# Sakana AI

> 日本発のAI研究開発企業。Fugu・Namazu・Marlinを提供

東京を拠点とする AI の研究開発企業で、2023年7月に設立された。自然の進化や集合知に着想を得た研究を続け、AI Scientist や進化的モデルマージを発表している。製品として、複数モデルを束ねる Sakana Fugu、日本語特化の Sakana Namazu、調査アシスタントの Sakana Marlin、チャットの Sakana Chat、翻訳の Sakana Translate を提供する。金融機関や防衛分野の顧客との協業も多い。

ページ：https://thetrail.jp/tools/sakana-ai/

## 基本情報

- 提供元：Sakana AI
- 公式サイト：https://sakana.ai
- 初公開：2023年7月1日
- 用途：リサーチ、統合エージェント、文章、業務効率化
- 無料プラン：あり
- 日本語対応：あり（Marlin は日本語と英語に対応し、Chat と Translate も日本語で使える。Marlin の請求は日本円で、適格請求書制度に対応する）
- API：あり

## 現行モデル

- Sakana Fugu Max（2026年9月11日公開）：コストと性能の均衡を重視したオーケストレーションモデル
- Sakana Fugu Ultra v2（2026年9月11日公開）：複雑な推論向けの高性能版
- Sakana Fugu（2026年6月22日公開）：日常用途向けの基本版
- Sakana Namazu（2026年8月3日公開）：Kimi K2.6 を基にした日本語特化モデル。API で提供
- Fugu-Cyber（2026年7月21日公開）：サイバーセキュリティ向け。申請による承認制

## 料金プラン

- Sakana Chat：料金の記載なし（chat.sakana.ai で利用可）
- Sakana Translate：無料（アカウント登録が必要）
- Marlin 従量課金：1クレジット98円（1回の調査に100クレジット。月額契約なし）
- Marlin Pro：月額150,000円（月2,000クレジット込み。追加は1クレジット90円）
- Marlin Team：月額400,000円（月6,000クレジット込み。追加は1クレジット85円）
- Marlin Enterprise：要見積（クレジット数を個別に設定）
- Fugu Standard：$20/月（Fugu、Ultra、Max が使える）
- Fugu Pro：$100/月（Standard の10倍の利用量）
- Fugu Max プラン：$200/月（Standard の20倍の利用量）
- Namazu API：入力 $0.95・出力 $4.00（100万トークン）（従量課金。ウェブ検索は1,000回 $7.00）

出典：https://sakana.ai（2026年10月10日時点で確認）

## 年表（46件、新しい順）

### 2026年

#### 2026年10月9日：Evidence Finder が Namazu を導入

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[医師向け検索ツール「Evidence Finder」にSakana Namazuを導入：日本仕様のAIを、医療の現場へ](<https://sakana.ai/namazu-aillis/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Iris 社の医療エビデンス検索ツールが Sakana Namazu を採用した。第120回医師国家試験で96.4%の正答率を出したと公表している。

#### 2026年9月24日：Jürgen Schmidhuber が首席科学顧問に

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[The Next Frontier: Welcoming AI Pioneer Jürgen Schmidhuber to Sakana AI](<https://sakana.ai/schmidhuber/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

AI研究者の Jürgen Schmidhuber が Chief Scientific Advisor に就く。再帰的自己改善を扱う RSI Lab に関わり、定期的に東京を訪れる。

#### 2026年9月17日：Sakana Chat にメモリー機能

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Sakana Chatをアップデート：最新モデルに刷新、メモリー機能を追加](<https://sakana.ai/chat-fugumax/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Fugu Max を全ユーザーに適用した。役割や進行中の案件、回答の好みを会話をまたいで保持するメモリー機能も加えた。設定から確認でき、オフにもできる。

#### 2026年9月16日：Marlin に対話閲覧と PowerPoint 出力

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Sakana Marlinアップデート：レポートと対話する「Interactive Reading」と、出力スライドのPowerPoint対応](<https://sakana.ai/marlin-update/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

レポートの内容についてAIと対話し、引用元の本文へ移れる Interactive Reading を加えた。調査結果を自社テンプレートの編集可能なスライドとして書き出せる。

