

    3億ドルの従業員向けテンダーオファーを完了し、評価額は220億ドルとなった。Wellington と T. Rowe Price が主導した。企業向けが売上の55%を占めるという。

  • Gemini機能

    Skills を世界で提供開始

    繰り返し使う指示をまとめた Skills が世界で提供された。複数を組み合わせて使え、将来は Gems が Skills に置き換わり、自動で移行される予定。

  • GitHub Copilot機能

    HydraFusion を VS Code とアプリに拡大

    複数のモデルを組み合わせる HydraFusion のリサーチプレビューが、Copilot CLI に加えて、VS Code と GitHub Copilot アプリでも使えるようになった。課題に応じて、1つのモデルで解く、軽いモデルの案を品質の判定で強いモデルに回す、別系統のモデルの批評を受けて直す、の3つの流れから選ぶ。Pro、Pro+、Business、Enterprise が対象で、Business と Enterprise では管理者がプレビュー機能を許可する必要がある。

  • Runway機能

    Runway Ads を発表

    広告動画・画像の生成から、Meta、Google、TikTok への配信、効果測定、改善案の作成までを自動で行うプラットフォーム。多言語化や自動リサイズにも対応する。