# Ideogram

> 画像の中の文字をきれいに描ける、画像の生成・編集AI

Google Brain で拡散モデルや Imagen の開発に関わった研究者らが創業した、カナダ・トロントの Ideogram AI の画像生成AI。2023年8月29日に最初のモデル Ideogram 0.1 を誰でも無料で使えるようにし、画像の中に読める文字を描けることを売りにした。2025年3月に Ideogram 3.0、2026年6月には初めて重みを公開したモデル Ideogram 4.0 を出し、現在は参照画像による編集に強い Ideogram 4.5 を主力にしている。Web とiPhoneアプリのほか、API と MCP サーバーがあり、背景の削除や広告のサイズ変更などの専用アプリ、自分の画像で学習させるカスタムモデル、GPT Image や Nano Banana など他社のモデルも同じ画面と API から使える。利用にはクレジットを使う。

ページ：https://thetrail.jp/tools/ideogram/

## 基本情報

- 提供元：Ideogram AI
- 公式サイト：https://ideogram.ai
- 初公開：2023年8月29日
- 用途：画像、動画
- 無料プラン：あり
- 画面の日本語：なし（画面の日本語表示は公式サイトとヘルプで確認できなかった。公式ヘルプは、プロンプトはどの言語でも書けるが英語がいちばん安定し、Magic Prompt で英語に訳せるとしている。画像の中の文字は英語がもっとも正確で、ラテン文字以外の文字は崩れたり描かれなかったりすることがあるという。料金はドル表示で税別）
- API：あり

## 現行モデル

- Ideogram 4.5：主力モデル。最大5枚の参照画像による生成と、元の画像を崩さずに一部を直す Precise Edit に対応。2K 出力。公開日は公式ページで確認できなかった
- Ideogram 4.0（2026年6月3日公開）：重みを公開した 9.3B パラメータのモデル。JSON 形式のプロンプトに対応。重みの利用は研究・個人目的なら無料で、商用は有料ライセンスが必要
- Ideogram 3.0（2025年3月26日公開）：スタイルのプリセット、スタイル参照画像、ネガティブプロンプト、カラーパレットを使えるのはこのモデルだけ

## 料金プラン

- Free：$0（Google、Apple、Microsoft のアカウントで登録すると毎週30クレジット。メールアドレスとパスワードで作ったアカウントには付かない。生成した画像はすべて公開される）
- Plus：$20/月（年払いは月$15、年$180）（優先クレジット月2,400。使い切った後も Ideogram のモデルは低速の待ち行列で生成を続けられる。非公開での生成、高画質の書き出し。表示は税別）
- Pro：$60/月（年払いは月$42、年$504）（優先クレジット月7,500。Plus の内容に加え、一括生成（Batch Generation）と最も大きな待ち行列。表示は税別）
- Team：$30/ユーザー/月（年払いは月$20、年$240/ユーザー）（優先クレジット月3,600/ユーザー。2ユーザーから。請求と管理の一元化。表示は税別）
- Enterprise：要問い合わせ（後払い。自社のデータで学習するカスタムモデル、API の数量割引（別途請求）、優先サポート）
- 従量課金（Pay as you go）：1クレジット1¢（月額の契約なしで必要な分だけクレジットを買う。Ideogram 4.5 の画像1枚は画質により3〜10クレジット（参照画像つきは最低画質0.8、高画質22））
- API 従量課金：Ideogram 4.5 は画像1枚$0.03〜$0.10（画質 Low・Medium・High の順に$0.03、$0.06、$0.10（1K・2K同額）。参照画像つきの生成と Precise Edit は Very Low が$0.008、High が$0.22。Ideogram 4.0 は$0.03〜$0.10）

出典：https://ideogram.ai/pricing/（2026年11月1日時点で確認）

## 年表（10件、新しい順）

### 2026年

#### 2026年6月3日：初の重み公開モデル Ideogram 4.0 を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Ideogram 4.0 Technical Details: Open model at the forefront of design](<https://ideogram.ai/blog/ideogram-4.0/>)
- 最終確認日：2026年11月1日

一から学習した 9.3B パラメータの画像生成モデル Ideogram 4.0 の重みを Hugging Face で、推論コードを GitHub で公開した。文章の理解に Qwen3-VL-8B を使い、要素ごとの配置や色を指定できる JSON 形式のプロンプトで学習している。重みは研究や個人の利用なら無料で、商用利用には有料のライセンスが必要。

#### 2026年5月22日：Ideogram MCP を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Blog Posts | Ideogram](<https://docs.ideogram.ai/about-ideogram/blog-posts>)
- 最終確認日：2026年11月1日

Claude、ChatGPT、Cursor などの AI アシスタントから Ideogram の画像生成や編集、モデルの学習を呼び出せる MCP サーバーを公開した。認証は Ideogram のアカウントで行う。