#### 2026年9月11日：Fugu Max と Fugu Ultra v2 を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Introducing Fugu Max and Fugu Ultra v2: Orchestrating the Pareto Frontier](<https://sakana.ai/fugu-max-release/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

コスト重視の Fugu Max と、性能重視の Fugu Ultra v2 を出した。Fugu Max は入力100万トークン2ドル、出力6ドル。OpenAI 互換 API で使える。

#### 2026年9月10日：SCSK・住友商事と包括業務提携

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、ＳＣＳＫ、住友商事の3社、AI活用による日本の産業変革と社会課題解決に向け包括業務提携](<https://sakana.ai/scsk-sc-partnership/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

金融と製造のミッションクリティカル領域、オーケストレーションAIを使うサイバーセキュリティなどに取り組む。SCSK がシステム構築を、住友商事が約900社の販路を担う。

#### 2026年8月24日：防衛省から総合分析のAI実証を受注

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、防衛省から「総合分析業務に必要なAI機能の調査・実証」を受注](<https://sakana.ai/defense-integrated-analysis/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

防衛省から、総合分析業務に必要なAI機能の調査・実証を受注した。契約は2026年7月29日に結んだ。情報収集の効率化と分析力の向上を扱う。

#### 2026年8月21日：Sakana Translate が新世代 Namazu に

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Sakana Translateをアップデート：翻訳モデルに新世代「Sakana Namazu」を搭載](<https://sakana.ai/translate-update/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

翻訳モデルを新世代の Namazu に切り替え、Translate、API、Chat で使えるようにした。翻訳、添削、質疑の3機能は変わらず、無料で使える。

#### 2026年8月13日：Sakana Chat に Fugu と新世代 Namazu

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Sakana Chatがアップデート：「Sakana Fugu」と新世代「Sakana Namazu」が利用可能に](<https://sakana.ai/chat-update/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Sakana Chat で Fugu と新世代の Namazu が選べるようになった。Python のコード実行、出力のプレビュー、画像・PDF・Office 文書の添付も加わった。

#### 2026年8月5日：大和証券との共同事業を本格開発へ

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、大和証券グループとの共同AIプロジェクトを本格展開フェーズへ移行](<https://sakana.ai/daiwa-shoken-full-scale/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

2026年8月1日から、技術検証を終えて資産運用の提案支援AIの本格開発に移った。AI Scientist と AB-MCTS の技術を使い、段階的に導入する。

#### 2026年8月3日：Sakana Namazu API を提供開始

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、日本語特化のLLM API「Sakana Namazu」を提供開始](<https://sakana.ai/namazu-api/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Moonshot AI のオープンモデル Kimi K2.6 に日本語と業務文脈の追加学習を施した。ウェブ検索とコード実行を備え、OpenAI 互換の API で使う。

#### 2026年7月24日：Fugu-Ultra v1.1 を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Announcing Fugu-Ultra v1.1 and Claude Code interface for Fugu](<https://sakana.ai/fugu-1-1-claude-code-interface/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Fugu-Ultra v1.1 は前版より最大7.9ポイント改善し、価格は据え置く。Claude Code 互換のエンドポイントも加わった。

#### 2026年7月21日：Fugu-Cyber を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Introducing Fugu-Cyber: state-of-the-art on real-world cybersecurity benchmarks](<https://sakana.ai/fugu-cyber-release/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

サイバーセキュリティ向けのオーケストレーションモデル。CyberGym で86.9%を記録した。利用には Token Plan と申請による承認が必要で、攻撃目的を禁じる利用規約を更新した。

#### 2026年7月16日：NVIDIA と Nemotron を Fugu に統合

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI Teams With NVIDIA to Advance Open Model Innovation from Japan](<https://sakana.ai/nvidia-open-model-innovation/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

NVIDIA のオープンウェイトモデル Nemotron を、Fugu の中で動く専門エージェントとして組み込む。双方で性能を継続的に検証する。

#### 2026年7月6日：Sakana Translate を開始

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Sakana Translate：Sakana Chatが翻訳に対応、翻訳・添削・質疑の3機能を搭載](<https://sakana.ai/translate-release/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Sakana Chat に翻訳・添削・質疑の3機能を加えた。日本語、英語、中国語の相互翻訳に対応し、約5,000字まで訳せる。アカウント登録で無料で使える。

