# Dify

> LLMアプリやエージェント、ワークフローを組み立てるオープンソースの開発基盤

LangGenius が開発する、LLM アプリ、エージェント、ワークフローを画面上で組み立てるためのプラットフォーム。ソースコードは GitHub で公開されており、クラウド版の Dify Cloud と、自社環境で動かす Community 版・Enterprise 版がある。ワークフローとチャットフロー、ナレッジ（RAG）、プラグインとマーケットプレイス、MCP 連携、トリガーによる自動実行を備える。作成したアプリは Web アプリや REST API として公開できる。モデルは OpenAI、Anthropic、Google など各社のものをプラグイン経由で接続して使う。

ページ：https://thetrail.jp/tools/dify/

## 基本情報

- 提供元：LangGenius
- 公式サイト：https://dify.ai
- 初公開：2023年5月9日
- 用途：業務効率化、統合エージェント、開発
- 無料プラン：あり
- 日本語対応：あり（公式リポジトリの言語定義に日本語（ja-JP）が対応済みとして含まれ、公式サイトにも日本語版がある。一方、公式ドキュメントのアカウント設定ページは表示言語を英語・簡体字中国語・繁体字中国語としており、日本語の記載はない。日本法人の株式会社LangGenius が東京にある。料金は日本語の料金ページでもドル表示で、円建ての記載は見つからなかった）
- API：あり

## 料金プラン

- Sandbox：無料（Dify Cloud。メッセージクレジット200、メンバー1人、アプリ5個、ナレッジ文書50件まで）
- Professional：$59/ワークスペース/月（年払いは$590/年）（Dify Cloud。メッセージクレジット月5,000、メンバー3人、アプリ50個、ナレッジ文書500件まで）
- Team：$159/ワークスペース/月（年払いは$1,590/年）（Dify Cloud。メッセージクレジット月10,000、メンバー50人、アプリ200個、ナレッジ文書1,000件まで）
- Community：無料（セルフホスト版。ワークスペースは1つ。Dify Open Source License に従う）
- Enterprise：要問い合わせ（セルフホスト向け。SSO、複数ワークスペースと管理機能、技術サポートが付く）

出典：https://dify.ai/pricing（2026年10月13日時点で確認）

## 年表（22件、新しい順）

### 2026年

#### 2026年8月27日：Agent を独立したアプリとして提供

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Introducing New Agent](<https://dify.ai/blog/introducing-new-dify-agent>)
- 最終確認日：2026年10月13日

エージェントが独立したアプリになり、ワークフローから再利用できる部品にもなった。1つのエージェントを Web アプリや API として公開できる。

#### 2026年7月17日：v1.16.0 で Dify Agent（ベータ）を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 1.16.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/1.16.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

Linux サンドボックス上で動く新しいエージェントをベータ版として公開した。プロンプト、Skills、ファイル、ツール、ナレッジを組み合わせて作成でき、ワークフローから呼び出したり Web アプリとして公開したりできる。

#### 2026年6月25日：v1.15.0 で公式 CLI の difyctl を追加

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 1.15.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/1.15.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

初の公式コマンドラインツール difyctl を公開した。ワークフロー、チャットフロー、チャットボット、エージェントをターミナルから実行できる。

#### 2026年5月19日：Creator Center と Template Marketplace を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Build · Share · Earn: Dify Creator Center And Template Marketplace Are Now Live](<https://dify.ai/blog/build-share-earn-dify-creator-center-and-template-marketplace-are-now-live>)
- 最終確認日：2026年10月13日

作成者がワークフローのテンプレートを公開する Creator Center と、利用者がテンプレートを探して使う Template Marketplace を正式に公開した。

#### 2026年4月29日：v1.14.0 でワークフローの共同編集に対応

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 1.14.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/1.14.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

