# DeepSeek

> 低価格で使える中国発の対話AIとAPI

中国・杭州の DeepSeek が開発する AI アシスタント。ウェブとスマートフォンアプリで対話でき、開発者向けには OpenAI と Anthropic の形式に互換の API も提供している。モデルの重みを公開する方針で、現行は V4.1-Flash と V4-Pro。長い文脈と画像入力に対応し、API の料金は時間帯によって変わる。

ページ：https://thetrail.jp/tools/deepseek/

## 基本情報

- 提供元：DeepSeek
- 公式サイト：https://www.deepseek.com
- 初公開：2024年5月17日
- 用途：対話AI、文章、開発、統合エージェント
- 無料プラン：あり
- 日本語対応：なし（日本語で質問と回答はできるが、公式サイトの言語切り替えは中国語と英語のみで、日本語UIは確認できていない。円建ての料金は確認できず、ドル建てで表示される）
- API：あり

## 現行モデル

- DeepSeek-V4.1-Flash（2026年9月10日公開）：API名は deepseek-flash。画像入力に対応する主力モデル
- DeepSeek-V4-Pro（2026年8月13日公開）：API名は deepseek-v4-pro。画像入力は非対応

## 料金プラン

- ウェブ・アプリ：無料（2025年1月のアプリ公開時に広告・課金なしと案内。今日時点の料金ページでは確認できていない）
- API deepseek-flash：入力（キャッシュなし）$0.15〜0.30、出力 $0.6〜1.2（100万トークンあたり）（安い方がオフピーク。キャッシュ命中の入力は $0.003〜0.006）
- API deepseek-v4-pro：入力（キャッシュなし）$0.66〜1.32、出力 $1.98〜3.96（100万トークンあたり）（安い方がオフピーク。キャッシュ命中の入力は $0.022〜0.044）

出典：https://api-docs.deepseek.com/quick_start/pricing（2026年10月10日時点で確認）

## 年表（27件、新しい順）

### 2026年

#### 2026年9月10日：DeepSeek-V4.1-Flash を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V4.1-Flash: Smarter, Faster, More Efficient](<https://api-docs.deepseek.com/news/news260910>)
- 最終確認日：2026年10月10日

総552BのMoEモデルで、ネイティブのマルチモーダルに対応する。キャッシュの容量を前世代の約4分の1に抑えた。API のモデル名は deepseek-flash で、旧名の deepseek-v4-flash などはこのモデルに振り向けられる。重みと論文も公開された。

#### 2026年9月10日：API 料金を引き下げ（V4.1-Flash）

- 種類：料金
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V4.1-Flash: Smarter, Faster, More Efficient](<https://api-docs.deepseek.com/news/news260910>)
- 最終確認日：2026年10月10日

2026年9月10日04:00 UTC から API 料金を引き下げた。オフピークがピークの50%という仕組みは続く。9月14日からは deepseek-v4-pro への要求が V4.1-Flash の料金で処理されると案内された。

#### 2026年8月21日：V4-Flash-Vision-Exp を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V4-Flash-Vision-Exp Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news260821>)
- 最終確認日：2026年10月10日

画像とテキストを同時に入力できる実験的なマルチモーダルモデル。画像は1枚あたり最大384トークンとして V4-Flash の料金で課金される。画像を一度アップロードして ID で再利用できる Files API も無料で始まった。

#### 2026年8月16日：API にピーク・オフピーク料金を導入

- 種類：料金
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V4-Pro GA Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news260813>)
- 最終確認日：2026年10月10日

2026年8月16日16:00 UTC から、API にピーク時間とオフピーク時間の料金差を設けた。オフピークの料金はピークの半額。

#### 2026年8月13日：DeepSeek-V4-Pro を正式公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V4-Pro GA Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news260813>)
- 最終確認日：2026年10月10日

V4-Pro が正式版（GA）になり、エージェント用途の性能が向上した。推論の強さは low、high、max から選べる。OpenAI の Responses API にネイティブ対応し、アプリとウェブの Expert Mode からも使える。

#### 2026年7月31日：DeepSeek-V4-Flash をベータ公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Change Log](<https://api-docs.deepseek.com/updates>)
- 最終確認日：2026年10月10日

変更履歴に、V4-Flash の公式ベータ版を公開したと記載された。エージェント能力が大きく上がり、ベンチマークの結果は V4-Pro-Preview を大きく上回るとされた。

#### 2026年7月17日：初の外部資金調達が報じられる

- 種類：企業
- 出典（報道）：[DeepSeek Reaches $52 Billion Valuation in Round Backed by Tencent, CATL](<https://www.caixinglobal.com/2026-07-17/deepseek-reaches-52-billion-valuation-in-round-backed-by-tencent-catl-102465358.html>)
- 最終確認日：2026年10月10日