#### 2026年6月22日：Sakana Fugu を一般提供

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Sakana Fugu: One Model to Command Them All](<https://sakana.ai/fugu-release/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Fugu と Fugu Ultra を、OpenAI 互換の単一 API で提供する。利用はコンソールから行う。月額プランと従量課金を設けた。

#### 2026年6月15日：初の商用プロダクト Sakana Marlin を提供開始

- 種類：料金
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、初の商用プロダクト「Sakana Marlin」を提供開始](<https://sakana.ai/marlin-release/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

日本語と英語に対応する。従量課金に加え Pro、Team、Enterprise の各プランを用意した。約300人のβテストを経て公開した。

#### 2026年4月30日：SMBCと提案書自動生成アプリを開発

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、SMBCグループと共同で複数AIエージェントを活用する「提案書自動生成アプリケーション」を開発](<https://sakana.ai/smbc-proposal-ai/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

三井住友銀行のホールセール業務向けに、複数のAIエージェントが提案書を作るアプリを開発した。作成時間を1〜2週間から数十分〜数時間に縮める見込みとしている。

#### 2026年4月24日：Sakana Fugu のβ受付を開始

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Sakana Fugu: A Multi-Agent Orchestration System as a Foundation Model](<https://sakana.ai/fugu-beta/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

複数のフロンティアモデルを束ねて応答するマルチエージェント型のシステム。Fugu Mini と Fugu Ultra があり、OpenAI 互換の API で使う。

#### 2026年4月2日：Sakana Marlin のβテストを開始

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[新しいBusiness Intelligenceへ：Ultra Deep Researchアシスタント「Sakana Marlin」βテスト開始](<https://sakana.ai/marlin-beta/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

約8時間かけて調査を進め、要約スライドと数十ページのレポートを出す調査アシスタント。クローズドβで、期間中は無料。申込みは Google フォームで受け付けた。

#### 2026年3月26日：AI Scientist の論文が Nature に掲載

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[AIによるAI研究の実現へ：AIサイエンティスト論文がNature誌に掲載](<https://sakana.ai/ai-scientist-nature-jp/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

AI Scientist の研究がNature誌に掲載された。論文の質は基盤モデルが進むほど上がるという関係を示した。

#### 2026年3月24日：Sakana Chat と Namazu alpha を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[最大規模のオープン基盤モデルを各国仕様へ適応させる事後学習技術を開発](<https://sakana.ai/namazu-alpha/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Llama-3.1-Namazu-405B など3種のアルファ版 Namazu を作り、これを使うチャットサービス Sakana Chat を公開した。ウェブ検索も組み込んだ。

#### 2026年3月13日：防衛装備庁の委託研究を開始

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、防衛イノベーション科学技術研究所からの委託研究を開始](<https://sakana.ai/atla-contract-2026/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

防衛イノベーション科学技術研究所から、指揮統制システムの高度化に向けた委託研究を受けた。ドローンなどの端末で動く小型の視覚言語モデルも扱う。

#### 2026年2月26日：Datadog と戦略的提携

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Announcing a Strategic Partnership with Datadog](<https://sakana.ai/datadog/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

産業向けの効率的で適応的なモデルについて、共同研究とオープンソース貢献、共同の販売活動に取り組む。

#### 2026年2月24日：Citi が戦略的に出資

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Announcing a Strategic Investment from Citi](<https://sakana.ai/citi/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Citi が出資した。日本企業への戦略投資は Citi にとって初となる。シリーズB後の出資で、海外展開を後押しする。

#### 2026年2月19日：Salesforce Ventures が出資

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Salesforce Ventures invests in Sakana AI](<https://sakana.ai/salesforce-ventures/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Salesforce Ventures が出資を発表した。Sakana AI の企業向け技術を Salesforce の製品群に組み込む可能性を探る。

#### 2026年2月16日：麻布台ヒルズへオフィスを移転

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[オフィス移転のお知らせ](<https://sakana.ai/azabudai-hills/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

