# Leonardo.Ai

> 自社モデルと他社の主要モデルで画像や動画を作れる、Canva 傘下の生成AIプラットフォーム

オーストラリア・シドニーの Leonardo Interactive が提供する、画像と動画の生成AIプラットフォーム。2024年7月の公式記事は、公開したのを「18か月余り前」としている。2024年6月に初の自社基盤モデル Phoenix を公開し、同年7月に Canva に買収された。その後も独自の Web サービスとして開発が続き、2025年8月には自社モデル Lucid Origin を出した。Lucid Origin や Phoenix などの自社モデルと、Nano Banana、GPT Image、FLUX、Veo、Kling、Seedance などの他社モデルを合わせ、80を超える画像・動画モデルを同じ画面で選べる。自分の画像でモデルを学習させる機能、画像の拡大、編集、iOS と Android のアプリ、画像と動画の生成 API がある。2026年8月には同じ Canva 傘下の remove.bg の背景削除 API が Leonardo の API に移った。利用にはトークンを使う。

ページ：https://thetrail.jp/tools/leonardo-ai/

## 基本情報

- 提供元：Leonardo Interactive Pty Ltd
- 公式サイト：https://leonardo.ai
- 初公開：2022年
- 用途：画像、動画
- 無料プラン：あり
- 画面の日本語：なし（公式ヘルプの FAQ は、画面と機能は英語向けに最適化しており、多言語対応はしていないとしている。サポートの回答も英語のみ。ヘルプセンターには日本語の表示切り替えがある。料金はドル表示で税別）
- API：あり

## 現行モデル

- Lucid Origin（2025年8月5日公開）：自社モデル。幅広い作風に対応し、フルHDでの生成向けに学習した
- Lucid Realism：写実的な表現向けの自社モデル。公式ガイドは人物のクローズアップや高級感のある商品写真に向くとしている
- Phoenix 1.0：初の自社基盤モデル Phoenix の現行版。プロンプトへの忠実さと画像内の文字に強い
- Motion 2.0：自社の動画モデル。パン、ズーム、チルトなどのカメラ操作を指定でき、短いループ動画や素早い試作に向く。高速版の Motion 2.0 Fast もある

## 料金プラン

- Free：$0（1日150の Fast Tokens。モデルは自動選択（Auto）のみ。生成した画像は公開される）
- Essential：$12/月（年払いは月$10）（月8,500 Fast Tokens。80を超えるモデル、非公開での生成、自分のモデルを10個まで学習。表示は税別）
- Premium：$30/月（年払いは月$24）（月25,000 Fast Tokens。対象の画像モデルを低速（relaxed）なら無制限に生成。自分のモデルは20個まで。表示は税別）
- Ultimate：$60/月（年払いは月$48）（月60,000 Fast Tokens。対象の画像モデルと動画モデルを低速なら無制限に生成。自分のモデルは50個まで。表示は税別）
- Team Starter：$24/席/月（1席あたり月25,000トークンをチームで共有。表示は3席で月$72。表示は税別）
- Team Growth：$48/席/月（1席あたり月60,000トークンをチームで共有。表示は3席で月$144。表示は税別）
- API：従量課金（Pay as you go）（契約期間なし、API のクレジットは失効しない。同時に10件まで生成でき、remove.bg の背景削除 API も使える。大口向けの API Custom は要問い合わせ）

出典：https://leonardo.ai/pricing（2026年11月1日時点で確認）

## 年表（9件、新しい順）

### 2026年

#### 2026年10月9日：Nano Banana 2.1 に対応

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Nano Banana 2.1 is now on Leonardo.Ai](<https://leonardo.ai/news/nano-banana-2-1-now-on-leonardo>)
- 最終確認日：2026年11月1日

人物や商品を一貫させやすい Google の Nano Banana 2.1 を画像生成に加えた。参照画像を最大14枚と、参照動画を1本使える。

#### 2026年9月9日：GPT Image 2.5 に対応

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[GPT Image 2.5 is now on Leonardo.Ai](<https://leonardo.ai/news/gpt-image-2-5-now-on-leonardo>)
- 最終確認日：2026年11月1日

OpenAI の GPT Image 2.5 を、速さ重視の Flare と細部重視の Sunburst の2種類で画像生成に加えた。参照画像は1回に16枚まで、出力は8枚まで使える。

#### 2026年8月28日：remove.bg の背景削除 API が Leonardo.Ai に移管

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[remove.bg API is Moving to Leonardo.Ai](<https://leonardo.ai/news/removebg-api-leonardo>)
- 最終確認日：2026年11月1日