報道によると、約500億元（約74億ドル）を調達し、評価額は3,500億元超（約520億ドル）となった。テンセントが100億元、CATL が50億元を出した。上場企業の開示資料から明らかになったと伝えられ、DeepSeek 自身の発表ではない。

#### 2026年4月24日：DeepSeek-V4 プレビュー版を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek V4 Preview Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news260424>)
- 最終確認日：2026年10月10日

V4-Pro（総1.6T、活性化49B）と V4-Flash（総284B、活性化13B）の2モデル。すべてのサービスで標準の文脈長が1Mトークンになり、思考・非思考の両モードに対応する。OpenAI ChatCompletions と Anthropic の API 形式で呼び出せる。

#### 2026年4月24日：旧モデル名2種の廃止を予告

- 種類：提供終了
- 適用日：2026年7月24日
- 出典（公式発表）：[DeepSeek V4 Preview Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news260424>)
- 最終確認日：2026年10月10日

旧モデル名 deepseek-chat と deepseek-reasoner は、2026年7月24日15:59 UTC 以降に使えなくなると予告された。予告時点では deepseek-v4-flash に振り向けられていた。

### 2025年

#### 2025年12月1日：V3.2 と V3.2-Speciale を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V3.2 Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news251201>)
- 最終確認日：2026年10月10日

V3.2 はアプリ、ウェブ、API で使え、思考をツール利用に組み込む設計。V3.2-Speciale は推論に特化した API 限定の版で、期限付きのエンドポイント（2025年12月15日まで）で提供された。どちらもオープンソース。

#### 2025年9月29日：API 料金を50%以上引き下げ

- 種類：料金
- 出典（公式発表）：[Introducing DeepSeek-V3.2-Exp](<https://api-docs.deepseek.com/news/news250929>)
- 最終確認日：2026年10月10日

V3.2-Exp の公開に合わせ、API の料金を50%以上引き下げた。比較用に V3.1-Terminus は2025年10月15日まで一時的に使える状態とされた。

#### 2025年9月29日：V3.2-Exp を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Introducing DeepSeek-V3.2-Exp](<https://api-docs.deepseek.com/news/news250929>)
- 最終確認日：2026年10月10日

DeepSeek Sparse Attention を採用した実験版。長い入力の計算量を抑えつつ、V3.1-Terminus と同等の性能とされた。アプリ、ウェブ、API で使え、重みは Hugging Face で公開された。

#### 2025年9月22日：V3.1-Terminus に更新

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V3.1-Terminus](<https://api-docs.deepseek.com/news/news250922>)
- 最終確認日：2026年10月10日

V3.1 の更新版。中国語と英語が混ざる問題や不要な文字の出力を減らし、コード・検索エージェントの性能を高めた。アプリ、ウェブ、API で使える。

#### 2025年9月5日：API 新料金を適用、夜間割引は終了

- 種類：料金
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V3.1 Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news250821>)
- 最終確認日：2026年10月10日

V3.1 の発表で案内されていた新しい API 料金が、2025年9月5日16:00 UTC から適用された。従来の夜間割引は終了した。

#### 2025年8月21日：DeepSeek-V3.1 を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V3.1 Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news250821>)
- 最終確認日：2026年10月10日

1つのモデルで思考モードと非思考モードを使い分けるハイブリッド型。deepseek-chat が非思考、deepseek-reasoner が思考に対応し、どちらも128Kのコンテキストを持つ。Anthropic API 形式での呼び出しにも対応した。

#### 2025年5月28日：DeepSeek-R1-0528 に更新

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-R1-0528 Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news250528>)
- 最終確認日：2026年10月10日

R1 の更新版で、推論の性能とフロントエンド能力が上がり、ハルシネーションが減った。JSON 出力と関数呼び出しにも対応した。API の使い方は変わらない。

#### 2025年3月24日：DeepSeek-V3-0324 に更新

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Change Log](<https://api-docs.deepseek.com/updates>)
- 最終確認日：2026年10月10日

V3 の更新版で、推論性能、フロントエンド開発、ツール利用が改善された。API の使い方は変わらない。MMLU-Pro は75.9から81.2に上がった。ライセンスは R1 と同じ MIT になった。

#### 2025年1月20日：DeepSeek-R1 を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-R1 Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news250120>)
- 最終確認日：2026年10月10日

大規模な強化学習で鍛えた推論モデルで、数学・コード・推論で OpenAI-o1 に並ぶと案内された。MIT ライセンスのオープンソースで、小型の蒸留モデル6種も公開された。API は deepseek-reasoner で使え、出力は100万トークンあたり2.19ドル。

#### 2025年1月15日：DeepSeek アプリを公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[DeepSeek App Introduction](<https://api-docs.deepseek.com/news/news250115>)
- 最終確認日：2026年10月10日