本社を港区麻布台の Azabudai Hills Mori JP Tower 22階へ移した。移転日はお知らせに明記されていない。

#### 2026年1月23日：Google と戦略的提携

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、Googleとの戦略的パートナーシップ締結を発表](<https://sakana.ai/google/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Google が出資し、Gemini と Gemma を研究開発に活用する。金融や政府など規制の厳しい分野での導入も共同で進める。

### 2025年

#### 2025年12月23日：ALE-Agent がAtCoder大会で優勝

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[AIエージェントが最適化プログラミングコンテストで初優勝](<https://sakana.ai/ahc-2025/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

ALE-Agent が2025年12月14日の AtCoder Heuristic Contest 058 で、参加者804人を抑えて1位になった。リアルタイムの最適化コンテストでAI が優勝したのは初めてと公表している。

#### 2025年11月17日：シリーズBで320億円を調達

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Announcing Our Series B](<https://sakana.ai/series-b/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

三菱UFJフィナンシャル・グループ、Khosla Ventures、Factorial が主導した。調達額は320億円（2億ドル）で、投資後の企業価値は約4,320億円（27億ドル）と公表している。

#### 2025年10月3日：大和証券グループと提携

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、大和証券グループと総資産コンサルティング高度化AIの開発へ](<https://sakana.ai/daiwa-shoken/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

総資産コンサルティングを高度化する AI を共同で開発する。同社にとって証券会社との初の協業となる。

#### 2025年9月25日：ShinkaEvolve を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[ShinkaEvolve: Evolving New Algorithms with LLMs, Orders of Magnitude More Efficiently](<https://sakana.ai/shinka-evolve/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

LLM を使ってアルゴリズムを進化的に探索するフレームワーク。円詰め込み問題で150サンプルだけで最先端の解を得た。Apache 2.0 で GitHub に公開した。

#### 2025年7月1日：AB-MCTS と TreeQuest を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[「集合知」と「試行錯誤」によるフロンティアAIの推論時スケーリング](<https://sakana.ai/ab-mcts-jp/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

複数のフロンティアモデルを推論時に協調させる探索手法 AB-MCTS を発表した。実装の TreeQuest を Apache 2.0 で GitHub に公開した。

#### 2025年5月30日：ダーウィン・ゲーデルマシンを提案

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[自らのコードを書き換え自己改善するAI：「ダーウィン・ゲーデルマシン」（DGM）の提案](<https://sakana.ai/dgm-jp/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

自分のコードを書き換えて性能を高める AI エージェントの手法を発表した。SWE-bench の成績が20.0%から50.0%に上がった。ブリティッシュコロンビア大学の Jeff Clune 教授の研究室と共同で開発した。

#### 2025年5月19日：三菱UFJ銀行と包括提携

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI、三菱UFJ銀行と今後数年にわたる包括的パートナーシップ契約締結](<https://sakana.ai/mufg/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

3年超の複数年契約で、2025年7月から半年間のパイロットを行う。まず書類作成業務の自動化に取り組む。伊藤錬が同行の AI アドバイザーに就く。

#### 2025年4月1日：「からまる」を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[江戸時代の古文風テキストで会話できるチャットボット「からまる」を公開](<https://sakana.ai/karamaru/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

江戸時代の古文風テキストで答えるチャットボット。約2,500万字の江戸期の文章で Llama-3-ELYZA-JP-8B を追加学習し、モデルとデモを HuggingFace で公開した。

#### 2025年3月13日：AI生成論文が査読を通過

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[世界初、100%AI生成の論文が査読通過 「AIサイエンティスト」が達成](<https://sakana.ai/ai-scientist-first-publication-jp/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

AI Scientist-v2 が全工程を生成した論文が、ICLR 2025 のワークショップで査読を通過した。3本を投稿して1本が平均6.33点で採択水準を超え、事前の取り決めどおり取り下げた。

#### 2025年3月4日：事業開発本部を設置

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Sakana AI「事業開発本部」を立ち上げ：AI技術のビジネス展開に着手](<https://sakana.ai/business-team/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

研究成果の事業化を担う組織を立ち上げた。約20人で発足し、全社で約50人となる。当初は金融機関と公共機関を対象にする。

#### 2025年1月30日：TinySwallow-1.5B を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[新手法「TAID」を用いた小規模日本語言語モデル「TinySwallow-1.5B」の公開](<https://sakana.ai/taid-jp/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