#### 2026年5月7日：背景を消す Background Remover を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Blog Posts | Ideogram](<https://docs.ideogram.ai/about-ideogram/blog-posts>)
- 最終確認日：2026年11月1日

画像の背景を取り除く専用アプリ Background Remover を公開した。API では画像1枚0.01ドルで使える。

#### 2026年4月22日：自分の画像で学習させる Custom Models を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Blog Posts | Ideogram](<https://docs.ideogram.ai/about-ideogram/blog-posts>)
- 最終確認日：2026年11月1日

手持ちの画像をもとにモデルを学習させ、その見た目で画像を生成できる Custom Models を公開した。API の料金表では学習1回40ドル。

### 2025年

#### 2025年3月26日：Ideogram 3.0 を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Blog Posts | Ideogram](<https://docs.ideogram.ai/about-ideogram/blog-posts>)
- 最終確認日：2026年11月1日

写実性、文字の描写、プロンプトへの忠実さを高めた Ideogram 3.0 を公開した。公式は人による評価で他の画像生成モデルを上回ったとしている。スタイルのプリセットやスタイル参照画像、カラーパレットを使えるモデルとして現在も提供されている。

### 2024年

#### 2024年12月17日：一括生成の Batch Generation を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Blog Posts | Ideogram](<https://docs.ideogram.ai/about-ideogram/blog-posts>)
- 最終確認日：2026年11月1日

多数の画像をまとめて生成する Batch Generation を公開した。現在の料金体系では Pro 以上のプランで使える。

#### 2024年10月22日：Ideogram Canvas と Magic Fill、Extend を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Blog Posts | Ideogram](<https://docs.ideogram.ai/about-ideogram/blog-posts>)
- 最終確認日：2026年11月1日

編集用の Ideogram Canvas と、Magic Fill、Extend の機能を公開した。公式ヘルプの記事一覧では、現在のものより前の旧アプリの機能として掲載されている。

#### 2024年6月28日：画像を高解像度にする Ideogram Upscale を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Blog Posts | Ideogram](<https://docs.ideogram.ai/about-ideogram/blog-posts>)
- 最終確認日：2026年11月1日

生成した画像の解像度を上げる Ideogram Upscale を公開した。

### 2023年

#### 2023年8月29日：最初のモデル Ideogram 0.1 を誰でも無料で公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Ideogram 0.1 is open to everyone for free](<https://ideogram.ai/publicly-available>)
- 最終確認日：2026年11月1日

自社で一から開発した画像生成モデル Ideogram 0.1 を、誰でも無料・無制限で使えるようにした。画像の中に読める文字を描けることを最大の特長とし、設立発表からの1週間で9万人超が300万枚超の画像を作ったとした。

#### 2023年8月22日：Ideogram AI の設立を発表、シードで1650万ドルを調達

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Announcing the formation of Ideogram](<https://ideogram.ai/launch>)
- 最終確認日：2026年11月1日

Google Brain、UC Berkeley、CMU、トロント大学で拡散モデルや Imagen などに関わった研究者らが Ideogram AI の設立を発表した。a16z と Index Ventures の主導でシード資金1650万ドルを調達し、トロントで採用を始めた。

## よくある質問

### Ideogramとは何？

画像の中の文字をきれいに描けることで知られる画像生成AI。参照画像を使った編集、背景の削除、カスタムモデルの学習などもできる。

### Ideogramを作ったのは誰？

Google Brain で拡散モデルや Imagen に関わった研究者らが創業した、カナダ・トロントの Ideogram AI。2023年8月22日に設立を発表した。

### Ideogramは無料で使える？

Free プランがあり、Google、Apple、Microsoft のアカウントで登録すると毎週30クレジットが付く。生成した画像は公開される。

### Ideogramの料金はいくら？

月払いで Plus が月20ドル、Pro が月60ドル、Team が1ユーザー月30ドル。年払いならそれぞれ月15ドル、42ドル、20ドル。いずれも税別。

### Ideogramの最新モデルは？

主力は参照画像による編集に強い Ideogram 4.5。2026年6月3日には重みを公開した Ideogram 4.0 を出している。

### Ideogramは日本語に対応している？

プロンプトは日本語でも書けるが、公式ヘルプは英語がもっとも安定するとしている。画像の中の文字もラテン文字以外は崩れることがあるという。画面の日本語表示は確認できなかった。

### IdeogramにAPIはある？

ある。画像1枚ごとの従量課金で、Ideogram 4.5 は画質に応じて1枚0.03〜0.10ドル。MCP サーバーもあり、Claude や ChatGPT などから使える。

### Ideogramで作った画像は商用利用できる？

利用規約は、入力と出力の所有権を主張せず、商用を含む自分の目的での出力の利用を制限しないとしている。ただし同じか似た画像がほかの利用者にもできることがあり、法律や他人の権利を侵さないようにするのは利用者の責任だという。