DeepSeek-V3 を使うチャットアプリを App Store、Google Play などで提供開始した。広告と課金はなく無料と案内された。メール、Google、Apple ID でログインでき、ウェブ検索、深い思考モード、文書アップロードに対応する。

### 2024年

#### 2024年12月26日：DeepSeek-V3 を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Introducing DeepSeek-V3](<https://api-docs.deepseek.com/news/news1226>)
- 最終確認日：2026年10月10日

総パラメータ671B、活性化37BのMoEモデル。V2 の約3倍の毎秒60トークンで出力する。モデルと論文はオープンソースで公開された。2025年2月8日以降の API 料金は、入力0.27ドル、出力1.10ドル（100万トークンあたり）と案内された。

#### 2024年12月10日：V2.5-1210 とウェブ検索を公開

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[DeepSeek V2.5-1210 Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news1210>)
- 最終確認日：2026年10月10日

V2.5 系の最終更新として、数学・コード・文章などを改善した。chat.deepseek.com には「Internet Search」の切り替えが加わり、ウェブ検索を使った回答ができる。

#### 2024年11月20日：R1-Lite-Preview を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-R1-Lite-Preview is now live: unleashing supercharged reasoning power!](<https://api-docs.deepseek.com/news/news1120>)
- 最終確認日：2026年10月10日

推論モデルのプレビュー版を chat.deepseek.com で公開した。思考の過程をリアルタイムで表示する。AIME と MATH で o1-preview 水準と案内され、オープンソース版と API は後日の予定とされた。

#### 2024年9月5日：DeepSeek-V2.5 を公開

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[DeepSeek-V2.5 Release](<https://api-docs.deepseek.com/news/news0905>)
- 最終確認日：2026年10月10日

DeepSeek-V2-0628 と DeepSeek-Coder-V2-0724 の能力を1つに統合したモデル。API では deepseek-chat と deepseek-coder のどちらの名前でも使える。オープンソースとして Hugging Face でも公開された。

#### 2024年8月2日：ディスクキャッシュ導入で料金を引き下げ

- 種類：料金
- 出典（公式発表）：[DeepSeek API introduces Context Caching on Disk, cutting prices by an order of magnitude](<https://api-docs.deepseek.com/news/news0802>)
- 最終確認日：2026年10月10日

繰り返される入力の先頭部分をディスクに保存し、キャッシュに当たった入力を100万トークンあたり0.014ドルで課金する方式を始めた。通常の入力は0.14ドル。コードの変更は不要で、自動で適用される。

#### 2024年7月25日：API に JSON 出力と関数呼び出しを追加

- 種類：機能
- 出典（公式発表）：[DeepSeek API Upgrade](<https://api-docs.deepseek.com/news/news0725>)
- 最終確認日：2026年10月10日

JSON 出力、関数呼び出し、チャットのプレフィックス補完（ベータ）、FIM 補完を /chat/completions と /completions に追加した。max_tokens の上限は4,096から8,192に広がった（ベータ）。ベータ機能は beta 用のベース URL で使う。

#### 2024年6月14日：DeepSeek-Coder-V2-0614 に更新

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Change Log](<https://api-docs.deepseek.com/updates>)
- 最終確認日：2026年10月10日

API の deepseek-coder を DeepSeek-Coder-V2-0614 に更新した。コード生成の能力が大きく上がったと変更履歴に記されている。

#### 2024年5月17日：DeepSeek-V2-0517 を API に反映

- 種類：モデル
- 出典（公式発表）：[Change Log](<https://api-docs.deepseek.com/updates>)
- 最終確認日：2026年10月10日

API の deepseek-chat を DeepSeek-V2-0517 に更新した。変更履歴には、指示追従の精度向上と JSON 解析の強化が記載されている。

## よくある質問

### DeepSeekはいつ公開された？

API の変更履歴で確認できる最初のモデル更新は2024年5月で、アプリは2025年1月15日に公開された。

### DeepSeekは無料で使える？

ウェブとアプリは2025年1月の公開時に無料と案内されており、API は従量課金。

### DeepSeekは日本語に対応している？

日本語で質問して回答を得られるが、公式サイトの表示言語は中国語と英語のみ。

### DeepSeekの最新モデルは？

2026年10月時点で、2026年9月10日公開の V4.1-Flash と、同年8月公開の V4-Pro が API に並ぶ。

### DeepSeekを作っている会社は？

中国・杭州の DeepSeek（杭州深度求索人工智能基础技术研究有限公司）。

### DeepSeekのAPIはある？

ある。OpenAI と Anthropic の形式に互換で、ベース URL を変えるだけで既存の SDK から呼び出せる。

### DeepSeekのAPI料金は？

deepseek-flash は出力が100万トークンあたり1.2ドル（ピーク時）で、オフピークは半額。

### DeepSeekはオープンソース？

R1 以降の多くのモデルは重みが Hugging Face で公開されており、R1 と V3-0324 は MIT ライセンス。