同じ Canva 傘下の remove.bg の背景削除 API が Leonardo.Ai の API に移ると発表した。remove.bg と同じ形の同期型エンドポイントを用意し、移行ガイドを公開した。remove.bg の認証情報は引き継がれず、Leonardo.Ai のアカウントと API キーを作り直す必要がある。

#### 2026年2月19日：ブランドを刷新、「Yours to Create」を掲げる

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Leonardo.Ai: Yours to Create](<https://leonardo.ai/news/leonardo-ai-yours-to-create>)
- 最終確認日：2026年11月1日

新しい視覚デザインとともに、ブランドの合言葉「Yours to Create」を発表した。AI 体験の制作会社 10kR とブランド映像も作った。

### 2025年

#### 2025年8月5日：自社の画像モデル Lucid Origin を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Introducing Lucid Origin - Leo's Most Versatile AI Model](<https://leonardo.ai/news/lucid-origin-ai-image-model>)
- 最終確認日：2026年11月1日

幅広い作風への対応とプロンプトへの忠実さを両立させたとする自社の画像モデル Lucid Origin を公開した。フルHDでの生成向けに学習している。

#### 2025年5月29日：指示で画像を直す Omni 編集を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Introducing Omni Editing](<https://leonardo.ai/news/introducing-omni-editing>)
- 最終確認日：2026年11月1日

Black Forest Labs の FLUX.1 Kontext と OpenAI の GPT-Image-1 を加え、生成した画像を開いたまま文章の指示で直せるインライン編集を公開した。FLUX.1 Kontext には公開当日の提供パートナーとして対応した。

### 2024年

#### 2024年7月30日：Canva による買収を発表

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Supercharging Leonardo.Ai’s Innovation with Canva](<https://leonardo.ai/news/supercharging-leonardo-with-canva>)
- 最終確認日：2026年11月1日

同じシドニー発の Canva の傘下に入ると発表した。Canva の後ろ盾を得て研究と開発を加速させるとし、Leonardo.Ai のサービスはこれまでどおり続けると説明した。

#### 2024年6月：初の自社基盤モデル Phoenix を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Supercharging Leonardo.Ai’s Innovation with Canva](<https://leonardo.ai/news/supercharging-leonardo-with-canva>)
- 最終確認日：2026年11月1日

自社で開発した初の基盤モデル Phoenix を公開した。プロンプトへの忠実さと、画像の中の文字を正確に描けることを特長とする。公開日は、翌月の Canva への参加を伝える公式記事が「先月」と書いていることによる。

#### 2024年5月6日：不正利用への対策強化を表明、利用者は1500万人超

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Our Commitment to AI Safety and Creative Empowerment](<https://leonardo.ai/news/our-commitment-to-ai-safety-and-creative-empowerment>)
- 最終確認日：2026年11月1日

安全対策への取り組みを表明し、フィルターをすり抜ける手口への対策を追加していると説明した。性的なものを含め同意のない内容の生成は規約で禁じ、違反には即時かつ永久のアカウント停止で臨むとした。利用者は1500万人を超えるとしている。

## よくある質問

### Leonardo.Aiとは何？

自社の Lucid Origin や Phoenix と、Nano Banana や GPT Image、Veo などの他社モデルを同じ画面で選んで、画像や動画を作れる生成AIプラットフォーム。

### Leonardo.AiとCanvaの関係は？

2024年7月30日に Canva が Leonardo.Ai の買収を発表した。Leonardo.Ai は独自の Web サービスとして開発を続けている。

### Leonardo.Aiは無料で使える？

Free プランがあり、1日150の Fast Tokens を使える。モデルは自動選択のみで、生成した画像は公開される。

### Leonardo.Aiの料金はいくら？

月払いで Essential が月12ドル、Premium が月30ドル、Ultimate が月60ドル。年払いならそれぞれ月10ドル、24ドル、48ドル。いずれも税別。

### Leonardo.Aiの自社モデルは？

Lucid Origin と Phoenix がある。Phoenix は2024年6月に公開した初の自社基盤モデルで、Lucid Origin は2025年8月5日に公開された。

### Leonardo.Aiは日本語に対応している？

公式ヘルプによると、画面は英語向けに作られており、多言語には対応していない。

### Leonardo.AiにAPIはある？

画像と動画の生成 API があり、従量課金で使える。2026年8月からは remove.bg の背景削除 API も Leonardo の API で提供している。

### Leonardo.Aiで作った画像は商用利用できる？

公式ヘルプの FAQ は、無料ユーザーを含めて生成した画像を商用目的に使えるとしている。ただし利用規約では、有料プランで作ったものの知的財産権は作った人に帰属する一方（8.3）、無料プランで作った画像の知的財産権は Leonardo.Ai に帰属する（8.7）。公開した画像は Leonardo.Ai やほかの利用者も使える。