ワークスペースのメンバーが同じワークフローを同時に編集できるようになった。セルフホスト版では初期状態で無効になっている。

#### 2026年3月10日：Series Pre-A で3000万ドルを調達

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Dify Raises $30M: Tomorrow's Organizations Will Be Built by People and Agents](<https://dify.ai/blog/dify-raises-30m-tomorrow-s-organizations-will-be-built-by-people-and-agents>)
- 最終確認日：2026年10月13日

HSG の主導で3000万ドルを調達した。GL Ventures、Alt-Alpha Capital、5Y Capital、Mizuho Leaguer Investment、NYX Ventures が参加した。拠点はサンフランシスコ・ベイエリア、東京、上海、蘇州にあるとしている。

#### 2026年3月5日：メッセージクレジットが複数社のモデルに対応

- 種類：料金
- 出典（公式発表）：[Try OpenAI, Claude, Gemini & Grok Free on Dify Cloud](<https://dify.ai/blog/try-openai-claude-gemini-grok-free-on-dify-cloud>)
- 最終確認日：2026年10月13日

Dify Cloud のメッセージクレジットが OpenAI に加え、Anthropic、Google、xAI のモデルにも使えるようになった。API キーの設定は不要で、プランごとのクレジット数は変わらない。

#### 2026年2月11日：v1.13.0 で Human Input ノードを追加

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 1.13.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/1.13.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

ワークフローを途中で止め、人が AI の出力を確認・編集してから再開できるノードを追加した。

### 2025年

#### 2025年11月13日：v1.10.0 でトリガーを追加

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 1.10.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/1.10.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

ワークフローを、スケジュールや外部サービスのイベント、Webhook をきっかけに自動で動かせるようになった。トリガーは開始ノードの一種として置く。

#### 2025年9月25日：IF Con Tokyo 2025 の開催を告知

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[Get Ready for IF Con Tokyo 2025](<https://dify.ai/blog/get-ready-for-if-con-tokyo-2025>)
- 最終確認日：2026年10月13日

2025年10月24日に東京のベルサール汐留で1日のカンファレンスを開くと告知した。主催は LangGenius K.K. と Dify 協会。

#### 2025年9月22日：v1.9.0 で Knowledge Pipeline を追加

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 1.9.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/1.9.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

企業内の雑多なデータを LLM 向けの文脈に変換する処理を、画面上のパイプラインとして組めるようになった。

#### 2025年7月10日：v1.6.0 で MCP に標準対応

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Dify v1.6.0: Built-in Two-Way MCP Support](<https://dify.ai/blog/v1-6-0-built-in-two-way-mcp-support>)
- 最終確認日：2026年10月13日

任意の MCP サーバーをツールとして使えるようになった。Dify で作ったエージェントやワークフローを MCP サーバーとして他のクライアントに公開することもできる。

#### 2025年6月5日：GitHub のスター数が10万を超える

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[100K Stars on GitHub: Thank You to Our Amazing Open Source Community](<https://dify.ai/blog/100k-stars-on-github-thank-you-to-our-amazing-open-source-community>)
- 最終確認日：2026年10月13日

Dify のリポジトリが GitHub で10万スターを超えたと発表した。

#### 2025年4月2日：Dify for Education を開始

- 種類：料金
- 出典（公式発表）：[Meet Dify for Education](<https://dify.ai/blog/meet-dify-for-education>)
- 最終確認日：2026年10月13日

教員と学生向けに、LLM の技術スタック一式を無料で提供するプログラムを始めた。

#### 2025年2月28日：v1.0.0 を公開、プラグインと Marketplace

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 1.0.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/1.0.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

モデルとツールをプラグインとして切り離す仕組みを導入し、プラグインを共有する Dify Marketplace を始めた。ワークフローに Agent ノードが加わり、エージェントの戦略もプラグインで定義できる。

#### 2025年2月：日本法人の株式会社LangGenius を設立

- 種類：企業
- 出典（公式発表）：[私たちについて - 株式会社LangGenius](<https://langgenius.co.jp/company/>)
- 最終確認日：2026年10月13日