32Bモデルから知識を蒸留する TAID 手法で作った1.5Bの日本語小規模モデル。東京科学大学の Swallow チームと共同で開発し、Hugging Face で公開した。スマートフォンや PC 上で動く。

### 2024年

#### 2024年9月4日：シリーズAで約2億ドルを調達

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Announcing Our Series A](<https://sakana.ai/series-a/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

New Enterprise Associates、Khosla Ventures、Lux Capital が主導した。MUFG、SMBC、みずほ、富士通、NEC、KDDI、NVIDIA なども参加した。

#### 2024年8月13日：AI Scientist を発表

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[「AIサイエンティスト」： AIが自ら研究する時代へ](<https://sakana.ai/ai-scientist-jp/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

アイデア出し、実験、論文執筆、査読までを自動で行う研究システムを発表した。オックスフォード大学とブリティッシュコロンビア大学との共同研究で、コードは GitHub で公開した。

#### 2024年7月21日：Evo-Ukiyoe と Evo-Nishikie を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[日本の美を学んだAI：浮世絵風画像生成モデルEvo-Ukiyoeと浮世絵カラー化モデルEvo-Nishikieを公開](<https://sakana.ai/evo-ukiyoe/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

浮世絵風の画像を生成する Evo-Ukiyoe と、白黒の浮世絵に色を付ける Evo-Nishikie を公開した。立命館大学アート・リサーチセンターの画像で学習し、HuggingFace で提供する。

#### 2024年3月21日：進化的モデルマージの3モデルを公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[進化的アルゴリズムによる基盤モデルの構築](<https://sakana.ai/evolutionary-model-merge-jp/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

複数のオープンモデルを進化的アルゴリズムで組み合わせる手法を発表した。日本語LLMの EvoLLM-JP、視覚言語モデルの EvoVLM-JP、画像生成の EvoSDXL-JP を公開した。

#### 2024年2月2日：NEDO の GENIAC に採択

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[We received a supercomputing grant from the Japanese government](<https://sakana.ai/nedo-grant/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

経済産業省系の NEDO による生成 AI 計算資源支援プログラム GENIAC の対象に選ばれた。2024年中の数か月間、最新 GPU を備えたスーパーコンピュータを使える。

#### 2024年1月16日：シードで3,000万ドルを調達

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[We raised $30M to develop nature-inspired AI in Japan](<https://sakana.ai/seed-round/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

Lux Capital が主導し、Khosla Ventures などが参加した。NTT、KDDI、ソニーグループも出資者に入る。自然に着想を得た基盤モデルの開発に充てる。

### 2023年

#### 2023年7月：Sakana AI を設立

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[About Sakana AI](<https://sakana.ai/company-info-old/>)
- 最終確認日：2026年10月10日

2023年7月に David Ha（CEO）、Llion Jones（CTO）、伊藤錬（COO）が東京で設立した研究開発組織。日本のニーズに合った AI の研究と実装を掲げる。

## よくある質問

### Sakana AIはいつ設立された？

2023年7月に、David Ha、Llion Jones、伊藤錬の3人が東京で設立した。

### Sakana AIの主な製品は？

複数モデルを束ねる Fugu、日本語特化の Namazu、調査アシスタントの Marlin、チャットの Sakana Chat、翻訳の Sakana Translate がある。

### Sakana Chatは無料で使える？

公式ページに料金の記載はなく、chat.sakana.ai から利用できる。

### Sakana Marlinの料金は？

1クレジット98円の従量課金のほか、月額150,000円の Pro と月額400,000円の Team がある。

### Sakana Fuguとは？

複数のフロンティアモデルを1つの API で束ね、タスクに応じて使い分けるオーケストレーションシステム。

### Sakana Namazuとは？

Moonshot AI の Kimi K2.6 に日本語と業務文脈の追加学習を施した LLM で、API で提供している。

### Sakana AIは資金調達をしている？

2025年11月のシリーズBで320億円を調達し、投資後の企業価値は約4,320億円と公表している。

### Sakana AIのAPIはある？

ある。Fugu と Namazu を OpenAI 互換の API で提供しており、console.sakana.ai から使う。