日本法人の株式会社LangGenius が2025年2月に設立された。所在地は東京都中央区日本橋で、Dify の開発・提供と Enterprise ライセンスの販売を事業内容としている。

#### 2025年1月9日：Dify Plugins のベータ版を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Introducing Dify Plugins](<https://dify.ai/blog/introducing-dify-plugins>)
- 最終確認日：2026年10月13日

AI アプリを拡張するモジュール式の部品であるプラグインのベータ版を発表した。Dify Marketplace から入手するか、自作できる。

### 2024年

#### 2024年4月8日：v0.6.0 でワークフローを追加

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 0.6.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/0.6.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

複雑な処理をノードに分けて画面上で組み立てるワークフロー機能を公開した。自動化やバッチ処理向けの Workflow アプリと、会話向けの Chatflow アプリの2種類がある。

#### 2024年3月12日：AWS Marketplace で Dify Premium を提供

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Dify.AI is now available on the AWS Marketplace](<https://dify.ai/blog/dify-premium-aws-ami-genai-applications-launch>)
- 最終確認日：2026年10月13日

Dify が AWS の AMI 製品として使えるようになった。Dify Premium は単一テナントのインスタンスで、自社の AWS VPC に任意のリージョンで配置でき、ロゴなどを自社のものに置き換えられる。

#### 2024年1月24日：v0.5 でエージェントモードを追加

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Release 0.5.0 · langgenius/dify](<https://github.com/langgenius/dify/releases/tag/0.5.0>)
- 最終確認日：2026年10月13日

アシスタントアプリにエージェントモードが加わり、DALL-E、Stable Diffusion、WebScraper、WolframAlpha など12の組み込みツールを使えるようになった。音声合成と AWS Bedrock 対応も追加された。

### 2023年

#### 2023年5月15日：Dify をオープンソース化

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Dify.AI: 46,558 Lines of Code, Fully Open Source](<https://dify.ai/blog/dify-open-source>)
- 最終確認日：2026年10月13日

46,558行のコードを GitHub で公開した。開発は3月1日に始まり、公開時のライセンスは AGPL と MIT の混合だった。

#### 2023年5月9日：Dify.AI のクラウド版を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[Dify.AI: Easy-to-Use LLMOps Platform for Visually Creating and Operating Your AI Native Applications](<https://dify.ai/blog/open-source-llmops-platform-define-your-ai-native-apps>)
- 最終確認日：2026年10月13日

LLM アプリを画面上で作成・運用する LLMOps プラットフォームとして、クラウド版を本番環境で公開した。同時にオープンソース化を予告した。

## よくある質問

### Difyとは何？

LangGenius が開発する、LLM アプリ、エージェント、ワークフローを画面上で組み立てるオープンソースのプラットフォーム。

### Difyはいつ公開された？

クラウド版が2023年5月9日に公開され、2023年5月15日にオープンソース化された。

### Difyは無料で使える？

Dify Cloud に無料の Sandbox プランがあり、セルフホストの Community 版も無料で使える。

### Difyの料金はいくら？

Dify Cloud は Professional が1ワークスペース月59ドル、Team が月159ドルで、年払いはそれぞれ590ドル、1,590ドル。

### Difyは日本語に対応している？

公式リポジトリの対応言語に日本語が含まれ、公式サイトにも日本語版がある。料金はドル表示のみ。

### Difyに日本法人はある？

株式会社LangGenius が2025年2月に設立され、東京都中央区日本橋に所在している。

### DifyにAPIはある？

公開したアプリとナレッジベースは REST API として使え、Dify Cloud のベース URL は https://api.dify.ai/v1。

### Difyは自社サーバーで動かせる？

Docker で動かす Community 版と、SSO や複数ワークスペースに対応した Enterprise 版がある。
